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【ご案内】2026年の最新環境での選び方・定番機種は、新しいガイド記事「オーディオインターフェースの選び方【歌ってみた向けおすすめ4選・2026年版】」にまとめています。この記事では多くの機種をランキング形式で比較しています。
こんにちは、
歌い手部のケイです。
本日のテーマはオーディオインターフェースの
選び方とおすすめランキングです。
オーディオインターフェースは
高音質の録音をするためには必須の機材です。
自宅・スタジオでのレコーディングに使われます。
高品質の歌ってみた動画をアップしたいなら、
まずはオーディオインターフェースをゲットしましょう。
「オーディオインターフェース」とは?
オーディオインターフェースは
音楽データをパソコンに入出力する機材です。
ボーカル・ギターなどの音をパソコンに取り込み、
パソコンからヘッドホン・スピーカーに送ります。
オーディオインターフェースを使うことで、
標準搭載の録音・再生機能より高音質になります。
また、ほとんどのオーディオインターフェースには、
音楽制作ツールDAWソフトが付属しています。
DAWソフトはひとつあれば、
録音・MIX・編集までできる音楽編集ソフトです。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
価格帯は1万円〜3万円程度です。
プロ仕様は桁が異なりますが、
現在流通している商品はリーズナブルで高機能なので、
無理に高い商品を買う必要はありません。
インプット・アウトプットの音質は
24bit/192kHzが目安です。
パソコンへの接続端子はUSBが主流です。
現行機はUSB Type-Cが増えているので、
手元のパソコンの端子と付属ケーブルを確認しておきましょう。
生放送やLIVEをやる予定があれば、
ループバック機能があるものを選びましょう。
オーディオインターフェースを選ぶ時のポイント
「オーディオインターフェース」は
様々なメーカーから販売されています。
世界的に有名なのは
- STEINBERG(スタインバーグ)
- FOCUSRITE(フォーカスライト)
- ROLAND(ローランド)
- BEHRINGER(ベリンガー)
- YAMAHA(ヤマハ)
- MOTU(マークオブザユニコーン)
なお、長く定番だったSTEINBERGのオーディオインターフェースは、2025年10月にヤマハブランドへ移管されました。Steinbergはソフトウェア(Cubaseなど)を担当し、ハードはヤマハ名義になっています。店頭やネットでは両方の名前が混在しているので、型番で見分けるのが確実です。
もよく選ばれています。
それでは、オーディオインターフェースを選ぶ際に
見るべきポイントについて解説します。
選び方①:まずはチェック!入力端子
オーディオインターフェースを選ぶ際は
まず入力端子数をチェックしましょう。
入力端子数は「機材をいくつ接続できるか?」
ということです。
入力端子が1個であれば、マイクのみの接続で、
2個以上ならギターで弾き語りも可能です。
入力端子の形状は主に2種類で、
標準フォーン端子とキャノン端子(XLR端子)です。
最近のオーディオインターフェースは
どちらも使えるコンボジャックというものもあります。
また、ギターやベースを使う場合は
Hi-Z対応のオーディオインターフェースにしましょう。
Hi-Zとはハイインピーダンスの略で、
入力抵抗が大きいという意味です。
ギターやベースは入力抵抗が高いため、
Hi-Z対応でないと正しい音を入力できません。
選び方②:DAWは何がついてる?付属ソフト
オーディオインターフェースを選ぶ際は
付属ソフトも比較しましょう。
通常、オーディオインターフェースには
DAWソフトの体験版が無料でついてきます。
DAWソフトは録音・MIX・編集ができるもので
歌い手活動には必須のツールです。
様々なメーカーのソフトがあり、数万円するため、
興味があるソフトを付属版で試してみるのも良いです。
ただ、機能に制限があるため、
あくまでお試しバージョンという位置づけでしょう。
選び方③:コンデンサーマイクは使える?ファンタム電源
オーディオインターフェースを選ぶ際は
ファンタム電源の有無も確認しましょう。
コンデンサーマイクを使う場合は
ファンタム電源という電源を別途使う必要があります。
電流は48Vで、マイクに電源を供給します。
今はダイナミックマイクしか持っていなくても
コンデンサーマイクが欲しくなるかもしれません。
今後のことを考えて、ファンタム電源ありのものを
選んだ方が無難でしょう。
選び方④:作業環境に一致?対応OS
オーディオインターフェースを選ぶ際は
対応OSを調べましょう。
ほとんどのオーディオインターフェースは
Windows、MacどちらもOKな製品がほとんどです。
しかし、中にはWindows専用、Mac専用の
オーディオインターフェースもあります。
また、iPhone/iPad用のものもあるため、
念のためチェックしましょう。
オーディオインターフェースのおすすめランキング
オーディオインターフェースを選ぶ際に
チェックするべきポイントは
- 入力端子
- 付属ソフト
- ファンタム電源の有無
- 対応OS
の4つです。
それでは、おすすめのオーディオインターフェースを
1位から5位までランキング形式で紹介します。
では、5位からどうぞ!
5位
BEHRINGER │ UM2
価格は変動します(最新価格はリンク先で確認)
激安!コンパクトなインターフェース
「なるべく安く、まず試してみたい」という人向けの1台。こちらも初出から入れ替えずに残しています。ベリンガーの公式製品ページは2026年9月時点でも掲載が続いています。実売7,700円前後(2026年9月時点・変動あり)とこの価格帯でファンタム電源を搭載しているので、コンデンサーマイクも使えます。楽器用の入力端子を使えばギターやベースも接続できます。
操作はシンプルで迷いにくい一方、DAWソフトは付属しないので別途用意が必要です。対応サンプリングレートも上位機より控えめで、ループバック機能は公式の仕様に記載がありません。最初の1台というより、予算を抑えたい人やサブ機として考えるのが向いています。
| 端子数 | 2 | 付属ソフト | なし |
|---|---|---|---|
| ファンタム電源 | 有 | 対応OS | Windows・Mac |
4位
Roland │ Rubix22
価格は変動します(最新価格はリンク先で確認)
バランス抜群!オーディオインターフェース
初出から入れ替えずに残している1台です。ローランドの公式製品ページは2026年9月時点でも現行として掲載されています。使いやすいコンプレッサーが内蔵されていて切り替えが簡単なのが特徴で、通常は別途用意するコンプが本体で完結します。ファンタム電源は、コンデンサーマイクを接続してから「48V」ボタンを押すだけです。
MIDI入出力を備え、メタルボディで作りもしっかりしています。ただしループバック機能は公式の仕様に記載がありません(本体にあるのはDIRECT MONITORスイッチです)。歌枠・配信でパソコンの音と自分の声をまとめて流したい人は、1位・2位やAGシリーズなどループバック対応機を選んでください。録音用途なら引き続き有力な選択肢です。
| 端子数 | 2 | 付属ソフト | Ableton Live Lite |
|---|---|---|---|
| ファンタム電源 | 有 | 対応OS | Windows・Mac |
3位
FOCUSRITE │ Scarlett 2i2(第4世代)
価格は変動します(最新価格はリンク先で確認)
弾き語りも録りたい人に
マイクプリアンプの評価が高い定番シリーズで、現行は第4世代です。記事初出時に紹介していた第3世代は流通在庫が中心になってきているので、これから買うなら世代を確認してください。
2in/2outでマイク+ギターの同時録音に対応し、第4世代はメーカー仕様表でループバックに対応しています。ただし初期設定ではパソコン側の音だけが対象で、マイクの音も配信に混ぜるには付属ソフトFocusrite Control 2での設定が必要です。赤いボディは見た目にも分かりやすく、机の上で映えます。
入力をもっと増やしたい場合は同世代の4i4という選択肢もあります。
| 端子数 | 2 | 付属ソフト | Ableton Live Lite |
|---|---|---|---|
| ファンタム電源 | 有 | 対応OS | Windows・Mac |
2位
ヤマハ │ UR12MK3
価格は変動します(最新価格はリンク先で確認)
マイク1本で始めるならこちら
1位のUR22MK3と同じ現行シリーズで、入力をコンボ×1+TRS×1に絞った下位モデルです。旧「UR12」の名前を引き継いでいますが、中身は2025年10月発売の新シリーズです。USB Type-C接続で、ループバックにも対応しています。
マイク1本だけを録る歌ってみた用途なら入力数は足ります。将来マイク2本やギターの同時録音をしたくなったら、上のUR22MK3を選んでおくほうが無難です。付属のCubase AIで録音からMIXの入り口まで進められます。こちらもオープンプライスなので、実売価格はリンク先でご確認ください。
| 端子数 | 2 | 付属ソフト | Cubase AI ・ Cubasis LE for iPad |
|---|---|---|---|
| ファンタム電源 | 有 | 対応OS | Windows・Mac |
1位
ヤマハ │ UR22MK3
価格は変動します(最新価格はリンク先で確認)
迷ったらここから。歌ってみたの標準構成
長く定番とされてきた「UR22mkII」「UR22C」の系譜にあたる、現行の入門モデルです。2025年10月にSteinbergのオーディオインターフェース事業がヤマハブランドへ移管され、型番が整理されました。ヤマハの発表ではUR22CはURX22Cへ引き継がれ、その他のSteinbergブランド機は順次終息していくとされています。
2in/2outのコンボ入力で、マイク2本でもマイク+ギターでも対応できます。入力2はHi-Z対応なのでギターを直挿しでき、ファンタム電源も搭載。ループバックにも対応しているので、歌枠(歌配信)まで見据えるならこの構成が扱いやすいです。付属のCubase AIで録音からMIXの入り口までカバーできます。
DSPエフェクトや20bitを超える高解像度録音まで欲しい場合は、上位のURX22Cが対応します。なおヤマハのオーディオインターフェースはオープンプライスのため、実売価格はリンク先でご確認ください。
| 端子数 | 2 | 付属ソフト | Cubase AI・Cubasis LE for iPad |
|---|---|---|---|
| ファンタム電源 | 有 | 対応OS | Windows・Mac |
まとめ
歌い手にとって録音の音質は大きな要素です。ノイズやこもった音が目立つと、歌そのものより先にそちらが気になってしまいがちです。
最後に、この記事の掲載内容についてひとつ。1位・2位・3位は2026年9月時点の現行モデルに入れ替えました。以前紹介していたUR22mkII・UR12・Scarlett 2i2の第3世代は、新品の流通こそ減っていますが録音用途では引き続き使えます。中古で安く見つかった場合は候補に入れて構いません。ただし、最新OS向けのドライバが配布されているかをメーカーのサポートページで確かめてからにしましょう。
オーディオインターフェースを使って、
高音質の歌ってみたを録音できるようにしましょう!
今回ご紹介した選ぶ時のポイントを参考にして、
自分に合ったものを見つけてください。
※価格は2026年9月時点の実売の目安で、変動します。ヤマハのオーディオインターフェースはオープンプライスのため、実売価格はリンク先でご確認ください。ループバックの欄は、メーカーが仕様として公表しているものを「有」としています。
| 商品画像 | ヤマハ | ヤマハ | FOCUSRITE | ![]()
Roland | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
BEHRINGER |
|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | UR22MK3 | UR12MK3 | Scarlett 2i2(第4世代) | Rubix22 | UM2 |
| 特徴 | 迷ったらここから。歌ってみたの標準構成 | マイク1本で始めるならこちら | 弾き語りも録りたい人に | コンプ内蔵。録音用途向け | 予算を抑えたいときの入門機 |
| 価格 | オープンプライス | オープンプライス | リンク先で確認 | リンク先で確認 | 実売7,700円前後 |
| 端子数 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 付属ソフト | Cubase AI | Cubase AI | Ableton Live Lite ほか | Ableton Live Lite | なし |
| ファンタム電源 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
| 対応OS | Windows・Mac | Windows・Mac | Windows・Mac | Windows・Mac | Windows・Mac |
| ループバック | 有 | 有 | 有 | 公式仕様に記載なし | 公式仕様に記載なし |
| 商品リンク | 探してみる | 探してみる | 探してみる | 探してみる | 見てみる |































