こんにちは!歌い手部です!「最近人気の歌い手さんを知りたい」「歌ってみたが好きだけど、新しい世代の歌い手さんやグループを追いきれていない」——そんな方に向けて、いま勢いのある新世代の歌い手・歌い手グループを一挙にご紹介するカタログ記事をお届けします。
この記事では、2020年代に入って大きく存在感を増したソロ歌い手5組と、歌い手グループ7組の計12組を、それぞれの代表曲や活動の特徴とあわせてまとめました。本記事の情報は2026年9月時点の各公式チャンネル・公式発信の内容に基づいています。登録者数などの数値は変動しますので、最新情報は各公式チャンネルでご確認ください。
まずは今回ご紹介する12組の早見表です。
| 名前 | タイプ | 登録者数(2026年9月時点) |
|---|---|---|
| 超学生さん | ソロ | 約104万人 |
| りりあ。さん | ソロ | 約50万人 |
| 弌誠さん | ソロ | 約35万人 |
| 缶缶さん | ソロ | 約33万人 |
| 音莉飴 | 2人組ユニット | 約8万人 |
| AMPTAKxCOLORS | グループ | 約178万人 |
| 騎士X – Knight X – | グループ | 約177万人 |
| シクフォニ | グループ | 約131万人 |
| いれいす | グループ | 約122万人 |
| すたぽら | グループ | 約65万人 |
| ちょこらび | グループ | 約27万人 |
| めろんぱーかー | グループ | 約22万人 |
2020年代、歌い手シーンはこう変わった
歌い手文化はこの数年で大きく広がりました。象徴的なのがAdoさんの存在です。公式チャンネルの登録者数は約952万人(2026年9月時点)、「うっせぇわ」は4.2億回再生に到達しており、歌い手文化の流れをくむアーティストが国民的な人気を得る時代になりました。
シーン全体の潮流としては、活動の主戦場がYouTubeやショート動画に広がったこと、そしてソロだけでなくグループでの活動が全盛期を迎えていることが挙げられます。オリジナル曲のMV、毎日投稿、全国ツアーやグッズ展開など、活動のかたちも多彩になりました。ここからは、そんな新世代の歌い手さんたちを順にご紹介します。
新世代ソロ歌い手 5組
まずはソロ・小規模ユニットで活躍する5組です。
超学生さん
登録者数約104万人(2026年9月時点)。金曜19時ごろの投稿が多い公式チャンネルでは、「IRIS OUT」歌ってみた(242万回再生)や「分かっちゃいないね」歌ってみた(54万回再生)など、話題曲のカバーが次々と大きな再生数を集めています。2027年1月31日に大阪・NHK大阪ホール、2月11日に東京でワンマンライブ『WILD CARD』の開催が予定されており、いま最も勢いのある歌い手のひとりと言えそうです。弌誠さんのMV「ニャートビート feat.超学生」への参加でも注目を集めました。
公式チャンネル: Chogakusei Official
りりあ。さん
登録者数約50万人(2026年9月時点)。オリジナル曲「私じゃなかったんだね。」のMVは1805万回再生に達しています。2026年7月3日リリースのシングル「いつかちゃんと。」は、TVアニメ『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』のオープニングテーマに起用されており、アーティストとしての活躍の場をさらに広げています。
公式チャンネル: りりあ。
弌誠(いっせい)さん
登録者数約35万人(2026年9月時点)。オリジナル曲「モエチャッカファイア」は多くの歌い手さんやVTuberさんにカバーされる定番曲になっています。2026年9月には超学生さんを迎えたMV「ニャートビート feat.超学生」を公開し、公開1日で12万回再生を記録。2026年10月16日には東京で3rdワンマンライブ『ジャンク・セッション・シティ』の開催が予定されています。
公式チャンネル: 弌誠
缶缶(かんかん)さん
登録者数約33万人(2026年9月時点)。代表カバーの「ベノム」歌ってみたは795万回再生に達しています。キャリアを重ねながら2020年代に入って広く知られるようになった歌い手さんで、1stアルバム「ROAR」もリリース済み。YouTubeのほかTikTokやInstagramにも公式アカウントを持ち、マルチプラットフォームで活動しています。
公式チャンネル: 缶缶 – KANKAN
音莉飴(ねりあめ)
あかねさんとあかりさんの2人組ユニット。「2人で曲作って、歌ってます」と公式チャンネルで紹介しているとおり、楽曲制作と歌の両方を手がけるスタイルです。登録者数は約8万人(2026年9月時点)ですが、「陽キャJKに憧れる陰キャJKの歌」が1801万回再生、「陰キャJKに惚れる陽キャDKの歌」が455万回再生と、楽曲の再生数が非常に大きいのが特徴。「運命共同体!」(355万回再生)は音莉飴初のアニメ主題歌となり、HoneyWorksサウンドプロデュースの「食べたい。」も公開されています。
公式チャンネル: 〚 音莉飴 〛official
新世代歌い手グループ 7組
続いてグループ編です。並び順は2026年9月時点のYouTube登録者数順でご紹介します。
AMPTAKxCOLORS(アンプタックカラーズ)
登録者数約178万人(2026年9月時点)で、本記事でご紹介するグループの中では登録者数が最も多いグループです。公式チャンネルでは「どこでもかませる歌い手グループ」を掲げ、「ベルーナドーム目指して頑張ってるぜ」と大きな目標も公言。オリジナル曲「AMP-ATTACK!」「Club A×C」などのMVを公開しており、ノリの良い楽曲と動画で人気を集めています。
公式チャンネル: AMPTAKxCOLORS
騎士X – Knight X -(旧 Knight A – 騎士A -)
登録者数約177万人(2026年9月時点)。Knight A – 騎士A – として活動してきたグループが、2025年5月17日に「騎士X – Knight X -」として新たにスタートしました。公式チャンネルでは「YouTuber × 歌い手」の2.5次元グループとして紹介されています。旧名義時代の代表曲「決戦エンドレス」は458万回再生に達しており、新体制でも「XSlay」などのMVを公開しています。
公式チャンネル: 騎士X – Knight X –
シクフォニ【SIXFONIA】
登録者数約131万人(2026年9月時点)。2022年8月12日に活動を開始した6人組の2.5次元タレントグループです。動画の毎日更新を続けているのが大きな特徴で、「少女レイ」などのカバー動画も継続的に投稿。活動開始から短期間で100万人超えに到達した、新世代を代表するグループのひとつです。
公式チャンネル: シクフォニ【SIXFONIA】
いれいす
登録者数約122万人(2026年9月時点)。2020年10月9日に活動を開始した、VOISING所属の6人組2.5次元アイドルグループです。公式チャンネルでは「歌い手グループ史上最速で成長中」を掲げており、2026年は全国ツアー「いれいす Summer Tour 2026 Irregular Vacation」を開催するなど、ライブ活動にも力を入れています。
公式チャンネル: いれいす【公式】
すたぽら
登録者数約65万人(2026年9月時点)。オリジナル曲のリリースや生放送など幅広く活動する、個性豊かな4人組ボーカルグループです。2026年8月からはZepp会場での「すたぽら Summer Tour 2026 StarLoading now…!!」を開催。CleeNoahとのコラボカバー「サマータイムレコード」など、グループ間のコラボレーションも見どころです。
公式チャンネル: すたぽら【公式】
ちょこらび
登録者数約27万人(2026年9月時点)。「ほ〜り〜にゃいと」「地球最後の日は君とチュウがしたい!」「空想メモリーズ」といったオリジナル曲のMVを公開しています。2024年12月には東京体育館で「ちょこらび JAPAN DOMINATION TOUR」の公演を行っており、ライブ規模の拡大が続いているグループです。
公式チャンネル: ちょこらびチャンネル
めろんぱーかー
登録者数約22万人(2026年9月時点)。なろ屋さん・サムライ翔さん・KAITOさん・kamomeさんの4人組で、公式チャンネルでは「パーカーのままキラキラした歌い手界で東京ドームを目指す」と紹介されています。生放送やグッズ展開、握手会など、ファンとの距離が近い活動スタイルも魅力です。
公式チャンネル: めろんぱーかー【公式】
推し歌い手の見つけ方・追いかけ方
気になる歌い手さんが見つかったら、次の方法で追いかけるのがおすすめです。
- YouTubeのチャンネル登録+通知オン: 新作カバーやMVを見逃しにくくなります
- 公式X(旧Twitter)をフォロー: ライブ・グッズ・コラボなどの最新情報は公式SNSでの発信が中心です
- ショート動画から探す: YouTubeショートやTikTokは新しい歌い手さんとの出会いの場になっています
- コラボ動画をたどる: 今回ご紹介した中でも、弌誠さんと超学生さん、すたぽらとCleeNoahのように、コラボから好きな歌い手さんが広がることも多いです
また、同じ曲を複数の歌い手さんで聴き比べるのも「歌ってみた」ならではの楽しみ方です。歌い手さんごとの表現の違いに注目すると、推しの魅力がより深く見えてきます。
「自分も歌ってみたい」と思ったら
新世代の歌い手さんたちの活躍を見て、「自分も歌ってみたを投稿してみたい」と思った方もいるのではないでしょうか。歌い手活動は、スマホや手頃な機材からでも始められます。準備の全体像は歌い手の始め方ロードマップで順を追って解説しています。
最初の1曲に迷ったら歌ってみたの選曲ガイドを、活動を続けて聴いてくれる人を増やしたい方は歌い手のファンの増やし方を参考にしてみてください。将来的に活動を収益につなげたい方向けには歌い手の収益化ガイドもあります。
まとめ
今回は、2026年のいま注目したい新世代の歌い手・歌い手グループ12組をご紹介しました。ソロではカバーとオリジナルの両輪で活躍する歌い手さんが増え、グループでは毎日投稿や全国ツアーなど活動の幅がどんどん広がっています。
本記事の内容は2026年9月時点の公式発信に基づくものです。登録者数やライブ情報は日々更新されていくので、気になった歌い手さんはぜひ公式チャンネル・公式SNSをチェックして、最新の活動を追いかけてみてください。この記事が、あなたの「推し歌い手」との出会いのきっかけになればうれしいです!



















