- DAWとは何か?
- オススメの主なDAWソフトはどれか?
- 初めは何のDAWソフトを使ったら良いか?
こんにちは!
歌い手部のりょーやです。
作曲をしようとすると、
DAWというソフトを使う必要があります。
「DAWについてよく知らない!」
という方は多いと思います。
そこで、今回は、DAWとは何か?
についてお伝えをしていきます!
DAWとは何か?

DAWとは何かというと、
パソコン作曲の際の全ての作業を行うソフトです。
読み方はDAW(ディー・エー・ダブリュー)です。
昔は、五線譜を使って紙で作曲をしていたのが、
現代ではデジタル化して、パソコンにて作曲をするようになりました。
そして、その際に使うソフトがDAWです。
今では、作曲をするためには必須ですので、
作曲をするのであれば、DAWを使うようにしましょう!
どんなDAWを使えば良いのか?

DAWには、有料版と無料版があるのですが、
大抵の無料DAWでは機能制限がされていて、
有料版を購入しないと全ての機能を使うことはできません。
機能制限がされていることからも考えて、
作曲をするためには有料版を購入することが必須と言えます!
でも、最初は無料版で、そのDAWには
どんな機能があるのかを試してから
有料版を購入するようにしましょう!
歌い手部がオススメする無料版DAW
無料のDAWで良く使う人が多いのは
Studio One Primeです。
非常にシンプルな機能のDAWですので、
Studio One Primeは非常にオススメです!
もしパソコンがMacなのであれば
GarageBandというDAWが無料で使うことができるので、
GarageBandを試しに使ってみるのも良いと思います!
有料版のDAWだと、
- Cubese
- Studio one
- Logic pro
- Ableton Live
などのソフトがよく使われるDAWです。
安さで選ぶのであれば、
Cubaseがオススメです!
13000円くらいで作曲に必要な機能を
十分に使うことができるようになります!
Studio oneは最近利用者が急激に増えていて、
DAWの中でも今話題のソフトです!
Ableton Liveは少し使い方が難しいので、
作曲上級者にオススメのDAWです!
Logic proはAppleが提供するMac専用DAWですが、
非常に使いやすい機能になっています!
最初は無料のDAWを試しましょう

多くのDAWは、無料版を提供しています。
無料版は、有料版と比べると使える機能に制限があるのですが、
無料版を使うことで、有料版を使うと
だいたいどんな感じで使うことができるかを知ることができます。
まず初めはこれらの無料版を使って、
有料版を買っても大丈夫かを確認するようにしましょう!
DAWでできること・DAWだけでは難しいこと
DAWは「作曲ソフト」と紹介されることが多いのですが、実際には作曲だけの道具ではありません。何ができて、何ができないのかを先に把握しておくと、買ってから「思っていたのと違った」となりにくくなります。
| やりたいこと | DAWでできること | DAWだけでは難しいこと |
|---|---|---|
| 楽器の音を鳴らす | 付属の音源を使って、パソコン上で音を鳴らす | 生演奏そのものの空気感を、そのまま再現すること |
| 歌を録音する | パソコンに入ってきた音を記録し、テイクを重ねて管理する | マイクの音をパソコンへ届けること自体(別の機器が要る場合があります) |
| 録った音を直す | 切り貼り、位置合わせ、音量やタイミングの調整 | 崩れた歌を、違和感なく直しきること |
| 音の質感を変える | エフェクトで響きや明るさを調整する | 録音に入っていない成分を、あとから作り出すこと |
| 完成させる | すべてをまとめて1つの音声ファイルに書き出す | 映像を付けて動画に仕上げること |
この表から読み取ってほしいのは、DAWは「すでにある音を扱う」ための道具だという点です。入り口の音がよくなければ、DAWの中でいくら操作しても限界があります。歌ってみたを作る目的でDAWを使う場合、この前提はとくに大事になります。
歌ってみたに必要なのは、どこまでか
作曲までするのか、歌の録音と編集だけでよいのかによって、必要になる範囲は大きく変わります。歌ってみたを作るだけなら、曲そのものを打ち込む機能はほとんど使いません。録音できて、位置を合わせられて、書き出せる——この3つができれば、最初のうちは足りることが多いです。MIXまで自分でやりたい場合は、そこにエフェクトの扱いが加わります。実際の作業の中身は歌ってみたMIXのやり方を読むとイメージしやすくなります。
無料と有料の違いを、機能表ではなく考え方で見る
無料版と有料版の比較は、機能の一覧表で語られがちです。ただ、初めて選ぶ段階では、表を見比べても判断がつきません。次のような軸で考えるほうが、自分にとっての違いが見えやすくなります。
制限が「量」なのか「種類」なのか
無料版の制限は、大きく2種類に分けられます。ひとつは、同時に扱えるトラックの数のように量の制限。もうひとつは、使えるエフェクトの範囲や、外部で作られた追加機能を読み込めるかどうかといった種類の制限です。量の制限は、曲の構成が複雑になってきたときに効いてきます。種類の制限は、やりたい処理がはっきり決まったときに効いてきます。自分がどちらに先にぶつかりそうかを想像しておくと、有料版へ移る時期を見積もりやすくなります。
支払い方によって、負担のかかり方が違う
有料のソフトには、一度買えば使い続けられるものと、期間ごとに支払い続けるものがあります。どちらが負担が軽いかは、使う期間の長さによって変わります。短期間だけ試すなら後者が向くこともありますし、長く使うつもりなら前者が向くこともあります。販売の方式も金額も変更されることがあるため、実際の条件は必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。
あとから乗り換えるときの負担も見込んでおく
DAWは、作りかけの編集データを別のDAWにそのまま持っていくことが基本的にできません。書き出した音声ファイルは移せますが、トラックの構成やエフェクトの設定はやり直しになります。つまり、途中で乗り換えると、進めていた曲は作り直しに近い状態になります。「最初は無料で試す」がよく勧められるのは、この負担が小さいうちに相性を確かめられるからです。
選ぶ前に決めておきたい3つのこと
候補を比べ始める前に、次の3点を自分の中ではっきりさせておくと、選択肢がぐっと絞れます。
- 何を作るのか。歌ってみたの録音と編集が目的なのか、曲そのものを作りたいのか。目的が違えば、必要な機能も変わります
- どのパソコンで作業するのか。ソフトによって、動く環境が限られていることがあります。使う予定のパソコンで動くかどうかは、必ず先に確認してください
- どこまで自分でやるのか。MIXを人に依頼するなら、DAWは録音と書き出しができれば十分な場面もあります
3番目に迷う方は、まず依頼を前提に始めてみて、物足りなくなってから自分で扱う範囲を広げるという進め方もあります。歌い手としての全体像を整理したい方は歌い手の始め方ロードマップを、専門用語でつまずいたときは歌い手用語辞典を参照してみてください。
DAWだけではそろわないもの
DAWを用意しただけでは、思ったような録音にはなりません。実際には、音を入れる部分と、音を確かめる部分がセットで必要になります。
音を入れる部分では、マイクと、その音をパソコンに届けるための機器が関わります。パソコンに直接つなげるタイプもありますが、環境によっては別の機器を挟むほうが扱いやすい場合があります。この部分の考え方はオーディオインターフェースの選び方にまとめています。
音を確かめる部分では、再生に使う機器が重要になります。手元で聴こえている音が偏っていると、編集の判断そのものが偏ります。音楽鑑賞用の機器は、聴いて気持ちよくなるよう味付けされていることがあり、作業の判断材料としては扱いにくい場合があります。詳しくはモニターヘッドホンの選び方で解説しています。DAWの操作を覚えるのと並行して、この2つの環境も少しずつ整えていくと、作業が進めやすくなります。
最後に
いかがでしたか?
DAWとは何かが分かったと思います!
作曲をする上では、
DAWを使う必要がありますので、
どのDAWを使うか、
しっかりと考えるようにしましょう!
- DAWは作曲に使うソフトである。
- 作曲をする上ではDAWを使うのが必須である。
- 最初は無料版から試すのが良い。























