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こんにちは!
歌い手部のりょーやです。
歌ってみた動画を作成する上で、
MIXという作業をする必要があるのですが、
多くの歌い手は、このMIXの作業を
MIX師と呼ばれるMIXを仕事にしている人に外注します。
そこで今回は、
MIX師の探し方について
お伝えをしていきます!
なぜ「MIX師」が必要なの?

MIXとは何なのかというと、
【複数の音声ファイルを混ぜて1つの音声ファイルにすること】
なのですが、
歌ってみた動画を作成していく上では、
歌とオケの2つの音声ファイルを混ぜます。
歌ってみたのオケは、
歌以外の楽器の音がミックスされた状態です。
この2つの音声ファイルをただ混ぜるだけでなく、
バランスよく仕上げることによって
非常に聴きやすい状態に仕上げることができます。
これが、MIXという作業です。
歌い手の歌ってみた動画を聴いて、
「この人歌は上手いのに何だか声が音源に馴染んでない」
「音質が悪くて聴きづらいな」
と感じた経験はありませんか??
時々そういった聴きづらい歌ってみた動画に
なってしまっている歌い手がいるのですが、
これはMIXの作業を
しっかりとすることができていなくて、
歌声が音源になじんでいないことにより
起こってしまっています。
MIXを充分にすることができていないが故に、
作品の完成度が下がってしまうのは
非常にもったいないです。
これから完成度の高い歌ってみた動画を
投稿してみたい方や、
投稿しているものの完成度に納得できない方は
MIXを代行してくれる「MIX師」を探してみましょう!
MIX師を探す心構え

音質・音程の悪い素材は絶対に渡さない
まずは自分の録音環境が
どのくらいの質なのか分からない状態だと
MIX師への依頼のしようがありません。
まずは自分が投稿しようと思っている曲を
歌って録音してみましょう。
しかし、それを聴いてみたとき、
雑音や音割れなど音質の悪さが目立ってしまった方は
要注意です。
マイクを買い替えてみたり、
音割れしないようマイクと口の距離を
変えてみたり音量を調整して、
とにかく出来る限り音質のいいものを
用意できるような環境を作りましょう。
また、音程を外しまくったボーカルも
MIXがしづらいため、
できるだけ正確な音程で歌うように気をつけましょう。
MIX師に依頼する前に、
音源として出来る限り質の高いものを
提供できるように心がけましょう!
自分の歌にはどのようなMIXが必要か考える

動画をどんな雰囲気にしたいのかイメージは
だいたい自分自身で掴めていると思います。
例えば可愛い歌なら全体的にふわふわさせたい、
かっこいい曲ならアグレッシブな感じに仕上げたいなど・・・。
歌い手側に得意・不得意があるのと同じように、
MIX師側にもそれがあります。
例えば電波曲のMIXを依頼したくても
MIX師側が電波曲について詳しくない場合、
いくら他で活躍しているMIX師であっても
お互いに納得のいく仕上がりにならない可能性があります。
ですから、手当たり次第に探すのではなく
自分の要望に応えてくれそうなMIX師を探す必要があります。
まずは、自分の歌ってみた動画に必要なMIXは
どのようなものなのかを考えるようにしましょう!
MIX師を探す方法

SNSで探す
MIX師を探す上で、
SNSを使う方法があります。
SNSといっても
様々なSNSがあるのですが、
MIX師を探す上で利用するのに
オススメのSNSはTwitterです!
何故かと言うと、
TwitterではMIX代行依頼を
募集しているMIX師が
情報発信していることが
良くあるからです。
TwitterでMIX師を探す際には、
キーワード検索で
「MIX師 依頼募集」などと
検索をすると良いです!

ツイプロを使って探す
Twitterアカウント検索ツールツイプロを使うと、
プロフィールからMIX師を探すことができます。

検索欄に「MIX師」と入れて検索すると
MIX代行を募集しているMIX師さんを見つけることができます。
フォロワーが多く、
有名な歌い手さんからフォローされている人は、
MIXの腕も期待しやすいですが、仕上がりの好みは作品を聴いて確かめるのがおすすめです。
しかし、その分忙しいですし
また相応の歌唱を要望されたりするので、
ある程度自分の力量にあったMIX師さんを選ぶのも大切です。
Google検索で探す
Google検索でMIX師を探す方法も、
優れたMIX師を探す際には有効的です。

このように「MIX 依頼」などのキーワードで検索することで、
MIX師を見つけることができます。
MIX師を探すために、
Google検索を利用していきましょう!
外注サービスを利用して探す
MIX代行を募集している人を探す上で、
外注サービスを利用するのも一つの方法です。
MIX師を探すために
オススメの外注サービスをご紹介していきます!
ココナラ

ココナラは「スキル」や「サービス」を売り買いできるフリマサービスで、
MIX代行依頼を依頼することの出来る
MIX師も仕事を募集しています。
簡単に無料で会員登録をすることができるので、
ココナラを使ってMIX師を探してみて下さい!
ランサーズ

ランサーズは、スキルを持った
フリーランスの方が
仕事を募集している外注サイトです。
プロ意識を持ってしっかりと仕事をこなしてくれる
フリーランスが集まってますので、
MIX代行を募集している
MIX師を探すのにも向いています。
優れたMIX師を探すためにも
ランサーズを利用してみてください!
この記事が扱うのは「探す・見極める」の部分です
歌い手部では、MIX依頼にまつわる話題を役割ごとに記事に分けています。この記事が担当するのは依頼先をどこで見つけ、どうやって見極めるかという入口の部分です。渡すデータの作り方や依頼文の書き方、納品後のやりとりについては、それぞれ別の記事にまとめてあります。
「探す」で止まっている人と、「もう相手は決まっていて次の一歩が分からない」人とでは、読むべき場所が違います。いま自分がどこでつまずいているかを下の表で確かめてから読み進めると、遠回りしにくくなります。
| いまの状況 | 読むとよい記事 | そこで分かること |
|---|---|---|
| まだ誰に頼むか決まっていない | この記事(MIX師の探し方) | 探す場所の種類、作品の聴きどころ、初回の進め方 |
| 渡す音声データの作り方が分からない | MIX依頼の準備ガイド | ボーカルの書き出し方と要望の伝え方の総まとめ |
| 依頼から完了までの順番を知りたい | MIX作業を依頼する方法 | 最初の連絡から納品・修正・完了までの段取り |
| 無償か有償かで迷っている | 無償MIXと有償MIX | どちらが向く場面か、期待値の持ち方 |
| 依頼のメッセージが書けない | MIX依頼の文章テンプレート | 何を書けば伝わるか、修正依頼の書き方 |
| 行き違いやトラブルが心配 | MIX依頼の注意点 | よくある行き違いの予防と、起きたときの考え方 |
探す場所は大きく分けて数種類——見えている情報が違います
探し先によって、依頼する前に確認できる情報の量が変わります。どこが良い悪いという話ではなく、事前に分かることと分からないことがそれぞれ違うと考えると選びやすくなります。
| 探す場所の種類 | 依頼前に分かりやすいこと | 気をつけておきたいところ |
|---|---|---|
| SNSの募集投稿 | 作風、活動の頻度、いま受け付けているかどうか | 条件が複数の投稿に散らばっていて、まとめて読みにくい場合があります |
| スキルマーケット(出品型のサービス) | 料金、納期、対応範囲、サンプル音源、評価 | 出品ページに書かれた範囲を超える依頼は別料金になることがあります |
| クラウドソーシング(募集型のサービス) | 過去の実績、契約と支払いの仕組み | 募集を出して応募を待つ形だと、時間に余裕が必要になりやすいです |
| 動画の概要欄やクレジット表記から逆引き | 実際の完成品そのもの | いま依頼を受け付けているかどうかが分からないことがあります |
| 知人やコミュニティからの紹介 | 人柄、やりとりのしやすさ | 断りづらくなりやすいので、条件は早めに文字で確認しておくと安心です |
どの経路で見つけた場合でも、最初に確かめておきたいのはいま依頼を受け付けているかという一点です。募集の告知が数か月前のまま更新されていない、といったことは珍しくありません。長い依頼文をいきなり送る前に、受付状況だけを短くたずねるほうが、お互いの手間が少なく済みます。
作品を聴くときに、どこを聴くか
「サンプルを聴きましょう」とはよく言われますが、何を聴けばいいのか分からないまま再生しても、なんとなく良さそう以上の判断はしにくいものです。聴きどころをあらかじめ決めておくと、感想が言葉になり、依頼文にもそのまま使えるようになります。
| 聴くところ | 確かめたいこと | メモの書き方の例 |
|---|---|---|
| ボーカルの前後の位置 | 伴奏に埋もれていないか、逆に浮きすぎていないか | 「サビはもう少し前に出ているほうが好み」 |
| サ行や子音の質感 | 耳に刺さる感じがしないか | 「サ行がやや強めに聞こえた」 |
| 残響(リバーブ)の量 | 曲の雰囲気に合っているか | 「余韻が長めで広い印象」 |
| 音量のそろい方 | 静かな部分が聞き取りにくくなっていないか | 「Aメロの歌詞が少し聞き取りづらい」 |
| 作例のジャンルの幅 | 自分が頼みたい曲調に近い作例があるか | 「バラードの作例が多い」 |
聴き比べるときは、同じイヤホンやヘッドホンで、続けて2〜3作品を聴くのがおすすめです。機器を変えたり日をまたいだりすると、印象の差が機材の差なのか作業の差なのか分からなくなります。
もうひとつ心に留めておきたいのは、サンプルの印象は素材の歌そのものにも左右される、ということです。同じ人が担当しても、渡された録音の状態が違えば仕上がりの印象は変わります。ですから「この作例と同じ音になる」という期待の持ち方より、「この方向性が自分の好みに近い」という手がかりとして聴くほうが、後の食い違いが起きにくくなります。渡す側の準備で仕上がりがどう変わるかは、準備ガイドのほうにまとめています。
実績の見方と、初めて頼むときの進め方
実績を見るときに、作品数の多さだけで判断すると迷いやすくなります。数よりも次の3点を見ておくと、自分に合うかどうかを判断しやすくなります。
- 自分の曲に近い作例があるか——曲調や声の高さが近いものがあると想像しやすくなります
- 条件が文字で示されているか——対応範囲、修正の回数、納期の目安が書かれていると、後から確認しやすくなります
- 直近の活動があるか——最後の投稿や納品が古い場合は、受付状況の確認から入ると安心です
反対に、次のような場合はいきなり本番の依頼に進まず、条件を先に確認しておくほうが落ち着いて進められます。決めつけるための材料ではなく、確認の合図として受け取ってください。
- 料金や納期、対応範囲がどこにも書かれていない
- やりとりの記録が残らない手段だけを指定される
- こちらの質問のうち、いくつかに返事がないまま話が進む
- 締切の話題になると具体的な日付が出てこない
初めて誰かに頼むときは、次の順番で進めると気持ちの負担が軽くなりやすいです。
- 受付状況と、対応してもらえる範囲を短くたずねる
- いきなりフル1曲ではなく、1コーラスなど小さい範囲から試す
- 決まった条件(納期・修正回数・受け渡し方法)を文字にして残す
- 素材を整えてから渡す(ここで仕上がりの手間が大きく変わります)
- 完成後に、また頼みたいかを自分の基準で振り返っておく
2番目の「小さい範囲から試す」は、相手を試すというより自分の伝え方を試す機会でもあります。1コーラス分のやりとりを一度通しておくと、自分がどこを言葉にできていなかったかが見えてきます。伝え方の具体的な文面はMIX依頼の文章テンプレートで扱っていますので、あわせて読んでみてください。
料金の見方も、見極めの材料になる
出品ページを見比べていると、同じ「歌ってみたMIX」でも金額に幅があることに気づきます。歌ってみたのMIX依頼の相場では、2026年9月時点で確認できた範囲の価格帯を3層に分けて整理し、その差がトラック数・修正回数・納期・ピッチやタイミングの補正をどこまでやるか、という4つの要素から生まれていることを説明しています。あわせて、依頼前に確認しておきたい6項目(対応トラック数、修正回数と期限、納期、納品形式、クレジット表記、利用範囲)も挙げています。作品を聴いて候補を絞ったあと、条件を突き合わせる段階で使ってください。
まとめ
完成度の高い歌ってみた動画を作成するためにも
歌ってみた動画を作成している方、
もしくはこれから作成しようと思っている方には
MIXを是非ともするようにしてもらいたいと思います!
そのためにもまずは、
自分の歌ってみた動画にはどんなMIXが必要かを
考えるようにしましょう!

























