曲の歌い方を決める際の考え方!歌声のクオリティを上げる4つの方法!

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この記事で分かること
  1. カラオケの上手いと歌ってみたの上手いの違い
  2. 歌声のクオリティを上げる4つの方法
  3. どうすれば歌い手として個性が出せるか?

 

こんにちは!
歌い手部のりょーやです。

 

歌ってみた動画を作成するために
歌声を録音したけど、

カラオケっぽくなってしまうことは
歌い手の多くの人がぶつかる壁です。

 

歌い手として有名になるためには、個性を出して
歌声のクオリティを上げる必要があります。

 

今回は、歌声のクオリティを上げる4つの方法
についてお伝えをしていきます!

 

 

多くの歌い手がぶつかる壁

自分の歌声を録音したけど、
いまいち自分の歌声に個性を感じられず、

「有名歌い手のような個性のある歌が歌えない」
という悩みを抱えた方は多いです。

 

歌い手として有名になるためには、
素人のような歌声ではなく、

周りの歌い手とは一味違う、
個性のある歌い方を身につける必要があります。

 

カラオケの上手いと歌ってみた動画の上手いは違う

カラオケの上手いと歌ってみた動画の上手いは
全然違います。

 

どう違うのかというと、カラオケでは、
採点機能で点数を出すことがありますが、

  1. 音程が合っているか
  2. ロングトーンはできているか
  3. ビブラートなどの加点はどうか

などの要素で、
機械的に点数が付けられます。

 

なので、カラオケだと、
採点機能で点数が高くなる技術が向上します。

 

しかし、歌い手をやっていく上では、
感情を入れて歌うことが大切です。

 

感情を入れて歌うことで、
歌に自分の気持ちが乗るので、

聴いている人の心に響く歌声になります。

 

歌い手を目指す上では、カラオケで
高得点を取れる機械的な上手さではなく、

感情を入れて歌って、
人の心に響く歌を歌えるように意識しましょう!

 

歌声のクオリティを上げる4つの方法

 

歌声のクオリティを上げるためには、
大きく分けて4つの方法があります。

 

それが、

  • 抑揚をつける
  • 曲の世界観を考えて歌う
  • 歌声を確認する
  • テクニックを駆使する

の4つです。

 

これらひとつひとつについて
詳しく解説をしていきます!

 

抑揚をつける

抑揚とは、歌声の強弱のことです。

 

ずっと力強い歌声で歌っていると、
聴いている側も飽きてしまいます。

 

優しい歌声で歌ったり、力強い歌声で
歌ったりと、歌に強弱をつけることで、
聴いている人に飽きさせない歌を歌うことができます。

【人の心に響く歌を歌うカギ!!】抑揚をつける方法

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曲の世界観を考えて歌う

曲の世界観を考えて歌うことで、
聴いている人が感動する歌を歌うことができます。

 

曲の世界観を考えて歌うためには
どうしたら良いのかというと、
歌詞の意味を考えて歌うようにしましょう。

 

歌詞の意味を考えて、歌詞の気持ちになることで、
曲の世界観を壊さずに歌うことができます。

 

逆に歌詞の意味を考えず、曲が静かになる所で、
力強く大きな声で歌ってしまうと
曲の世界観を壊すことになってしまいます。

 

歌詞の意味を考えて、曲の世界観を
壊さずに歌うようにしましょう!

 

歌声を確認する

歌声がどんな響きになっているか
を確認するようにしましょう。

 

自分が歌っている声が、自分の思っていた声
とは違うということは良くあることです。

 

自分の理想の声になっているか、
歌声を録音して確認しながら
歌の練習をするようにしましょう!

 

テクニックを駆使する

歌う際には、ビブラートやロングトーン、
抑揚などのテクニックがありますが、

これらのテクニックをどのタイミングで使うかで、
歌のクオリティを上げることができます。

 

テクニックを使うタイミングは、歌詞の意味を
考えながら歌うと、分かると思います。

 

例えば、「届けたい想い」という歌詞の部分は、
ロングトーンで歌うことで、強い気持ちを表現できます。

 

このように歌詞の意味を考えながら
テクニックを使うタイミングを考えて
歌うようにしましょう!

ビブラート

【完全攻略】3種類のビブラートの使い分けと出し方と練習方法

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「歌い方」を4つの層に分解する

歌い方を良くしたいと思っても、「歌い方」という言葉自体が大きすぎて、何を直せばいいのか決まらないまま練習してしまうことがあります。そこで一度、歌を構成している要素を層に分けて考えてみます。層に分けると、今の自分がどこで止まっているのかを言葉にできるようになります。

含まれる要素崩れているときに出るサイン
1. 土台音程・リズム・声の出だしと止め録音を聴くと伴奏と噛み合っていない、歌い出しが毎回ずれる
2. 音色声の質感、地声と裏声の切り替え、響かせ方どのフレーズも同じ音色で、平坦に聞こえる
3. 表現強弱、伸ばし方、語尾の処理、間の取り方歌詞は追えているが、聴き終えたときに印象が残らない
4. 記録マイクとの距離、録音レベル、テイクの選び方生で歌うと良いのに録ると別人のように聞こえる

この4つは並列ではなく、下の層が揺れていると上の層の工夫が効きにくいという関係にあります。たとえば音程が定まっていない状態で強弱を付けても、強く歌った部分ほどずれが目立つ、ということが起こりやすくなります。逆に土台が安定していれば、表現の工夫はそのまま聴こえ方に反映されやすくなります。

どこから手を付けるかを決める手順

優先順位は、憧れの歌い方から逆算するのではなく、自分の録音に出ている症状から決めるほうが外れにくいです。次の手順で当たりを付けてみてください。

  1. 伴奏に合わせて1曲通しで録音する。途中で止めず、うまくいかなかった箇所もそのまま残します。
  2. 歌だけを消して伴奏だけで聴き、次に自分の歌だけを聴く。この2つを分けて聴くと、噛み合っていない箇所が分かりやすくなります。
  3. 気になった箇所を書き出し、上の表のどの層の症状かを振り分ける。
  4. いちばん下の層に振り分けられた項目から取り組む。

4番目が要点です。気になる点は普通いくつも出てきますが、全部を同時に直そうとすると練習が散らかります。下の層から順に片付けるほうが、上の層の問題が自然に消えることもあります。リズムが安定した結果、語尾の処理まで整って聞こえるようになる、というのはよくある流れです。

上の層から入りたくなるのはなぜか

頭では下から順にと分かっていても、実際には表現の層から手を付けたくなります。理由ははっきりしていて、上の層のほうが変化を実感しやすいからです。強弱を付ければ歌った本人には確かに違って感じられますし、テクニックを一つ覚えれば「できるようになった」という手応えがあります。一方で土台の層は、直っても劇的に印象が変わるわけではないので、地味に感じられます。

ただ、聴き手が最初に引っかかるのは下の層のほうです。伴奏と噛み合っていない箇所があると、その後にどれだけ表現を重ねても、そこが気になって耳が止まってしまいます。手応えの大きさと、聴こえ方への影響の大きさは一致しない、と考えておくと順番を守りやすくなります。

層をまたいで練習しない

1回の練習で複数の層を触ると、何が効いたのか分からなくなります。今日は土台、次は音色、というように区切って、その日は決めた層だけを見るようにすると、変化を確認しやすくなります。層ごとの具体的な練習メニューをどの順で組むかは、ボイストレーニングのオススメ記事まとめで悩み別に整理しています。この記事が「歌の要素を分解して現在地を知る」役割、まとめ記事が「練習を順番に並べる」役割、と使い分けてもらえればと思います。

層ごとに「確認できる形」を用意しておく

分解して優先順位を決めても、直ったかどうかを判断できなければ次に進めません。層ごとに、自分で確認できる方法をひとつずつ持っておくと進みやすくなります。

確認のしかた次に進む目安
土台伴奏と自分の歌を重ねて、同じ箇所を3回聴く毎回同じ位置で歌い出せている
音色同じフレーズを条件を変えて2テイク録り比べる意図した違いが聴いて分かる
表現歌詞を音読してから歌い、印象の差を比べる強弱を置いた箇所が狙いどおりに聞こえる
記録マイクとの距離や入力を変えて録り比べる生で聴いた印象と録音の印象が近づく

4層目の「記録」は歌唱そのものではありませんが、歌ってみたでは聴き手に届くのが録音された音である以上、無視できない部分です。入力の大きさが適切でないと、せっかくの強弱が潰れたり、逆に小さい部分が埋もれたりします。設定の考え方は録音レベル(ゲイン)の設定を、録った後の処理は歌ってみたMIXのやり方・手順完全版を参照してください。

なお、どの層に手を付けても伸び悩む場合は、そもそも曲が自分の声域や得意な音色と合っていない可能性もあります。曲を変えたとたんに歌いやすくなることは珍しくないので、行き詰まったときは歌ってみたの選曲のほうを見直してみるのも一つの方法です。

最後に

いかがでしたか?

 

歌声のクオリティを上げる4つの方法
が分かったと思います。

 

今回お伝えしたことを意識しながら、
歌の練習に取り組んでみてくださいね!

 

 

  1. 感情を入れて歌うことで歌ってみた動画でも上手く聴かせることができる。
  2. 抑揚をつけることで、聴いている人に慣れさせない感動を与える歌が歌えるようになる。
  3. 曲の世界観を考えて歌うことで、人を感動させる歌が歌えるようになる。


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