こんにちは!
歌い手部のりょーやです。
歌ってみた動画を作成する上で、
動画サイトにアップする前に動画のエンコードをする必要があります。
今回は、
エンコード作業がなぜ必要なのか・エンコード師へのエンコード依頼方法についてお伝えをしていきます!
エンコードとは??

エンコードとは動画の圧縮・変換作業のことをいいます。
インターネット上の動画をPCやスマホで再生する場合、
そのサイトやサービス、ソフトで決められた動画形式でなければ
再生が出来ない場合があるので、
エンコードは非常に重要な作業になります。
更に、動画サイトにアップする際にも、
エンコードをしてない動画だと動画の容量が大きすぎて
アップロードまでに相当時間が
掛かってしまうこともあります。
そのため、動画の容量を圧縮したり、
視聴が可能な動画形式に変換したりする作業をして、
動画をアップロードしやすくする必要があります。
自分でエンコード作業をすることができない場合のために、
エンコードを依頼するために準備するべきものをお伝えします。
エンコード依頼前に準備するべきもの

エンコード作業は歌ってみた動画を
動画サイトにアップロード完了する前の最後の作業です。
そのため、エンコード依頼前に準備するべきものは、
エンコード作業以外完成済みの歌ってみた動画です。
後はエンコードして動画サイトに
アップロードするだけという状態を作ることができるように、
歌ってみた動画作成の流れは
下記サイトを参考にして下さい!
エンコード師を探す方法

エンコード作業を依頼するためには、
まず初めに、自分の歌ってみた動画を
エンコードしてくれるエンコード師を探す必要があります。
エンコード師の探し方には様々な探し方があるので、
エンコード師の探し方は下記サイトを参考にしてください!
エンコード依頼の方法

エンコード依頼をしたいエンコード師を
探すことができましたら、
早速、
エンコード依頼をしていきます。
エンコード師を見つけた方法は、
・Twitter等SNS
・Google等、検索エンジン
・ランサーズ等、外注サイト
など、様々な方法だと思います。
それぞれ見つけた方法によって
変わってきますが、
エンコード師にエンコード依頼のメッセージを
送っていきます。
SNSでの依頼方法
まずは依頼希望のエンコード師さんの
アカウントをフォロー(友達申請)しましょう!
その上で、
DM(メッセージ)を送っていきます。
依頼時に送るべき必須事項としては、
・名前(歌い手としての活動名)
・完成希望日時
・エンコード作業希望曲名
最低でもこれらは送るようにしましょう!
検索エンジンからの依頼方法
Google等、検索エンジンから
エンコード師を見つけてエンコード依頼をする場合は、
その人のページまたはプロフィールに
連絡先が書いてないかをまず探しましょう!
メールもしくはSNSへのDMによる
エンコード依頼になるとは思いますが、
メールによってエンコード依頼をする場合は、
次の項目に気をつけてください!
・件名→「エンコード依頼のお願い」としましょう。
・名前(歌い手としての活動名)
・完成希望日時
・エンコード作業希望曲名
これらをしっかりと入れるようにしましょう!
外注サイトからの依頼方法
外注サイトによって
エンコード師に依頼する場合は、
それぞれの外注サイトによって
依頼の仕方が変わってきますので
その外注サイトの依頼方法に従って
依頼するようにしてください!
※依頼する際のメッセージの内容に入れる項目は、SNSやメールと変わりません。
書き出し設定の考え方
エンコードを人に頼む場合でも、自分で行う場合でも、手前にある「書き出し」の段階でどう出すかで仕上がりは変わってきます。ここを押さえておくと、依頼するときにも何を渡せばよいかが説明しやすくなります。
基本の考え方はシンプルで、渡す前の段階では、できるだけ情報を削らない形で出しておくことです。圧縮はどこかで一度は通りますが、何度も繰り返すほど戻せない部分が増えていきます。編集の途中で圧縮形式にして、また読み込んで、また圧縮して、という流れは避けたいところです。
| 工程 | 出し方の考え方 | 理由 |
|---|---|---|
| MIXから動画編集へ渡す音 | 圧縮していない音声形式で出す | この後にもう一度処理が入るため |
| 動画編集からエンコードへ渡す | できるだけ画質・音質を落とさない設定で出す | 圧縮の重ねがけを減らせる |
| エンコード師に依頼する場合 | 上記の未圧縮寄りのファイルを渡す | 相手側で最適な設定を選んでもらえる |
| 投稿サイトへの最終ファイル | 各サイトが公開している推奨設定に合わせる | サイト側の再変換の影響を小さくできる |
投稿サイトごとの推奨する形式や上限は変更されることがあります。数値は必ず投稿先の公式ヘルプで、そのつど確認してください。古い記事やまとめの数字をそのまま使うと、現在の仕様と合わないことがあります。
サンプルレートとビット数をそろえる
録音時、MIX時、動画編集時でサンプルレートがばらばらだと、変換が余分に入ったり、まれに音程や長さがずれたりする原因になります。プロジェクトを作る時点で1つに決めて、最後までそろえて進めるのが安全です。オケの素材が別のサンプルレートだった場合は、読み込み時に変換されているかを確認しておいてください。
投稿先で音が変わって聞こえる理由
「自分のパソコンで聴いた音と、アップした後の音が違う」という戸惑いは、歌ってみたを投稿し始めた人がよく感じるところです。主な理由は3つに整理できます。
1. 投稿サイト側でもう一度変換される
多くの動画・音楽サービスは、受け取ったファイルを配信用の形式に自分たちで変換し直します。つまり、アップロードしたファイルがそのまま再生されているわけではありません。ここで高い帯域の情報が減るため、シンバルや息の成分の質感が変わって感じられることがあります。元のファイルの品質に余裕を持たせておくと、変換後の劣化が目立ちにくくなるとされています。
2. 音量が自動で調整されることがある
サービスによっては、再生時の音量が極端に大きい作品を自動で下げる仕組みが働きます。この場合、投稿前に音量を限界まで上げても、そのぶん下げられるだけという結果になりがちです。むしろ、音量を稼ぐために強く潰した音は、下げられたときに迫力が乏しく聞こえることがあります。どのくらいの基準で調整されるかはサービスごとに異なるため、投稿先のヘルプを確認してください。
3. 聴く環境が違う
投稿後は、スマホの内蔵スピーカーやワイヤレスイヤホンで聴かれる割合が高くなります。制作時のヘッドホンだけで判断していると、この差に気づけません。確認環境の考え方はヘッドホンの記事でも触れています。
書き出す前のチェック手順
アップロードしてから作り直すのは手間がかかります。書き出しのボタンを押す前に、次の項目を上から順に確認する習慣を付けておくと、やり直しをかなり減らせます。
- ミュートやソロが残っていないか、全トラックの状態を見る
- 曲の頭と終わりに余白があるか(いきなり始まる・ぶつっと切れるのを防ぐ)
- 書き出す範囲が曲の全体を含んでいるか
- 音量メーターが赤く振り切れる箇所がないか、最後まで再生して見る
- 書き出したファイルを、別のプレーヤーで頭から最後まで通して聴く
- スマホでも一度再生して、極端に破綻していないか確かめる
| 書き出し後に見つかりやすい失敗 | 原因として多いこと | 次回への対策 |
|---|---|---|
| 音が入っていない・片側しか鳴らない | ミュートやパンの設定が残っている | 書き出し前に全トラックの状態を一覧で確認 |
| 最後の音が切れている | 書き出し範囲が曲尾ちょうどで終わっている | 末尾に数秒の余白を足す |
| 音がひずんでいる | 出力段で音量が上限を超えている | 全体の音量を下げてから書き出し直す |
| 映像と音がずれている | 読み込み時のフレームレートやレート違い | 編集前に素材の設定をそろえる |
| ファイルが読み込めないと言われる | 投稿先や依頼先が対応しない形式 | 渡す前に対応形式を確認しておく |
エンコード師に依頼する場合も、この確認は依頼する側でやっておくと親切です。相手は受け取ったファイルを変換する立場なので、素材の段階で音が切れていれば、そのまま切れた状態で仕上がります。渡す前に一度通して聴くだけで、やり取りの往復が減ります。
なお、書き出しの操作方法はソフトごとに違います。無料のソフトで作業している場合の注意点はおすすめの無料DAW、書き出したファイルの整理やバックアップは録音データの管理、音源としての配信も考えている場合は歌ってみたのサブスク配信を参考にしてください。
最後に
エンコード作業は、歌ってみた動画を作成する過程で
一番最後の作業になりますので、
しっかりとエンコード作業を
代行してくれるエンコード師を探すようにしましょう!
まずは、エンコード師を探すところから始めてみてください!

























