こんにちは!
歌い手部のりょーやです。
歌ってみた動画を作りたいけど
どうやって作ったら良いか分からない!
という方向けに今回は、
歌ってみた動画の作り方・流れについて
お伝えをしていきます!
歌ってみた動画の基本的な作り方の流れ

まず初めに歌ってみた動画を作成していく
全体的な流れですが、
- 曲のカラオケ版を入手する
- 自分の歌声を録音する
- 絵師にイラスト作成を依頼する
- MIX師にMIXを依頼する
- 動画師に動画作成を依頼する
- 歌ってみた動画完成
という流れになります。
かなり作成依頼などをして、
プロの方に作成を手伝ってもらう流れですが、
クオリティが高いオリジナルの
歌ってみた動画を作成するためにも
今回はこの流れに沿って、
歌ってみた動画を作成する方法を
お伝えしていこうと思います!
曲のカラオケ版を入手する

まず初めに、歌ってみた動画を作成する
曲の音源を取得します。
自分の作成したい歌ってみた動画の
オフボーカル音源を入手しましょう!
自分の歌声を録音する

オフボーカルの音源の用意ができたら、
音源に合わせて、歌声を録音しましょう!
音源を録音する際に利用できるソフトは
様々なものがありますが、
もし、決まったソフトがなければ、
下のサイトでご紹介している無料アプリを
使うことをオススメします!
MIX師にMIXを依頼する

歌声を録音することができたら、
次は、MIX師さんにMIXをお願いします。
MIXをすることで、
曲の音源と録音の音声のバランスを整えて
音源のクオリティを高めることができます。
MIX作業をやっているかどうかで
歌ってみた動画の質がかなり変わります。
しっかりとMIX師に
MIX作業をしてもらいましょう!
絵師にイラスト作成を依頼する

次に、自分の歌ってみた動画のイラストを
絵師に外注しましょう!
ここで完成したイラストを元に、
動画師がCGなどを用いて
動画を作成していきます。
絵師に作成してもらったイラストを
静止画として歌ってみた動画を
作成するのも方法の一つです。
イラスト師の探し方などについては
下のサイトでまとめています。
ぜひ参考にしてくださいね!
動画師に動画作成を依頼する

ここまで音源や動画の用意ができましたら、
MIX師に依頼してできた音源と
絵師に依頼して完成したイラストを動画師に渡して
動画作成を依頼しましょう!
歌ってみた動画完成
ここまでできたら、
ついに歌ってみた動画が完成します!
最後に、動画サイトにアップロードする前に
しっかりとエンコードするようにしましょう。
まだ歌ってみた動画を作成したことの無い方は、
まず音源を探すところから始めてみてください!
工程ごとに「つまずく場所」と「戻る先」を知っておく
歌ってみた動画づくりで多いのは、途中でつまずいたときにどこまで戻ればよいのか分からなくなることです。最初からやり直す必要がある場面は実はそれほど多くありません。工程ごとに、よくある行き詰まりと、そのとき戻るべき地点を整理しました。
| 工程 | つまずきやすいこと | どこまで戻ればよいか |
|---|---|---|
| 選曲 | 音源が見つからない、自分の声に合わない | 曲を決め直す。ここでの遠回りは、あとの工程より安く済みます |
| 音源の用意 | 使ってよい条件が分からないまま進めてしまう | 配布元の案内を確認する段階まで戻る |
| 録音 | 音が割れる、小さすぎる、オケが混ざる | 設定と聴き方を見直して録り直す。編集で直そうとしない |
| MIX | 素材の問題を処理で直そうとして時間だけかかる | 録音まで戻って、必要な部分だけ録り直す |
| 映像づくり | 依頼の内容が固まらず、やり取りが長引く | 完成形のイメージを言葉にする段階まで戻る |
| 書き出し・投稿 | 音ズレや画質の劣化に、投稿してから気づく | 書き出し設定を見直して出し直す。編集データは残しておく |
この表でいちばん伝えたいのは、後ろの工程で前の工程の問題を直そうとしないほうがよいということです。録音でうまくいかなかった箇所は、MIXの段階で完全には直しきれないことが多く、時間をかけたわりに納得しづらい結果になりがちです。少し戻って録り直すほうが、結果的に早く終わることが少なくありません。
それぞれの工程を、どこから深掘りするか
この記事は全体の地図にあたる内容です。個々の工程で具体的に何をすればよいかは、それぞれの解説に分かれています。自分が今いる場所に近いものから読んでみてください。
まだ何も決まっていない段階
「歌ってみたをやってみたいけれど、何から手を付ければいいか分からない」という段階なら、いきなり機材を買いに行かないほうが安全です。必要なものは、どこまで自分でやるかによって変わるからです。順番の全体像は歌い手の始め方ロードマップにまとめています。
曲が決まらないという方は、選ぶ基準から考えると進みやすくなります。歌いたい曲と、自分の声で無理なく歌える曲は必ずしも一致しません。歌ってみたの選曲の考え方を先に読んでおくと、録音の段階で苦しくなりにくいです。
音源と権利まわりで迷っている段階
オフボーカル音源は、配布元によって使ってよい条件が異なります。あとから公開を取り下げることになると、それまでの工程がすべて無駄になってしまいます。オフボーカル音源の扱いで、確認しておくべき点を押さえておいてください。
録音でうまくいかない段階
録音は、あとの工程すべての土台になります。ここが弱いと、MIXでも映像でも取り返しがききません。音が割れる、逆に小さすぎるといった悩みは、設定の考え方を知るだけで改善しやすくなります。録音レベルの設定を確認してみてください。
MIXの段階
MIXは、依頼する方法と、自分でやってみる方法があります。どちらを選ぶ場合でも、まず作業の中身を知っておくと判断しやすくなります。手順の全体像は歌ってみたMIXのやり方にまとめていますので、依頼する予定の方も一度目を通しておくと、やり取りがスムーズになります。最初から自分でやり切ろうとせず、まずは依頼して完成まで一度たどり着くという進め方も、十分に現実的な選択です。
始める前に決めておくと、後戻りが減ること
作業に入る前に決めておくだけで、あとの手戻りがはっきり減る項目があります。時間はかかりませんので、最初に済ませておくことをおすすめします。
- どこに公開するのかを先に決める。投稿先によって、向いている動画の形や長さが変わります。作り終えてから決めると、作り直しが発生しやすくなります
- どこまで人に頼むのかを決める。すべて自分でやるのか、MIXや映像は依頼するのか。依頼するなら、その分の期間を見込んでおく必要があります
- いつ公開したいかを決める。依頼を挟む工程は、自分の都合だけでは進みません。締め切りから逆算して余裕を持たせておくと、無理な相談をせずに済みます
- ファイルの置き場所と名前の付け方を決める。テイクが増えてくると、どれが最新か分からなくなります。最初にルールを決めておくと迷いません
2番目に関して補足すると、依頼を挟む工程は、待ち時間が発生することを前提に組み立ててください。相手にも作業の都合があります。急な依頼や短い納期の相談は、断られる原因にもなります。
公開する前に、最後に見ておくこと
完成したと思ってから投稿するまでに、もう一段だけ確認を入れておくと安心です。投稿後に気づくと、修正の手間が大きくなります。
- 最初から最後まで通しで再生し、音の途切れや不自然な間がないかを聴く
- 曲の頭・中盤・終盤の3か所で、映像と音が合っているかを確かめる
- スマホなど、作業に使ったのとは別の機器でも再生してみる
- 音源やイラストについて、使用の条件を満たしているかをもう一度確認する
- 協力してもらった方の名前や連絡先を、公開時に記載する準備ができているか確認する
最後の項目は、依頼をして作った動画では特に大切です。MIXや映像を担当してくれた方の記載は、感謝を伝えるだけでなく、次の依頼につながる関係づくりにもなります。何をどう書くかは歌ってみたの概要欄の書き方を参考にしてみてください。





























