- プロフィールを書く場面
- プロフィールにはどんなことを書くのが良いのか
- プロフィールはどんな感じで作成するべきか
こんにちは!
歌い手部のりょーやです。
歌い手として活動していく上で、
プロフィールを書く場面があります。
プロフィールはファンや
これからファンになる人が見る文章です。
どんなプロフィールを作成するかによって
歌い手としてのあなたに持つ印象が変わります。
今回はプロフィールの作成の仕方について
お伝えをしていきます!
プロフィールを書く場面

歌い手がプロフィールを書く場面というのは、
動画サイトのプロフィールを作成する時や、
SNSのプロフィールを作成する時などです。
自分の歌い手としての
キャラクターが一発でわかるような
プロフィールを設定することで、
プロフィールを名刺の代わりのような
存在にすることができます。
歌い手がプロフィールを設定する
動画サイトやSNSは主に
- YouTube
- ニコニコ動画
- nana
などです。
それぞれどのようなプロフィールを
設定するのが良いのかを解説します!
プロフィールにはどんな内容を書くのが良いか

YouTubeの場合
YouTubeの場合は
「リンク」の場所に
自分のホームページや
SNSのアカウントのリンクを
載せるのが良いです。
YouTubeをきっかけに
自分のSNSなどを見てもらうと
濃いファンになってもらえる
可能性が上がります。
説明の部分には、
- 歌ってみた動画を見てくれる視聴者に対する一言
- どんな歌ってみた動画を投稿していくか
などを入力しましょう!
(引用元:https://www.youtube.com/user/amatsuki2525official/about)
ニコニコ動画の場合
ニコニコ動画の場合は
- 自分のマイリスト
- 他の歌い手とのコラボ動画のURL
- 自分のSNSのアカウントのリンク
- YouTubeのアカウントのリンク
- 視聴者に対する一言
などを入力するようにしましょう!
コラボの依頼をもらうための
メールアドレスを載せておくと、
ニコニコ動画にアップしている動画を
見てもらったことがきっかけで
コラボの依頼をもらうこともあるので
オススメです。
(引用元:https://www.nicovideo.jp/user/18874531?_topic=nicovideo_user_video_kiriban_play)
nanaの場合
nanaの場合は
- nanaで作成した歌ってみたのリンク
- YouTubeのアカウントのリンク
- ニコニコ動画のアカウントのリンク
- Twitterのアカウントのリンク
などを入力するのが良いです。
nanaには「コラボしたい」
という人が多くいるので、
SNSや他の動画サイトの自分の
アカウントのリンクを設定しておくことで、
自分の歌ってみた動画を
視聴してもらえる可能性が高くなります。
「TwitterのDMでコラボの
依頼募集してます」
という一文を書いておくと
コラボ依頼が来やすくなるのでオススメです。
(引用元:https://nana-music.com/)
Twitterの場合
Twiterには
- 生年月日
- 血液型
- 視聴者に対する一言
- 動画サイトの自分のチャンネルのリンク
などを入力するのが良いです。
特に、歌ってみた動画を見てくれている
視聴者に対する一言をプロフィールに
設定する歌い手は多いです。
この一言が、あなたの歌い手としての
キャラを表す文になりますので、
心を込めて一文を添えておくと
人柄が伝わりやすくおすすめです!
プロフィールは自分のキャラに合わせて作成しよう

プロフィールは、ファンや
これからファンになるかもしれない人が、
「この歌い手はどんな人なんだろう?」
と特徴を知るために見る文章です。
プロフィールは、歌い手としての
自分のキャラクターが一発で
分かるような内容で設定しましょう!
歌い手としての自分のキャラが
決まってないという人は、
下の記事で歌い手としての自分の
キャラ付けについて解説しています。
ぜひ、見てみてくださいね!
プロフィールを3つのパートに分けて設計する
プロフィールが書けないとき、多くの場合はひとつの文章にすべてを詰め込もうとしていることが原因です。書く場所ごとに文面を考えるのではなく、先に「どの部分が何を担当するか」を決めておくと、どの場所でも組み立て直せるようになります。
| パート | 担う役割 | 書きすぎると起きること |
|---|---|---|
| 名乗り(冒頭) | 何をしている人かを一息で伝える | 肩書きを並べすぎて、結局何の人かがぼやける |
| 中身(本文) | どんな歌・どんな雰囲気かを想像させる | 経歴や好きなものの列挙になり、歌の話が消える |
| 行き先(末尾) | 次に見てほしい場所へ渡す | リンクが多すぎて、どれも押されなくなる |
この3つが揃っていれば、短い欄でも長い欄でも同じ設計で書けます。文字数が少ない場所では「名乗り+行き先」だけに削り、余裕がある場所では中身を厚くする、という調整のしかたになります。削るときに残すのは名乗りと行き先だと決めておくと、迷う時間が減ります。
中身に入れる材料の選び方
中身のパートには、書ける材料がいくらでもあります。だからこそ基準が必要です。判断に使いやすいのは「これを読んだ人が、歌を聴きたくなるか」というひとつの問いです。血液型や好きな食べ物は親しみを作る要素になりますが、それだけで埋まってしまうと歌い手としての情報がなくなります。歌に関する行が最低1行は入っている状態を目安にしてください。
ここに書く内容の材料が思い浮かばない場合は、先に自分の持ち味を整理しておくと早いです。棚卸しの手順は歌い手のUSP(自分の売り)の決め方にまとめています。
書く順番を決めるための優先順位づけ
項目が出そろったら、並べ替えます。読む人は上から順に読み、途中で離れます。つまり上に置いたものだけが確実に読まれると考えて順番を決めます。
- 書きたい項目をすべて箇条書きにする(この時点では数を気にしない)
- それぞれに「なくても困らない/あると助かる/ないと困る」の3段階で印をつける
- 「ないと困る」だけを上から並べる
- 残りは、行数に余裕がある場所にだけ足す
- 並べ終わったら、上から3行だけを読み返して意味が通るか確かめる
ここで要になるのが5番目です。3行で「誰が・何を・どこで」がわかるなら、順番はおおむね成功しています。わからない場合は、下のほうに置いた行を上げてみてください。
並べ替えのときに迷いやすいのが、リンクの扱いです。行き先は多いほど親切に見えますが、選択肢が増えるほどどれも押されにくくなる傾向があります。いま何を見てほしいかをひとつ決めて、それを先頭に置き、残りは並べる順番だけ揃えておく、というくらいで足ります。活動の状況が変われば、先頭に置くものも入れ替えます。
また、書き終えたあとに一度、自分をまったく知らない人になったつもりで読む時間を取ってください。内輪でしか通じない言い回しや、説明なしの略語が混ざっていることに気づきやすくなります。なお、テンプレートを使った書き方や公開前の点検については歌い手のプロフィールの書き方で扱っています。この記事は項目そのものの設計を担当していますので、文面の型がほしい場合はそちらを参照してください。
更新は「日付」より「出来事」で決める
プロフィールは書いたら終わりではありませんが、定期的に見直すと決めても、なかなか続きません。実際に使いやすいのは、見直すきっかけを出来事に紐づけておくやり方です。何かが起きたときだけ開けばよいので、忘れていても問題が起きにくくなります。
| きっかけ | 見直す項目 |
|---|---|
| 活動名や表記を変えた | 名乗り。すべての場所で表記が揃っているか |
| 新しい場所でアカウントを作った | 行き先。リンクの並び順と、増えすぎていないか |
| 歌う曲の傾向が変わってきた | 中身。以前の説明と実際の投稿がずれていないか |
| やらないと決めたことができた | 中身。募集や受付に関する記述が残っていないか |
| 連絡先や依頼の受け方を変えた | 行き先。古い連絡手段が残っていないか |
とくに見落とされやすいのが最後の2つです。募集を締め切ったのに文章が残っている状態は、相手にも自分にも余計なやり取りを生みます。活動の方針を変えたときは、作品より先にプロフィールを直す、と順番を決めておくと取りこぼしにくくなります。
全部の場所に同じ文章を貼らない
同じ文章をすべての場所に貼りたくなりますが、場所によって読む人の状況は違います。すでに歌を聴いた人が開く場所と、名前しか知らない人が開く場所では、必要な情報が変わります。ただし、これを場所ごとに考え始めると手が止まります。3つのパートの構成は共通のまま、中身の厚みだけを変えるのが現実的です。どの場所をどう使い分けるかの考え方は歌い手が使うSNSの選び方と運用で整理しています。
SNSの外で求められる「提出用プロフィール」を用意しておく
ここまでは、自分で載せるプロフィールの話でした。活動を続けていると、それとは別に、相手から「プロフィールを送ってください」と頼まれる場面が出てきます。合同企画への参加、イベントへの出演、音楽配信サービスへの登録などです。ここで求められるのは、興味を持ってもらう文章というより、相手がそのまま紹介に使える文章です。
| 場面 | 相手が使いたい情報 | 手元にあると慌てないもの |
|---|---|---|
| 合同企画・コラボへの参加 | 活動名の正しい表記、担当パート、連絡先 | 一行の紹介文と、使ってよい画像 |
| イベントへの出演 | 活動内容、歌うジャンル、告知に使える一文 | 短い版と長い版の2種類の紹介文 |
| 音楽配信サービスへの登録 | アーティスト名、紹介文、画像 | 表記を固定した活動名と、長めの紹介文 |
SNSのプロフィールは一人称で書くことが多いですが、提出用はほかの人が掲載したり読み上げたりする前提です。「〇〇は〜」と活動名を主語にした書き方にしておくと、相手が手を入れずに使えます。長さの違う版を手元に置き、頼まれたらそこから選ぶ形にすると、毎回ゼロから書かずに済みます。文字数や画像の条件は、依頼元や各サービスの案内に従ってください。
ジャンル・影響・実績は「確かめられる形」で書く
音楽活動のプロフィールでは、どんなジャンルを歌うか、どんな音楽に影響を受けたか、これまでに何をしてきたか、の3つがよく求められます。上で整理した「中身」のパートを、提出用に言い換えたものと考えると組み立てやすくなります。
| 項目 | 書き方の目安 | 避けたい書き方 |
|---|---|---|
| ジャンル | 「ボカロ曲を中心に、アニメソングも歌う」のように、実際の投稿に合わせる | 投稿していないジャンルまで幅広く並べる |
| 影響を受けた音楽 | ジャンルや年代、よく聴いてきた音楽の傾向で書く | 人の名前を挙げて、直接の関係があるように読める書き方 |
| 実績 | 「〇年〇月時点」と時点を添え、確かめられる事実だけを書く | 数字を丸めて大きく見せる。終わった企画を現在形のまま残す |
実績は、時間がたつと古くなります。数字を書く場合は、いつの数字かが分かるようにしておくと、あとから読んだ人との食い違いが起きにくくなります。誇張した一文は、提出先の紹介文として外に出たあとでは自分で直せないことも覚えておいてください。
提出用プロフィールで間違えられやすいのが活動名の表記です。表記を変えるときの考え方は歌い手が活動名を変えたいとき、配信サービスへの登録の流れは歌ってみたをSpotifyで配信する方法、合同作品での名前の載せ方は歌ってみたのクレジット表記の書き方にまとめています。
最後に
いかがでしたか?
プロフィールの作成の仕方が
わかったと思います。
プロフィールを見ただけでも、
「こんな感じの人なんだ。」
となんとなくイメージが湧くのが理想です。
プロフィールは歌い手としての
あなたの名刺になりますので、
心を込めて作成しましょう!
- 自分の歌い手としてのキャラクターが一発で分かるようなプロフィールを設定することで、プロフィールを名刺の代わりのような存在にすることができる。
- 歌い手がプロフィールを設定する動画サイトやSNSは主に「YouTube」「ニコニコ動画」「nana」「Twitter」である。
- プロフィールは、歌い手としての自分のキャラクターが一発でわかるような内容で設定しよう。




























