【絶対に知っておきたい!!】発声の仕組みをわかりやすく解説します。

突然ですが、あなたは
どのように声が出ているか知っていますか?

産まれた頃にはもう声を出していたので、
意識したことがないでしょう。

 

ただ、ボイトレをする上では
絶対に知っておいた方が良いです。

発声の仕組みを知ることで、
良い声を出すためのヒントが隠されています。

また理解して練習をした方が
効果が出やすいです。

 

そこで、今回は
発声の仕組みを解説しようと思います。

ちょっと理論的なことになりますが、
わかりやすく解説するので安心してください。

 


発声の仕組みとは?

普段、話している時は
ほとんど無意識に発声しています。

声を出すためには、
4つのステップを踏んでいます。

 

このステップを知ることで、
上手く歌えない時の解決策のヒントになります。

意識して練習することで、
正しい発声を身体が覚えます。

 

1:肺から息を出す

空気は肺に貯められていて、
気管支を通って出ていきます。

その空気が声帯のすき間を通って、
音を作り出します。

 

腹式呼吸という言葉を
よく聞くことがあると思います。

安定した歌声を出すためには
息をコントロールする必要があります。

 

腹式呼吸について詳しく知りたい方は
こちらの記事をご覧ください。

歌上達の第一歩!!腹式呼吸の効果とやり方

2017.02.17

 

2:声帯を振動させる

息が声帯のすき間を通る際に
声帯が振動します。

この声帯が振動した音が
声の原型なのです。

 

声帯がベターっとくっついていると
低い声が出ます。

逆にちょっとしかくっついていないと
高い声を出すことができます。

声帯のすき間の広さやくっついている長さで
様々な音を作ることができます。

 

3:声を共鳴される

声帯が振動した音は
とても小さくて聴こえません。

そのため身体を使って、
音を響かせる必要があります。

 

エレキギターとアコギの違いを
考えてもらうとわかりやすいかもしれません。

エレキギターはアンプに繋がないと、
あまり大きな音は出ません。

ただアコギはアンプに繋がなくても、
まあまあ大きい音が出ます。

 

というのも、アコギには
胴体に空洞があります。

この空洞に音が響くことで、
音が大きくなっているのです。

 

同様に体にある空洞を使って、
音を響かせて大きくします。

その体にある空洞のことを
共鳴腔と言います。

 

4:言葉を発音する

身体に響かせた音を
口などを使って発音します。

そうしてやっと、
言葉として認識することができます。

 

発音は口の形や舌の動きだけでなく
表情などでも変えられます。

発音ひとつとっても、
種類がたくさんあり奥が深いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ケイ@ボイストレーナー

かつて自身も音痴だったことから、躓きやすいポイント・悩みやすいポイントをよくも知っている。そのポイントを丁寧に指導することで、わかりやすく、驚くほど変わるボイストレーニングに定評がある。