こんにちは!
歌い手部のりょーやです。
歌ってみた動画を作成していく上で、
動画の元となるイラストを作成していく必要があります。
しかし、イラストを自分で作成することができない
という方は多いでしょう。
そこで今回は、
絵師にイラスト作成を依頼する方法について
お伝えをしていきます!
イラスト作成依頼の流れ

まず初めに把握してほしいのが
イラストの作成を依頼していく流れです。
イラスト作成依頼の全体像としては
歌ってみた動画を作成する曲を考える
↓
イラスト作成を依頼する絵師を探す
↓
楽曲に合うイラストを絵師さんに依頼する
という流れになります。
イラストを作成していくために、
絵師の方にイラストの作成依頼をしていく必要があるのですが、
そのためにもまず初めに、
自分の作成する歌ってみた動画の楽曲を決めましょう!
歌ってみた動画を作成するための楽曲を探す

どの楽曲の歌ってみた動画を作成するかが
決まってないと、
絵師の方にイラスト作成の依頼を
することもできないです。
そのためにもまずは、歌ってみた動画を作成する
楽曲を決めていかないといけないのですが、
楽曲を決めるためには
様々な歌い手さんの歌ってみた動画などを
聴いて選んでみましょう!
楽曲が決まったら、楽曲のダウンロード方法は
下記の記事を参考にしてください!
イラスト作成依頼をする絵師を探す

歌ってみた動画を作成する楽曲が
決まりましたら、
実際にイラストの作成依頼をしていく
絵師さんを探していきます。
絵師の探し方については、
下記記事を参考にしてください!
絵師へのイラスト作成依頼の方法

イラスト作成依頼をしたい絵師を
探すことができましたら、
早速、
イラスト作成依頼をしていきます。
絵師を見つけた方法は、
・Twitter等SNS
・Google等、検索エンジン
・ランサーズ等、外注サイト
など、様々な方法だと思います。
それぞれ見つけた方法によって
変わってきますが、
絵師にイラスト作成依頼のメッセージを
送っていきます。
SNSでの依頼方法
まずは依頼希望の絵師さんのアカウントを
フォロー(友達申請)しましょう!
その上で、
DM(メッセージ)を送っていきます。
依頼時に送るべき必須事項としては、
・名前(歌い手としての活動名)
・完成希望日時
・イラスト作成希望曲名
最低でもこれらは送るようにしましょう!
検索エンジンからの依頼方法
Google等、検索エンジンから絵師を見つけて
イラスト作成依頼をする場合は、
その人のページまたはプロフィールに
連絡先が書いてないかをまず探しましょう!
メールもしくはSNSへのDMによる
イラスト作成依頼になるとは思いますが、
メールによって依頼をする場合は、
次の項目に気をつけてください!
・件名→「イラスト作成依頼のお願い」としましょう。
・名前(歌い手としての活動名)
・完成希望日時
・イラスト作成希望曲名
これらをしっかりと入れるようにしましょう!
外注サイトからの依頼方法
外注サイトによって
絵師に依頼する場合は、
それぞれの外注サイトによって
依頼の仕方が変わってきますので
その外注サイトの依頼方法に従って
依頼するようにしてください!
※依頼する際のメッセージの内容に入れる項目は、SNSやメールと変わりません。
依頼メッセージを送る前に決めておくこと
依頼の連絡そのものは短くて構いませんが、送る前に自分の中で決まっていないと、やりとりが長引きます。相手も「どう描けばよいか」を判断できず、確認のたびに往復が増えてしまいます。最低限、次の項目は先に決めておくと話が進みやすくなります。
| 決めておく項目 | なぜ必要か | 伝え方の例 |
|---|---|---|
| 用途 | どこで使うかで作り方が変わるため | 「歌ってみた動画の背景として使います」 |
| 使う場所の一覧 | あとから使いたい場所が増えるとトラブルになりやすい | 「動画本編とサムネイル、SNSの告知でも使いたいです」 |
| 画面の向きと比率 | 縦か横かで構図が根本的に変わるため | 「横長の動画用です。縦のショート版も検討中です」 |
| 雰囲気の方向 | 言葉だけだと解釈の幅が大きいため | 「暗めで静かな雰囲気にしたいです」 |
| 文字を載せる場所 | あとから文字を重ねると絵が隠れるため | 「上部にタイトル文字を入れる予定です」 |
| 希望の時期 | 相手の予定と合うかを早く判断できるため | 「◯月ごろの公開を考えています」 |
| 予算の考え方 | 金額の認識がずれたまま進むのを防ぐため | 「ご希望の金額をうかがえますか」 |
特に2行目の「使う場所の一覧」は、後述する権利の話にも直結する重要な項目です。あとから使いたい場所が増えると、追加の相談が必要になることがあります。今は使わなくても検討している用途があれば、最初の段階で伝えておくほうが安全です。実際の金額の目安については絵師にイラスト作成を依頼する相場にまとめているので、そちらを確認してください。
雰囲気は「言葉+参考」で伝える
「かっこいい感じで」「かわいい感じで」だけでは、人によって思い浮かべるものが大きく違います。ただし参考として何かを見せる場合は、「これに寄せてほしい」ではなく「この方向の雰囲気が好みです」という伝え方にとどめるのが無難です。特定の作品に似せることを求める形になると、相手が受けにくくなることがあります。曲そのものを聴いてもらう、歌詞の一部を伝える、といった方法も雰囲気の共有に役立ちます。
曲の世界観を1枚の絵にするときの決め方
ここまでの手順は「どう頼むか」でしたが、歌ってみたのイラストでは「何を描いてもらうか」を決めるところで迷う人も少なくありません。1枚の絵で曲の雰囲気を伝える方法は、大きく分けて次の3つです。どれが正解ということはなく、活動の形や曲に合わせて選びます。
| 描き方 | 向いている場合 | 伝えておくこと |
|---|---|---|
| 自分のキャラクターを曲の場面に置く | 立ち絵やキャラクター設定がすでにある | キャラクターの資料と、どの場面に置きたいか |
| 歌詞に出てくる人物や情景を描く | キャラクターを決めていない、曲ごとに雰囲気を変えたい | 描いてほしい歌詞の場面と、登場させる人物の数 |
| 人物を入れず、風景や小物で表す | 顔や人物を見せない方針にしている | 中心に置きたいもの(空、部屋、楽器など) |
自分のキャラクターを使う場合は、全身か胸から上か、どんな表情にするかで絵の印象も作業量も変わります。キャラクターそのものがまだ決まっていないなら、先に歌い手のキャラデザの決め方で方向を固めておくと、依頼のやりとりが短くなります。
曲の情報は「場面」に言い換えて渡す
「切ない曲です」と伝えるだけでは、描く人が思い浮かべる場面はさまざまです。曲の情報を、絵にできる要素に言い換えてから渡すと伝わりやすくなります。
- 歌詞の中で、いちばん絵にしてほしい一節とその理由
- 季節、時間帯、天気、場所などの設定
- 明るい、暗い、にぎやか、静かといった色や光の印象
- 入れないでほしいもの(原曲のMVに出てくるモチーフやロゴなど)
原曲のMVがある曲では、そのMVの印象に引っ張られやすくなります。似せてほしいわけではない場合は、そのことを最初にはっきり伝えておくと、描く人も判断しやすくなります。
複数人で歌う動画のとき
コラボや合唱の動画では、描く人数が増えるぶん作業量も増えます。誰を描くか、並び順や立ち位置、それぞれのキャラクター資料をまとめて一度に渡せるよう、参加する人どうしで先にそろえておくことが大切です。一緒に歌う相手との進め方は歌ってみたコラボ・合わせてみたの作り方で扱っています。絵を動かす予定があるなら、動画師に頼む範囲も含めて歌ってみた動画の作成依頼もあわせて確認しておくと、素材の準備に無駄が出にくくなります。
著作権と二次利用の確認事項
イラストの依頼で後々もめやすいのは、金額よりも「描いてもらったあと、どこまで使ってよいか」の部分です。ここは口約束で済ませず、文章で残しておくことをおすすめします。
| 確認する内容 | 確認しないと起きやすいこと |
|---|---|
| 使ってよい範囲(動画・サムネ・SNS・グッズなど) | 想定外の場所で使ってしまい、あとで指摘を受ける |
| クレジット表記の要否と書き方 | 表記を忘れる、名義の書き方を間違える |
| 加工してよいか(トリミング・色調整・文字入れ) | 加工したものを公開してから問題になる |
| 収益が発生する使い方をしてよいか | 収益化した動画で使ってよいか分からないまま公開する |
| 相手が作品として公開・掲載してよいか | 公開のタイミングが想定と食い違う |
| 納品形式(データの種類・サイズ・レイヤーの有無) | 受け取ったデータが動画に使えるサイズでない |
| 修正の回数と範囲 | 修正がどこまで頼めるのか分からず気まずくなる |
基本の考え方として、描いた人に著作権があり、依頼した側は「合意した範囲で使わせてもらう」立場になるのが一般的です。「お金を払ったのだから自由に使える」という前提で進めると、認識がずれます。範囲を広げたくなったときは、その都度あらためて相談するのが安全です。歌ってみた動画そのものの権利まわりについては歌ってみたと著作権まとめにまとめています。
収益化を考えているなら先に伝える
投稿を収益化する予定がある場合、その前提で相談しておくほうが後々スムーズです。あとから収益化したくなったときに、使用範囲の相談をやり直すことになる場合があります。活動の収益化そのものについては歌い手の収益化完全ガイドを参考にしてください。
やりとりの進め方と、確認するタイミング
依頼が決まってから納品までは、いくつかの段階に分かれるのが一般的です。どの段階で何を確認するかを把握しておくと、修正をお願いすべきタイミングを逃さずに済みます。
- 相談 — 内容・時期・条件のすり合わせ
- 合意 — 決まった内容を文章にして双方で確認
- ラフ(下描き) — 構図や大まかな配置の確認
- 線画・着色 — 細部の確認
- 納品 — データの受け取りと最終確認
大きな方向の変更をお願いできるのは、基本的に3の段階までです。着色が進んでから構図を変えたいと言うと、作業のやり直しが大きくなります。ラフを見せてもらえる場合は、その時点で遠慮せずに確認してください。「イメージと違う気がするけれど、言いにくい」と黙って進めるのが、いちばんお互いにとって負担になる進み方です。
連絡のしかたで気をつけたいこと
- 返信を急かさない。相手にも生活と他の予定があります
- 質問はまとめて送る。細切れに送ると相手の作業が止まります
- 要望は「良い/悪い」ではなく「どうしたいか」で伝える
- 決まったことは、そのつど文章で残しておく
- 納品後にもお礼を伝える。次の依頼につながります
3番目は特に役立ちます。「なんか違う」ではなく「もう少し明るい色にできますか」「顔をもう少し大きくできますか」のように、変えてほしい対象と方向をセットで伝えると、修正が一度で済みやすくなります。文面そのものの書き方に迷う場合は絵師にイラスト依頼をする時に使える文章テンプレートをそのまま下敷きにすると早いです。
依頼が難しいときの選択肢と、次の工程
依頼先が見つからない、時期が合わない、という状況もあります。その場合の考え方をいくつか挙げます。
| 状況 | 考えられる進め方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 描いてくれる人が見つからない | 探し方を変える、時期をずらして再度声をかける | 断られたあとに重ねて依頼しない |
| 公開の期日が近い | 今回は別の方法で動画を作り、次回に向けて相談しておく | 急ぎを理由に条件を詰めずに進めない |
| 予算の折り合いがつかない | 依頼する内容の範囲を小さくして相談する | 値引き交渉として持ちかけない |
| 初めてで不安がある | まずは規模の小さい依頼から始める | 小さい依頼でも条件の確認は省略しない |
探す段階からやり直したい場合は絵を描いてくれる絵師の探し方を参照してください。この記事は「依頼の進め方」、相場の記事は「金額の目安」、テンプレートの記事は「送る文面」と役割を分けているので、必要な段階の記事を選んで読むと迷いにくくなります。
イラストが手元に届いたら、次は動画としてまとめる工程です。同じイラストからサムネイルも作ることが多いので、文字を載せる場所を最初に相談しておいた意味がここで出てきます。サムネイルの作り方は歌ってみた・ショートのサムネイルの作り方にまとめています。
最後に
歌ってみた動画のイラストを
作成することができましたら、
音源を作成して動画師に
歌ってみた動画作成の依頼をしていきます。
歌ってみた動画作成の流れは
下記記事を参考にして下さい!


























