【有名歌い手の具体例あり】歌い手にボイストレーニングは必要か?

【有名歌い手の具体例あり】歌い手にボイストレーニングは必要か?

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・歌い手を目指すならボイトレは必要?
・有名な歌い手さんはみんなボイトレをしてる?
・ボイトレを受けると、どんな効果があるの?

そんな疑問を持つ方にオススメの記事です。

 

今回の記事では、有名な歌い手さんの中でも
ボイトレをしたことがある方、したことがない方を
比較しながらボイトレの必要性について解説します!

 

この記事を読めば、あなたがボイトレをするべきか
どうかを判断することができます。

 

現在の自分の歌声に自信がない方はもちろん、
自信はあるけどもっと上達のスピードを上げたい方の
参考にもなるのでぜひ読んでみてくださいね。

 

有名歌い手さんのボイトレ経歴

有名な歌い手さんの中でも、ボイトレをやっている人と
ボイトレをやっていない人が居ます。

その方々を比較して、どんな違いがあるのかを
ボイストレーナーである筆者が解説していきます!

ボイトレをやっている歌い手さんは以下の通りです。

  • 天月さん
  • ウォルピスカーターさん
  • Umiくん

ボイトレをやっていない歌い手さんは以下の通りです。

  • 伊東歌詞太郎さん
  • 96猫さん

 

この方々達を参考に、ボイトレが必要かどうかを
解説していきます!

 

ボイトレをしている歌い手① : 天月さん

非常に聴きやすい芯のある地声と、滑舌の良さが特徴。

そんな中にも、ウィスパーボイスや突き抜けるような
ファルセットを駆使するテクニック豊富な歌い手です。

ボイトレしていることをTwitterでも発言しています。

 

ボイトレをしてきた特徴としては、発声が聴き手に
届きやすいことです。

しっかりと基礎を学ばなければここまでの安定感は
生まれません。

 

ボイトレをしている歌い手② : ウォルピスカーターさん

高音出したい系男子という異名を持つ歌い手さん。

初見の方は女性の声だと思うかもしれませんね。笑

 

以前のインタビュー記事にてボイトレをしていたことを
発言されています。

インタビュー記事はこちら。

 

ウォルピスカーターさんの場合は、ボイトレの内容と
自分の感覚が合わず悩んだようです。

しかしそれは無駄ではなく、独学で自身の歌い方を
研究していくキッカケになったのではないでしょうか。

 

このハイトーンボイスを元から出せていたわけではなく
とことん歌い込んで、試行錯誤していたみたいですよ。

 

 ボイトレをしている歌い手③ : Umiくん

低音は太く、高音は突き抜けるハイトーンボイスを使う
非常に音域の広い歌い手さん。

東京音楽大学の声楽科を卒業しています。

 

男性離れした音程の広さは、やはりボイトレの効果が
大きく反映されているのだと思います。

高い声だけでなく、安定感のある中低域の歌声も
素晴らしい歌い手さんです!

 

ボイトレをしていない歌い手① : 伊東歌詞太郎さん

標準的な男性の音域での歌唱が多い歌い手さんですが、
唯一無二の声質や表現で聴く人を楽しませてくれます。

Twitterではボイトレを受けたことがないとの発言も
あるので、自己流で現在の歌声を構築したみたいです。

 

ツイート内でおっしゃられているように、継続して
歌を歌うことが一番上達に繋がると伝えています。

恐らく伊東さん自身、相当な継続力と試行錯誤で
歌に取り組んでこられたかと思います。

 

ボイトレをしていない歌い手② : 96猫さん

歌い手として確固たる実力と知名度を誇る96猫さん。

男性勝りな感情を露わにした表現を持ち味としつつも
時に女性らしい美しい歌声を聴かせてくれます。

自己流ならではの自由な歌唱が特徴と言えます。

 

少しソースが古いですが、彼女もボイトレをしたことが
ないことをツイートでおっしゃっています。

先ほどの伊東歌詞太郎さん同様、毎日歌うという継続が
歌の上達に繋がってきたことを伝えてくれています。

96猫さんの初期の頃の歌声を聴いてみると、明らかに
歌唱力が向上してきたことを確認できます。

 

独学で足りるケースと、教室が向くケース

ボイトレを受けるかどうかは、上手いか下手かではなく、いま自分が置かれている条件で決まる部分が大きいです。次の4つを、当てはまるほうに印をつけていくと判断しやすくなります。

条件独学で足りやすい教室が向きやすい
直したい課題「二番の入りが走る」のように、場所と症状で言える「なんとなく下手」までしか言えず、原因の見当がつかない
客観的な材料録音を聴き返す習慣があり、自分の声を他人の声として聴ける録音を聴いても、どこを直せばよいか判断できない
喉の状態歌い終わりに、かすれや痛みが残らない高音のたびに喉が締まる感覚があり、自分では外し方が分からない
期限締め切りがなく、試行錯誤に時間を使える公開やイベントの日程が決まっていて、遠回りを減らしたい

右が多い人は独学が無理、という話ではありません。4つのうち「客観的な材料」だけが右に寄っているなら、教則本やアプリ、録音の聴き返し方を整えるだけで独学のまま進む選択もあります。判断の分かれ目をもう少し細かく見たい方はボイトレは独学と教室どっちがいい?に、両方を併用するやり方まで含めてまとめています。

教室を検討するなら、費用と講師の条件を先に確認する

教室側に寄せて考える場合でも、いきなり入会を決める必要はありません。体験レッスンを用意している教室が多いので、そこで確認する項目をあらかじめ決めておくと、雰囲気の印象だけで判断せずに済みます。

  • 料金は月謝だけか、入会金や教材費が別に必要か
  • 担当する講師は固定か、毎回変わるか。相性が合わないときに変更を頼めるか
  • 自分の目標(高い声、ミックスボイス、録音の仕上がりなど)を伝えたとき、具体的な課題に言い換えてもらえるか
  • 通学とオンラインレッスンのどちらを選べるか

「通ったのに変わらなかった」という声の多くは、目的を伝えないまま一般的な発声練習だけを受け続けたケースです。この食い違いが起きる仕組みは「ボイトレ教室は意味ない」は本当?で扱っています。教室を並べて比べる段階まで進んだ方は歌い手向けボイトレ教室の比較を、ミックスボイスという個別の課題だけが理由で迷っている方はミックスボイスは独学で習得できる?を先に読むほうが、判断が早く済むこともあります。

どちらを選んでも、自分でやる部分は残る

独学でも教室でも、練習そのものは自分ひとりの時間に行います。腹式呼吸や発声練習を教わっても、週に一度のレッスン中だけで声帯や体の使い方が入れ替わるわけではありません。教室の役割は、課題を特定してもらえることと、無理な癖に早い段階で気づけることにあります。それを日々の練習に落として習慣化する部分は、どちらを選んでも自分の側に残ります。ここを引き受けられそうかどうかも、判断材料のひとつにしてみてください。

まとめ: ボイトレをやるべきかを解説

ボイトレをしている歌い手さんを聴いてみて
分かることは以下の通りです。

  • 安定感のある歌声
  • 高い声が出せる

ボイトレ経験のある歌い手さんを聴くと、
皆さん共通して滑舌が良く安定感のある聴きやすい
歌声になっていると感じます。

そして高い音程も難なく出せる印象です。

 

ボイトレをしたことがない歌い手さんを聴いてみて
分かることは以下の通りです。

  • 型にハマらない独特な表現になる
  • 喉に負担をかけた歌唱が味になる

自己流で歌われてきた方に共通する点は、
自由度の高い表現だと思います。

しかしこれらは本人が自分自身で試行錯誤した上での
賜物だということは理解してくださいね。

 

自己流で歌を練習するデメリット

何も考えずに歌い込むだけの練習は以下の
デメリットがあります。

  • 無理な歌い方をして喉を壊す可能性がある
  • 解決策が分からず上達に時間がかかる
  • 諦めてしまう確率が高い

これらを回避するために自分で考え取り組める
自信のある方は自己流でも良いかと思います。

とはいえ歌の基礎的な部分を無視する方も多いので
喉を壊したり、思ったように上達しないことを理由に
諦めてしまうことが多いです。

 

ボイトレはやるべき

結論としてはボイトレはやるべきです。

ボイトレで歌の基礎を学び、問題点をスピーディーに
解決していく方が効率的に上達することができます。

その中で自分好みのオリジナリティを構築することも
可能です。

 

目的がなく、ボイトレをやるのは意味がありません。

しかし「基礎を固めたい。」「高い声を出したい。」
などの目的があればボイトレは大きな効果を生みます。

ぜひ参考にしてみてください!



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