【※警告※】有名歌い手になるためには、USPは絶対に必要です。

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この記事で分かること
  1. USPとは何か?
  2. USPを決める上でまず考えるべきこととは?
  3. 自分のUSPをより効果的にファンに伝える方法

 

こんにちは!
歌い手部のりょーやです。

 

最近、有名歌い手を目指している人が
とても多いです。

しかし、歌い手活動をしていても
なかなか有名になれない人が
たくさんいます。

 

こういった有名になれない歌い手は
USPが決まっていないことが多いんですね。

 

USPが決まっている人は
USPが決まってない人に比べ、

歌い手としての自分を理解して
歌い手活動ができているので、

どういう活動をすればファンが
喜んでくれるかを考えて活動できています。

 

そこで今回は、USPについて
お伝えをしていきます!

 

 

USPとは?

USPとは何かというと
自分の売りのことです。

USPはUnique Selling Propositionの略称で
ビジネスなどで
よく使われる言葉です。

 

「〇〇社は、自社のUSPを理解して
商品開発をしている」
というような使われ方をします。

 

歌い手活動をしている人が多くいる中、
有名になっていくためには

自分の売りを意識して
活動していく必要があります。

 

歌い手活動をしている人の多くが
USPを意識して活動していないので

USPを明確にして意識して活動できれば
周りの歌い手と差をつけて、
有名になれる可能性が高くなります。

 

USPを決める上でまず考えるべきこととは?

USPを決める上で考えるべきことは
大きく分けて3つあります。

 

それが、

  • テーマ・世界観
  • コンセプト
  • キャラ付け

の3つです。

 

USPとして決めるべき3つのことを
それぞれ説明していきます。

 

テーマ・世界観

テーマ・世界観とは、歌い手活動をする上で
どんな系統の曲を歌うかのことです。

 

テーマ・世界観を決めて
歌ってみた動画を投稿することで、

あなたが投稿した歌ってみた動画に
興味を持ってくれたファンが、

他の歌ってみた動画を見てくれた時にも
興味を持ってくれる可能性が高くなります。

 

テーマ・世界観を決めることは
ファンを増やしていくために、
とても重要です。

 

テーマ・世界観を決めることについては
下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ、見てみてくださいね!

 

コンセプト

コンセプトとは、どんな歌声・歌い方で
歌を歌うかのことです。

 

コンセプトを決めることで、
様々な歌を歌う時に歌声に統一感が出るので

  • 歌い手としての自分の歌声を
    聴き手に認知してもらいやすくなる
  • 歌い手としての自分の歌声が好きなファンが
    集まりやすくなる

などの効果があります。

 

歌い手は色々な曲を歌って、
動画サイトに歌ってみた動画を投稿するので

ファンは歌い手の様々な
歌ってみた動画を見ます。

 

その時に、統一性を出すためにも、
コンセプトを決めることが大切なのです。

 

コンセプトを決めることについては
下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ、見てみてくださいね!

どこにでもいる歌い手で埋もれないための「コンセプト決め」

どこにでもいる歌い手で埋もれないための「コンセプト決め」

2019.03.11

 

キャラ付け

キャラ付けとは何かというと、
どんなキャラクターの歌い手として
活動するのかを決めることです。

 

ファンや視聴者はSNSの投稿や、
生配信などで特に、歌い手としての
キャラクターをよく見ているものです。

 

有名になっている歌い手は
それぞれ特有のキャラを持っていることが多いです!

 

キャラ付けについては
下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ、見てみてくださいね!

有名になる歌い手はみんなやっている!?キャラ付けとは?

有名になる歌い手はみんなやっている!?キャラ付けとは?

2019.02.03

 

伝えたいUSPをキャッチコピーにする

自分のUSPを
明確にすることができたら、

明確にしたUSPがファンに
伝わる形にすること
が重要です。

 

USPをキャッチコピーに
してみることがオススメです。

キャッチコピーとは、
人の注意を引く宣伝フレーズのことです。

 

例えば、

  • 聴き心地の良い高音を!
  • 優しいバラードをお届けします
  • 力強さを歌に込めて!

などがキャッチコピーの例です。

 

あなたのUSPをイメージできるような
キャッチコピーにしましょう。

 

キャッチコピーができたら、

  • 動画のタイトルの前後に付けておく
  • 動画の説明欄に書いておく
  • SNSなどのプロフィールに設定する

などの方法でキャッチコピーをファンの目に
触れさせることがオススメです。

 

こうすることで、
あなたの歌い手としてのUSPが
ファンに伝わりやすくなります。

 

自分の強みを棚卸しする4ステップ

USPという言葉を知っても、いざ「あなたの売りは何ですか」と聞かれると止まってしまう人がほとんどです。これは考えが足りないからではなく、いきなり結論から出そうとしているのが原因であることが多いようです。順番としては、材料を全部出してから絞るほうがうまくいきます。

  1. 書き出す——判断せずに、思いつくものをすべて紙やメモに並べます。この段階で「弱そう」と切り捨てないことが大事です
  2. 分類する——並べたものを「声そのもの」「歌い方」「選ぶ曲」「見せ方」「人柄・話し方」の5つに仕分けます
  3. 残すものを選ぶ——各グループから1つずつ、自分でも納得できるものを選びます。多くても3つまでに絞ります
  4. ひとことにする——選んだものを、聴き手に伝わる短い言葉に置き換えます

この4つのうち、多くの人が飛ばしてしまうのが1番目です。「これは強みと言えるほどではない」と判断しながら書くと、材料が数個しか出ず、そこから選ぶことになります。選ぶ作業と、出す作業を混ぜないのが要点です。最初は20個でも30個でも並べてしまってかまいません。

書き出す段階でつまずくときは、質問を使って材料を引き出します。頭の中を直接探すより、過去の出来事から引っぱり出すほうが具体的なものが出てきます。

探す場所自分に投げる質問出てきやすいもの
過去の反応これまでにもらった感想で、繰り返し言われたことは何か自分では気づけない声質や雰囲気の特徴
選曲の履歴録ってみようと思った曲に、共通点はないか好みの傾向、得意な音域や速さ
作業の中身他の人より時間をかけずにできてしまうことは何か編集・動画・企画など歌以外の持ち札
続いていること誰にも褒められなくても続けていることは何か飽きずに続けられるテーマ

「強みが見つからない」ときの切り分け

棚卸しをしても何も出てこない、と感じる状態にはいくつか種類があります。原因が違えば次にやることも変わるので、まずどれに近いかを見てください。

状態起きていること次にやること
材料そのものが少ない投稿本数が少なく、反応を受け取った経験も少ない強みを決めるのを後回しにして、まず本数を増やす
材料はあるが基準が高すぎる「他の人より優れていること」だけを探している基準を「自分が続けられること」に置き換える
他人の強みで考えている憧れている人の要素をそのまま当てはめようとしている自分の記録だけを見て、他の人の情報を一度遮断する
言葉にできないだけ感覚ではわかっているが表現が浮かばない身近な人に「私の歌をひとことで言うと」と聞いてみる

とくに多いのが2番目です。強みは比較で決まるものではなく、選ばれる理由になればよいものです。全国で一番である必要はなく、「この人の声が好きだ」と思ってもらえる要素がひとつあれば役割を果たします。抜きん出た点がないと感じて落ち込みやすい場合は、自分の声が嫌いなときの考え方もあわせて読んでみてください。

決めた強みは、小さく試して確かめる

棚卸しで出した強みは、まだ仮説の段階です。合っているかどうかは、出してみないとわかりません。ただし全部を一度に変えると、何が効いたのかわからなくなります。変えるのは1回にひとつにしてください。

  1. 決めた強みが伝わる曲を、続けて2〜3本投稿してみる
  2. 感想や反応の中に、その強みに触れた言葉が出てくるかを見る
  3. まったく触れられないなら、伝え方(見せ方・言葉)を先に見直す
  4. それでも変わらないなら、強みそのものの選び直しを検討する

反応が集まるまでには時間がかかります。1本や2本で判断せず、ある程度まとまった数で見るようにしてください。また、活動を続けるうちに得意なことは変わっていきます。決めた強みは固定するものではなく、節目で見直してよいものだと考えると気が楽になります。

見直すときに気をつけたいのは、反応が薄いという理由だけで毎回変えてしまわないことです。強みは、繰り返し出すことで少しずつ結びついていく性質のものです。出すたびに違う方向を打ち出していると、聴いた人の中に像が残りません。合っていないと感じたときは、変える前に「同じ強みを、別の伝え方で出す」という選択肢を先に試してみてください。

関連する記事との役割分担

この記事は「自分の強みを見つけて言葉にする」ところまでを扱っています。見つけた強みをどう置くかは、続きの作業になります。プロフィール欄に書く項目の設計は歌い手としてのプロフィールの決め方、どの媒体でどう出していくかの使い分けは歌い手が使うSNSの選び方と運用、人物像としての一貫性の作り方は歌い手のキャラ付けとは?を参照してください。順番としては、この記事で材料を決めてから他の記事に進むと迷いにくくなります。

決めたUSPを「独自性」と「聴き手にとっての価値」で点検する

棚卸しで強みを選んだら、打ち出す前に一度点検します。マーケティングの分野では、USPは他と違う点(独自性)と、受け取る側にとっての価値の両方がそろって機能する、と説明されることが多いです。どちらか一方だけだと、次のような状態になりがちです。

そろっているもの起きやすいこと見直す方向
独自性だけ珍しいが、聴き続ける理由になりにくい聴いた人が得るものを言葉にする
価値だけ良いと言われるが、他の人と区別されにくい同じ曲を歌う人との違いを探す
両方「この人で聴きたい」理由として伝わりやすい続けて出せるかを確かめる

同じ曲の歌ってみたを聴き比べて、重なりを確かめる

独自性は、自分の中だけを見ていても判断できません。差別化を確かめるには比べる相手が必要です。自分が歌おうとしている曲で、ほかの人の歌ってみたを5本ほど聴き、次の点をメモします。

  • キー(原曲どおりか、上げ下げしているか)
  • 歌い方の方向(原曲に寄せているか、崩しているか)
  • 動画の見せ方(サムネイルの雰囲気、タイトルの付け方)

多くの人が選んでいる方向と自分の強みが同じ場所にあるなら、そのままでは埋もれやすい可能性があります。比べる目的は落ち込むことではなく、空いている場所を見つけることです。

特徴を「聴き手が得るもの」に言い換える

強みの多くは、最初は自分側の言葉で出てきます。そのままでは聴き手にとっての価値が伝わりにくいので、聴いた人の立場の言葉に置き換えてみます。

自分側の言葉聴き手側の言葉
低めの落ち着いた声作業中や寝る前にも流しやすい
原曲キーのまま高音を歌える原曲の雰囲気のまま、別の声で楽しめる
毎週決まった曜日に投稿している決まった日に新しい1曲を楽しみにできる
ボカロ曲だけを歌っている好きなジャンルの曲をまとめて聴ける

言い換えた言葉は、キャッチコピーやプロフィールの材料にそのまま使えます。「誰にとっての価値か」を決める作業はターゲット決めで、得意そのものを掘り下げる方法は歌い手としての得意の見つけ方で扱っています。

最初は1つに特化する

強みが複数あると、全部を打ち出したくなります。ただ、聴き手が最初に覚えられる要素は多くありません。まずは1つに特化して繰り返し出し、それが伝わった手応えを得てから次の要素を重ねる、という順番のほうが、聴いた人の中に像が残りやすくなります。

最後に

いかがでしたか?

USPについて理解することが
できたと思います。

 

自分のUSPを明確にして
USPを意識して活動することで、

歌い手としての知名度を
大きく上げることに繋がりやすいので、

USPを明確にして
歌い手活動をしていきましょう!

 

 

  1. USPとは自分の売りのことである。
  2. 歌い手として有名になるためには「テーマ・世界観」「コンセプト」「キャラ付け」の3つのポイントを明確にすることが重要である。
  3. 伝えたいUSPをキャッチコピーにしてファンの目に触れさせることで、歌い手としてのあなたのUSPがファンに伝わりやすくなる。


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