有名な歌い手がモニタースピーカーを愛用する理由とおすすめ40選

この記事で分かること
  1. モニタースピーカーの特性
  2. モニタースピーカーの選び方
  3. おすすめのモニタースピーカー

 

「MIXした曲をイヤホンで聞いたら、
作った時と違う感じになってた。」 

そんな経験がある方は
多いかもしれません。

 

そこで、今回は、
より正確に音をモニタリングでき、

思い通りの音作りに必須の
モニタースピーカーを紹介します。

 

歌い手部のおすすめも紹介するので
是非チェックしてください。

 


目次

DTMとは

DTMとはPC上で音楽を作ることで
Desktop Music(DTM)の略です。

 

DTM用のソフトウェアなどに

音符を打ち込んでいくことで
音楽を作ります。

 

現在のDTMのレベルは非常に高く、

プロのアーティストもコンピュータ上で
作曲や録音、編集などを行います。

 

また、DTM専用のソフトウェアも
無料のものがあるため、

初期費用もそれほどかからず、
必要に応じて機材を買うこともできます。

 

オーディオスピーカーとモニタースピーカーの違い

一言でスピーカーと言っても、

音楽を楽しむための
オーディオスピーカー

音自体を聴くための
モニタースピーカーがあります。

 

一般的にスピーカーと言うと、
オーディオスピーカーを指すことが多いです。

こちらは音を本来よりも強調し、
心地よく音楽を聴けるようになっています。

 

例えば、ダンスミュージックは低音域が
強調されたり高音が伸びるように調整されます。

 

まとめると、
モニタースピーカーの共通の特徴は

原音に忠実な音質であることと、フラットで
平坦な周波数特性の機種が多いことです。

 

オーディオスピーカーは聴きやすさを重視で、
時に原音にはない艶や美感を加えます。

 

モニタリング環境の重要性

各パートのバランスや定位・周波数域の調整・
音色作り・ステレオ化するMIX作業や

楽曲の最終的な完成度を確認しつつ行う
マスタリング作業において

モニタースピーカーは必須です。

 

モニタリング環境の良し悪しは、
表現したいことがきちんと表現できているか、

あなたの作った「音」が
実際どのように聞こえるのか、

本質的な部分に決定的な影響を
与えると言っても過言ではありません。

 

もし音楽制作をヘッドホンやイヤホンだけ
によるモニタリングで済ませてきたのなら、

あなたの「音」はモニタースピーカーで、
さらに良くなります。

 

ヘッドホンさえあれば良いのか?

MIXをする際、ヘッドホンで

音のバランスやノイズを
微調整される方は多いと思います。

 

しかし、ヘッドホンのみでMIXすると、
曲の広がり、左右のバランスは確認しづらいです。

MIXをする際には、ヘッドホンのみでなく
モニタースピーカーも必要なんです。

 

モニタースピーカーの特徴

パワーアンプが付いている

モニタースピーカーの内部には小型の
パワーアンプが付いています。

 

これでスピーカーの電源をON/OFFしたり、
音量を調節することができます。

 

解像度が高い

モニタースピーカーの特徴は

長時間の視聴性能を
重視していないドライバー構造です。

モニタースピーカーに慣れていない場合、
最初はやや慣れない音と感じるかもしれません。

 

しかし、使用時には
フラットな音質となり、

バランスが取れた音楽を
作りやすいように工夫されています。

 

モニタースピーカーの選び方

最初の1台は王道を!

モニタースピーカーには 長らく人気を誇る
王道モデルがあります。

YAMAHAのMSP3などが
その良い例です。

 

DTM初心者や、

モニタースピーカーを
まだ導入したことがない方は

王道モデルがおすすめです。

 

しかし、王道モデルは
あくまで平均的なタイプです。

「王道スピーカーを使ってるけど物足りない」

と感じたら2台目を買う時期かもしれません。

 

実際に試聴して決める

実際に試聴して、好みのモデルを探すのが
一番おすすめです。

モデルによって音は違っており、
同じ型番でも、音が違うこともあります。

 

人の手で作られているので、同じモデルでも、
全て完璧に同じ音を出すのは不可能です。

オーディオショップやスピーカー専門店で、
実際に音を聞いてみるのがおすすめです。

 

フラットな音のものを選ぶ

音のフラットさは重要です。

モニタースピーカーは
素材のありのままの味に忠実です。

 

帯域に色付けされているスピーカーを
選んでしまうと作業段階で手こずります。

 

モニタースピーカーを選ぶポイント

パッシブスピーカーかアクティブスピーカーか?

パッシブスピーカー

パッシブスピーカー
ノンパワードスピーカーとも呼ばれ、

別途アンプが必要なスピーカーです。

 

アンプが必要なので、
不便に思えるかもしれません。

しかし、DTMなどで
正確な音を聞き取りたい方や、

迫力のあるサウンドを楽しみたい方は
アンプがあった方が良いでしょう。

 

またアンプとスピーカーの組み合わせで
音質などが変わるため、

奥深いスピーカーと言えます。

 

アクティブスピーカー

アクティブスピーカーとは
アンプが不要のスピーカーで、

最もシンプルなスピーカーです。

 

また、PCとのUSB接続で
給電できるタイプもありますが、

別途で電源が必要とする
スピーカーもあります。

そのため、買う前に必ず
電源供給方法も確認しましょう。

 

アンプとスピーカーの組み合わせを
楽しめないですが、

初心者にはおすすめの
スピーカーです。

 

大きさはどうか?

モニタースピーカーは大型から
小型まで幅広いサイズがあります。

 

最近ではモニタースピーカーと言えば、

主にDTM用途で使われる
小型のアンプ内蔵タイプが人気です。

 

幅は大体20cm前後までで、

箱型のブックシェルフ機・
2ウェイ・バスレフ型が多いです。

 

再生周波数帯域

再生周波数帯域とは
再生できる音の高さのことです。

この範囲が広いほど生演奏に近い
サウンドを楽しめます。

 

人間が聞くことができる音の周波数は
20~20kHzです。

その範囲を大きくカバーしているものを
選びましょう。

 

DTMやBlu-rayディスクでの音楽鑑賞など、
音にこだわる方は必ず確認したいポイントです。

クラシックや高い声をきちんと聞きたい方は
高音域を重視で、

ポップスやロックなどベースやドラムの音も
堪能したい方は低音域を重視すると良いです。

 

クロスオーバー周波数

クロスオーバー周波数とはウーファーと
ツイーターがクロスしている境界周波数です。

周波数特性と同様、
Hz(ヘルツ)で表わされます。

 

「7kHz / 12kHz」となっている場合は
ツイーター/ミッドレンジが12kHz、

ミッドレンジとウーファが7kHzの周波数で
クロスしているということになります。

 

定格出力

モニタースピーカーに付属する
パワーアンプの出力です。

出力が大きいほど、余裕を持って
大きな音を出すことができます。

 

入力端子

RCA、XLR、標準ジャック(TSフォーン)など
の入力端子が一般的です。

XLRはプロ製品などで活用されています。

接続用ケーブルのコネクタを
間違えないように
しましょう。

 

モニタースピーカーの入力は
XLRバランス・PHONEアンバランス接続が多いです。

 

一般的なオーディオ用のRCA端子が
ついていない機種もあるので、

RCA機器しか持っていない場合は
要注意です。

 

また、アンプ内蔵モニタースピーカーの中には
本体ボリュームのない機種もあります。

外部ボリューム(プリアンプ)がない場合も
要注意です。

 

ハイレゾ音源対応か?

ハイレゾはハイレゾリューション音源の略で、
音楽用CDよりも良い音質の音源です。

 

スピーカーを用意して音楽鑑賞をするなら、
ハイレゾ音源で、と考える方も多いはずですが、

スピーカーが対応しているか
しっかり確認しましょう。

 

モニタースピーカーの設置方法

モニタースピーカーの設置方法は、

自分をひとつの点となるようにして、
三角形になるように配置します。

 

左右のスピーカーが
同じ高さになるように設置して、

できるだけスピーカー本体の中心が
自分の耳の高さと同じにしましょう。

 

それぞれを配置する距離は自由ですが、
小型のスピーカーの場合、

できるだけ三角形が小さくなるようにすると
リスニングを行いやすくなります。

 

エージングとは

エージングとは
慣らしのことですが、

 

スピーカーの音を作り出している部分は
紙系素材で作られているため、

パッケージ開封後にはある程度
部屋の湿気を吸います。

 

時間が経つと若干音質の違うのは
このエージングが原因です。

新品のスピーカーはすぐに
MIXなどを行わないようにしましょう。

 

モニタースピーカーのおすすめメーカー

ヤマハ

ヤマハは日本の楽器・オーディオ製品の
メーカーです。

豊富な品そろえだけでなく、
その品質も評価が高いです。

 

価格は売れ筋価格帯から高級品まで
幅広く取り扱っています。

必ずチェックしておきたいメーカーです。

 

 

ONKYO

ONKYO
日本の音響関連製品メーカーです。

スピーカーはもちろん、最近は
スマートデバイス関連の開発も行っています。

 

DTM用モニタースピーカーや音楽鑑賞目的で
モニタースピーカーを購入するのであれば、

必ずチェックしておきたいメーカーです。

 

 

JBL

JBLは日本ではあまり有名ではありませんが
世界屈指の老舗メーカーです。

 

スタジオで使用するプレミアムモデルから
モニタースピーカー、ホームシアター用など

家庭用のスピーカーまで幅広く扱っています。

 

 

FOSTEX

FOSTEX
日本の音響関連製品メーカーです。

スピーカーシステム製品を主力にしています。

自分だけのオリジナルスピーカーを作れる
「かんすぴ」シリーズでも有名です。

 

主にOEM受託製造販売が多いですが、

FOSTEXブランドとしてもスピーカーを
販売しており、人気です。

 

歌い手部のおすすめのモニタースピーカー

YAMAHA MS101 III

定格出力は10Wで、小型のモデルです。

音は全体的にフラットで
初心者にもおすすめのモデルです。

 

モニタースピーカーの中でも
小型で省スペースのスピーカーなので、

配置スペースもコンパクトで、
環境を選ばずに置くことができます。

 

YAMAHA MSP5

MSP3の上位互換モデルです。

数多くの現場で使用されている
モニタースピーカーです。

 

12cmウーファーと2.5cmチタンドーム
ツイーターによる2ウェイで、

片側に67Wもの
大出力アンプを搭載します。

 

サイズは179x279x208mmと程よい大きさで
XLRとPHONE入力のみもプロ仕様の証です。

 

音のフラットさ、精密さ、定位、
ダイナミックレンジ、どれをとっても

他のモニタースピーカーにはない
繊細さを持っています。

 

YAMAHA MSP3

このスピーカーは
長らく人気を誇る王道モデルです。

モニタースピーカーの定番で、
プロの現場でもよく使われています。

 

フラットな音が特徴で、
MIXやマスタリングに向いています。

サイズは小さいながら20Wの出力で
十分な性能を持っています。

 

コストパフォーマンスが非常に高い
モニタースピーカーで多くの人が利用してます。

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

YAMAHA HS5

レコーディングスタジオで
よく使われるモデルです。

フラットで使いやすく、値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

YAMAHA MSP5 STUDIO

HS5に比べ音の解像度が高く各楽器の定位が
明瞭な立体的サウンドが特徴のモデルです。

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

YAMAHA NX-50

非平行なデザインのおかげで音の干渉が少なく、

音質に合わせて低音領域を自動的に調整する
ラウドネスコントロール機能を搭載しています。

 

コンパクトなサイズですから、テレビ周りや
PCサイドなどに置くことも可能です。

 

FOSTEX PM0.3

7.5cm径ウーファーと1.9cmソフトドーム
ツィーターによる2ウェイバスレフ型。

100×185×130と片手に乗るサイズです。

 

自然な響きと厚みのある音を出す
木製エンクロージャーを搭載しており、

低音で高い再現性を誇ります。 

 

小型でも高出力を実現できるD級動作を
採用することにより

このサイズにして、
15W+15Wのアンプ出力です。

 

FOSTEX PM0.4

コチラは非常にコスパの良いモデルです。

グラスファイバー振動板と、
アップロールラバーエッジを採用した

10cm径ウーファー、シルク振動板を採用した
ツィーターによる2ウェイバスレフ型。

 

高効率D級方式による30W+30Wの
大出力アンプを搭載しています。

 

幅広いジャンルの音楽を綺麗に鳴らす
再生能力は、この価格ではこれしかないです。

入力端子はRCAのみです。

 

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

FOSTEX PM0.5d

非常に小型のモニタースピーカーながら、
安定したパワーとフラットな音が特徴です。

 

13cm径のウーファーと1.9cmソフトドーム・
ツィーターによる2ウェイで、

高性能バイ・アンプ方式のパワー・アンプは
片側35W+23Wと強力です。

 

小型にも関わらず、55Hzからという
低音再生能力が高いことが

おすすめできるポイントです。

 

入力はXLR/PHONE/RCA対応です。

 

やや低音が強めという傾向にあるので、

低音を比較的強めに聞きたいという方に
おすすめのモデルです。

 

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

FOSTEX P802-S

こちらは小型デジタルアンプとの
組み合わせに最適です。

ハイレゾ音源にも対応しており、

PC作業をしながら聴く音楽にこだわりたい方や
PCでのDTM作業にも向いています。

 

高音部を支えるツィーターには

UFLCソフトドーム振動板を採用して、
高音域を40khzとハイレゾ対応です。

 

ウーハーには木材パルプと
ウレタンフォーム材を使用することで、

8cm口径にもかかわらず、
優れた低音性能を持っています。

 

TANNOY Reveal 402

精密なモニターと、快適なリスニングの両方に
使えるモニタースピーカーです。

クラシック音楽を心地よく再現する
高音質に定評があります。

 

奥行き再現が魅力で、
立体感重視の方におすすめです。

幅147mmのコンパクトさも特徴です。

 

低音が豊かなのも特徴で、
アコースティック楽器に向いています。

 

TANNOY Reveal 502

5インチのウーファー、1インチのツイーター、
75Wのバイアンプモジュール

搭載のモデルです。

 

75Wのバイアンプを搭載しており、

音量を上げてもローのディテールを
細密に再現してくれるのが魅力です。

 

ミニジャックケーブルが付属しており、
スマホなどの再生機器での試聴もできます。

 

GENELEC G One

海外モデルの中でも人気なのが
GENELEC社による製品です。

国内ではスタジオで使われることが
多い製品です。

ヨーロッパのプロミュージシャンスタジオで
よく見かけるモデルとなっています。

 

ウーファーとツイーターとの2ドライバー構成
による製品ラインナップが主体となっており、

シリコンゴム素材で作られている専用モニター
スピーカースタンドが付属するのが特徴です。

 

独自のボディー形状によって、リスナーへの
角度を自由に変えることができます。

 

例えば、スピーカーの配置位置が手元
だとしても、スピーカーの向きを変える事が

できるための場所やスペースを選ばず、
自由なモニタリング環境を作る事ができます。

 

このような工夫はこのGENELEC社製品ならでは
の特徴となっており、

自由なモニタリング環境を作ることが
できる製品です。

 

GENELEC 8010APM

デスクを選ばないコンパクトなサイズで
ありながら、出力・音質共に優れたモデルです。

他のGENELECスピーカーと比べて安く、
GENELECスピーカーを試すにはオススメです。

 

GENELEC 8010A

高効率クラスDアンプ採用のモデルです。

使用環境に応じて、音補正できる
トーンコントロールスイッチが便利です。

 

ジェネレックから発売されている

どのスピーカーよりもサイズがコンパクトで、
場所を取らないモデルです。

 

7.6cm径のウーファーユニットを搭載した
2ウェイで、121×181×114mmのサイズです。

片側50Wもの超強力アンプを内蔵。
サイズからは信じられない低音と迫力が魅力。

 

ルーム音響補正機能を搭載し、
設置場所に応じた再生バランスに調整できます。

振動遮断や角度調整に便利な独自機構Iso-Podも
ポイントです。

 

注意点は入力がXLRのみなことでしょう。

 

音のモニター性能も高く、

ドラムがちゃんと分離して聞こえるほど
フラットな出力も魅力です。

 

パワーのある音を鳴らしてくれるので、
モニター用だけでなく音楽鑑賞にも良いです。

 

GENELEC 8020D

コンパクトながら力強い明瞭なサウンドが
特徴のモデルです。

モニター用としても
抜群の機能を持っています。

 

本格的なMIXもできる
ミドルクラスのモデルです。

 

GENELEC 8020CPM

こちらはモニタースピーカーの世界では
定番モデルです。

 

ヤマハの製品と比べると小さくて、
しっかりと低音が出て、

細部の情報量が多い、
というように比較されます。

 

ブランド共通の独特の丸みを帯びた
筐体デザインも特徴です。

わずか10.5cmウーファーながら低音域に強く、
独自の音響工学理論による正確で

忠実なサウンドにより、
正確なモニタリングが可能です。

 

151×226×142とコンパクトで置きやすいです。

入力端子はXRLのみとなっています。

 

TASCAM VL-S3

横幅110mm、高さ170mmという
PCデスクに置くのに最適な小型モデルです。

DTMでネックになるのが、住宅環境のせいで
大音量でモニターができないということです。

 

このモデルは、3インチウーファーと、
0.5インチツイーターを搭載したアンプ出力

14W/chのアンプで、小音量で再生しても
バランスが崩れません。

 

Bluetooth接続に対応しており、

遅延や劣化の少ないAAC/aptXコーデックに
対応しているので、普段使いもできます。

 

TASCAM パワードモニタースピーカー

7.6cm径ウーファーと1.3cmツイーターによる
2ウェイ機です。

110×170×138mmのミニマムサイズです。

 

入力はRCAとステレオミニになります。

 

スピーカーはボリュームを下げると
音が痩せたように聴こえやすいですが

こちらのモデルは
小音量再生時の音質に注力したそうです。

 

ボリュームを下げても
バランスのいいサウンドを維持し、

夜間に作業することが多い方に
おすすめしたい一台です。

 

EVE AUDIO SC205

スピーカーと設置面の共振を防止する
DSPフィルターを搭載しています。

High、Desk、Lowの3種類の調整が可能で、
スタジオの環境に合った音を出せます。

 

2ウェイ 5インチアクティブモニター
でアンプの出力は100Wになっています。

 

EVE AUDIO SC204

国内外のクリエイターに人気のモデルです。

特許ツィーターによる高音域の伸びや
解像度の高さが特徴です。

 

全体を包み込むような綺麗なサウンドが魅力で、
楽器とのバランスもとりやすいモデルです。

本格的なMIXもできる
ミドルクラスのモデルです。

 

EVE AUDIO SC203

コンパクトながら高解像度で、
繊細な音まで拾う小型モデルです。

 

EVE AUDIO SC408

とにかく高出力・高音質なスピーカーです。

どの音域でもスピーカーが
原因となる歪みが無く、

出したい音や確認したい音を
しっかりと出してくれます。

 

ただし、かなり大きく高いため

コントロールルームの
メインスピーカー用となります。

 

左右・中央で縦横いずれにも配置することができ、
スタジオ作りやスピーカーの入れ替えを

検討している制作会社やスタジオには
是非オススメのモデルです。

 

MACKIE CR3

こちらはペアで1万4000円と非常に安価ながら、
とても実用性の高い再生能力を誇っています。

楽器を分離して聴き分ける用途にも
向いています。

 

独自のスムースウェーブガイドデザインにより、
小音量でも明瞭なのも魅力です。

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

MACKIE CR4BT

50Wのパワーアンプを内蔵する
高出力のモデルです。

4インチポリプロピレンコートウーファーと
3/4インチシルクドームツイーターを搭載した

高品質なサウンドでのモニターが可能です。
Bluetooth接続に対応しているので、

 

お手持ちのスマートフォンにして音楽を
楽しむこともできます。

AUX入力やヘッドホン出力にも対応しており、
リスニング用スピーカーとしても使用可能です。

 

JBL 4312M II WX

アンプが内蔵されておらず、別途パワーアンプ
が必要になる点には注意しましょう。

 

コンパクトなスペースで
ロスの無いドライバー配置により、

小さくてもモニタリングしやすいサウンドを
出すことが可能となっています。

 

海外製造のブランドでもあるため価格面では
比較的高額なモデルの製品がありますが、

品質が高く耳馴染みの良いフラットなサウンド
を出すことができるのが特徴です。

 

BEHRINGER STUDIO-50USB

USBでパソコンに直接繋げるタイプです。

ベリンガーは有名なメーカーですが、
プロはあまり使っていない印象です。

 

でも、コスパ最強のモデルで
学生の強い味方です。

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

BEHRINGER MS16

コンパクトなボディに16Wの内蔵アンプを
備えた10cm径ウーファー採用の2ウェイ機です。

2系統のステレオ入力、マイク入力まで備えた
多機能モニターです。

 

オーディオ用、カラオケ用にも使える
汎用性の高さも魅力です。

 

M-Audio BX5

M−Audioもアマチュアクリエイターに
人気のメーカーです。

入力端子はXLRと本格的で、
音質的にも安心です。

 

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

Alesis ELEVATE3

豊富な入出力が特徴の安価なモデル。

入力はRCA2系統、出力にヘッドホン、
サブウーファー端子を装備。

 

低音を増強したい時に
役立つサブウーファーも増設できます。

本体に低音増強機能があり、
好みで音質を切り替えられます。

 

7.5cmウーファーによる小型設計で、
本体幅わずか127mmで置き場所に困りません。

安価な割に精密な
高音質でDTMモニターにも使えます。

 

ADAM A5X

数多くのレコーディングスタジオが使う
世界定番のモデルです。

力強いサウンドと
EDMの作曲にも向いています。

 

こちらは50kHzもの超高域再生が可能な
ハイレゾ対応機です。

 

独自のX-ARTツイーターによる
高域再生力の高さを基本に、

14.5cm径のウーファーによる
余裕の低音再生も魅力です。

 

入力はXLR/RCA対応。幅は280mmと
やや大きめです。

本格的なMIXもできる
ミドルクラスのモデルです。

 

Roland MA-22

幅111.2mm、奥行き134mm、高さ222.6mmの
デスクトップに置くことを想定したモデルです。

2cm経のツイーターと、8cm経のウーファー
を搭載し、20W/chのアンプを内蔵します。

 

宅録に最適なモデルです。

Bluetooth接続対応モデルもあるので、
環境に合わせて選んでください。

 

BOSE Companion2 Series III

デジタル・シグナル・プロセッサーを搭載し、
音響パフォーマンスが素晴らしいです。

このデジタル・シグナル・プロセッサーとは、

あらゆるエフェクトを
自由な強さで出力できるものです。

 

従来は、

アナログ/デジタルの変換の集積回路チップ
信号演算回路(DSP本体)の集積回路チップ

と複数のチップが必要でした。

 

つまり、音源の電気信号に
ノイズが入りやすい上、

エフェクトの強弱にも
限度がありました。

 

しかし、DSPでは

理論上どんなエフェクトであれ、
強さを自由に決められるため、

音響パフォーマンスが向上しています。

 

ただ、ハイレゾ音源に対応していないなど
欠点もありますので、試聴をおすすめします。

 

Fluid Audio F5

低音~高音域までバランスよく鳴り、
コスパも優れた新進モデルです。

値段も手頃なため、
初心者におすすめの人気モデルです。

 

IK Multimedia iLoud Micro Monitor

世界最小クラスのモデルながら、

クリアな定位と重量感のあるサウンドが
特徴のモデルです。

 

プロのアーティストで使用する人も
多い人気モデルです。

 

TANNOY MERCURY7.1

MERCURY 7.1はコンパクトな
パッシブスピーカーで、場所を取りません。

 

アンプとスピーカーを設置するとなると
それなりのスペースが必要となりますが、

スピーカー自体がコンパクトなため、
自室DTMなどに良いでしょう。

 

コンパクトながら音質は良く、
中高音はもちろん低音も良いです。

 

そのため、
クラシックファンはもちろんのこと、

ロックやポップスなど低音重視の方にも
対応できるオールマイティなモデルです。

 

DENON Professional DN-304S

小型で低音が充実した小型モデルです。

 

10cm径ポリプロピレンコーティングウーファと

2.5cmポリプロピレンコーティングツイーター
による2ウェイで、

146×213×188mmと十分コンパクトです。

 

豊かな低音が特徴のデノンサウンドを
モニタースピーカーにうまく活かしています。

低音で迫力のあるモニタリングができます。
ヘッドホン出力端子も便利です。

 

ONKYO GX-100HD

高音域の再生がとてもクリアなことで、
再生周波数帯域の最大100khzと抜群です。

 

このクリアな高音域の再生は独自の
リングツイーターにより、

素晴らしいパワードスピーカーと言えます。

 

さらにパワードスピーカーながら
ハイレゾ対応で、クラシックや声楽など

高い音域はもちろん、ロックやポップスを
生音に近い感覚も楽しめます。

 

JBL4312E

モニタースピーカーは
音楽制作に特化
していて、

音楽を楽しむために聞いていると、
聞き疲れてしまいます。

 

そこで、リスニング用モニターも
ご紹介します。

 

コンポーネント群を新たに設計し直され、
よりワイドレンジになりました。

3ウェイ・ブックシェルフ型なので
ロックを聴く人にもおすすめです。

 

PIONEER S-CN301-LR

こちらのモデルはコンパクトな横幅と高さは
スタイリッシュかつ洗練された雰囲気が特徴。

音質はオールマイティーで
コストパフォーマンスは最高クラスです。

 

極厚バッフルが不要な振動を抑え、さらに
フレア形状のリングが

低音の余計なノイズを除去します。

 

初心者で少し背伸びをしたい方にも
おすすめしたい商品です。

 

最後に

いかがでしたか?

モニタースピーカーの選び方から
注意するポイント、おすすめの製品まで解説しました。

 

内容量が多くて理解するのに
時間がかかるかもしれませんが、

歌い手として音質にこだわりたい方には
とても重要な話になります。

 

何度も読み返して、
頭に入れてもらえればと思います。

 

  1. 正確な音作りにモニタースピーカーは必須
  2. 最近は小型のアクティブスピーカーが人気
  3. モニタースピーカー選びでは実際に試聴すべし

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイ@ボイストレーナー

かつて自身も音痴だったことから、躓きやすいポイント・悩みやすいポイントをよくも知っている。そのポイントを丁寧に指導することで、わかりやすく、驚くほど変わるボイストレーニングに定評がある。