ボイトレはどのくらいの練習時間を設けるのが良いのか??【歌唱力向上】

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こんにちは!
歌い手部のりょーやです。

 

ボイトレをしたいけど
歌を上達させるには、

一日どのくらい練習時間
設けるのが良いんでしょうか?

という質問をよく受けることがあります。

 

そこで今回は、
ボイトレをする上での最適な練習時間
についてお伝えをしていきます!

 

 

ボイトレは毎日やった方がいいのか?

まず初めに

ボイトレは毎日やった方が良いのか?
というお話をしていこうと思うのですが、

ボイトレは、毎日はやらない方が良いです。

 

「毎日やった方が早く上達できるんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが、

ボイトレをしたり、歌を歌うと、
喉に疲労が溜まります。

 

疲労が溜まった上で更に、
練習を重ねてしまうと、

喉を怪我してしまう原因になってしまうんですね。。

 

そのためボイトレを毎日行うのは、
喉に良くありません。

 

では、ボイトレはどのくらいの頻度で
行うのが良いのでしょうか??

 

ボイトレの適切な練習時間

ボイトレの適切な練習時間ですが、
ボイトレは、3日に2日の頻度で行うのが良いです。

 

ボイトレを毎日おこなってしまうと、
喉に疲労が溜まり続けてしまい、

怪我をしてしまうリスクが
高くなってしまうのと、

喉の筋肉が発達していくためには
休みを挟んだほうが

より効率的に発達させていくことができ、
歌唱力の向上につながります。

 

ただ、この適切な練習時間というのは、
あくまで平均的な時間であって、

人によって喉の強さは異なりますので、
適切な練習時間は人によって違います。

 

自分の喉に負担がかかりすぎない頻度で
ボイトレを行うようにしましょう!

 

1日の中の最適な練習頻度

日単位で見ると、
3日に2日のペースで練習を行っていくのが良いのですが、

1日の中ではどれくらいの時間練習
行うのが良いのでしょうか??

 

これは、人によって変わってくるのですが、
最低30分は練習を行うようにしましょう!

 

30分以上行うことで充分に喉が温まって、
喉の筋肉が鍛えられる程度練習を行うことができます。

 

そしてその上で、
喉が枯れない程度の練習時間を基準に
練習を辞めるようにしましょう。

 

喉が枯れてしまう状態は
喉に負担が掛かりすぎてしまっているので、

喉が枯れない程度で行うようにしましょう!

 

朝起きて声が枯れていたら練習は止めましょう

日々ボイトレを行う上で、
朝起きた段階で、声が枯れていたり、

喉に疲労が溜まっているのを感じたら、
その日の練習は控えるようにしましょう。

 

疲労が溜まっている状態で
喉に更に負荷をかけたとしても、

怪我をしてしまうリスクが高まってしまいますし、
喉を怪我してしまっては、

その日から数日間練習をすることができなくて
せっかく掴んだ良い感覚を忘れてしまうことにもなりかねません。

 

焦って無理に練習を重ねても
効率良く歌唱力を向上させていくことは
できませんので、

喉に疲労が溜まっている際には、
しっかりと休むようにしましょう!

 

「何分やるか」より「何をやるか」で組み立てる

練習時間の話になると、つい長さだけに目が向きます。ただ、同じ30分でも中身がまったく違えば、残るものも変わってきます。時間の長さと上達の度合いが単純に比例するわけではないため、まずは1回の練習の中身を分けて考えるところから始めるのがおすすめです。

1回の練習を「体と声を動かし始める時間」「課題に取り組む時間」「曲で試す時間」「終わりの時間」の4つに分けると、その日にやることが決めやすくなります。以下は時間が取れる日の組み立て例です。あくまで一例で、この配分でなければいけないというものではありません。

区分目安の割合やること省くとどうなりやすいか
立ち上げ全体の2割ほど姿勢を整える、軽く体を動かす、無理のない高さで声を出すいきなり本題に入り、声が思うように動かない
課題全体の4割ほどその日に決めたひとつのテーマだけに絞って取り組むあれこれ手を出して、何が変わったかわからなくなる
曲で試す全体の3割ほど課題でやったことを実際の曲の一部で使ってみる練習ではできるのに曲で使えない状態が続く
締め全体の1割ほど気づいたことをメモに残す、次回やることを決める次の練習でまたゼロから思い出すことになる

重要なのは2番目の「課題」をその日ひとつに絞ることです。息の使い方も、高音も、滑舌も、一度に全部やろうとすると、どれも中途半端なまま時間が終わります。今日は息だけ、次は言葉だけ、というように日ごとにテーマを割り当てるほうが、変化を追いかけやすくなります。

生活パターンに合わせて週で組む

日単位で考えると「今日はできなかった」という日が続いたときに気持ちが折れやすくなります。1週間という単位で見て、その中に練習日をどう置くかを先に決めておくと、1日抜けても立て直しやすくなります。

生活の型組み方の例気をつけたいこと
平日は帰りが遅い平日は短時間で1テーマだけ、休日にまとめて曲を通す休日に詰め込みすぎない。翌日に響かない範囲にとどめる
毎日少しずつ時間が取れる練習日と休みの日を交互に置く休みの日を「サボり」と考えない。回復も工程のうち
まとまった時間が週に1〜2回だけその日に立ち上げから曲まで通し、他の日は聴く作業にあてる1回で欲張らず、テーマは2つまでに絞る
家で声が出しにくい声を出さない練習(聴く・歌詞を読む・ブレス位置決め)を平日に回す声を出す日にやることを事前に決めておく

4番目の「声を出さない練習」は軽視されがちですが、実際にはやることが多くあります。原曲を聴き込む、歌詞を音読する、どこで息を吸うかを決めておく、といった作業は声を出さなくても進められます。ブレス位置の決め方は上手くブレスをするコツに手順をまとめています。周囲への音が気になる場合は宅録の防音対策もあわせて確認してみてください。

続かないときの原因を切り分ける

練習が続かない理由は、意志の強さだけの問題ではないことが多いです。何が引っかかっているかによって、打つ手が変わります。

起きていること考えられる原因試してみること
始めるまでが重い1回あたりのハードルを高く設定している「立ち上げだけやって終わってもよい」と決めておく
やることが毎回決まらない前回の終わりに次を決めていない締めの数分で次回のテーマを1行だけ書いておく
変化がわからず飽きる記録が残っていないため比較できない週に1回、同じ曲の同じ箇所を録音して並べる
時間が取れない日が続くまとまった時間しか練習と認めていない短時間でも成立するメニューを用意しておく
途中で声が思うように出ない疲れが残っている、力みが増えているその日は無理に続けず、聴く作業に切り替える

なお、練習中に痛みや強い違和感を覚えたときは、時間や回数の予定にかかわらず中断してください。予定どおりに消化することよりも、続けられる状態を保つほうが優先されます。

記録を残して判断材料にする

練習時間が適切だったかどうかは、その日の感覚だけでは判断しづらいものです。後から見返せる記録があると、自分にとっての適量が見えてきます。長い日記を書く必要はなく、毎回3行程度で十分です。

  1. 日付と、実際に練習した時間の長さ
  2. その日のテーマ(ひとつだけ)
  3. やってみた結果と、翌日の声の状態

3番目の「翌日の声の状態」を入れておくのがポイントです。練習した当日は調子がよく感じても、翌日に疲れが残っているようなら、その日の量や内容が自分に合っていなかった可能性が読み取れます。逆に、翌日も変わらず声が出るようであれば、その範囲は継続しやすいラインだと判断できます。この積み重ねが、他人の目安ではなく自分の基準をつくっていきます。

録音を並べて比べる

感覚のメモに加えて、月に数回でも録音を残しておくと変化が確認しやすくなります。同じ曲の同じ箇所を、同じ環境で録るのがコツです。マイクの位置や音量設定が毎回違うと、声が変わったのか設定が変わったのかの区別がつかなくなります。手持ちの機材で手軽に試したい場合はカラオケでの録音方法スマホだけで歌ってみたを完結させる方法も参考になります。

比較するときは、うまくいっていない部分を探すよりも、前より変わった部分を探すようにしてください。粗探しになると続きにくく、判断材料としても偏りやすくなります。全体の進め方を見直したいときは歌い手の始め方ロードマップで現在地を確認してみるのもよいでしょう。

最後に

いかがでしたか??

 

ボイトレをする上での
適切な練習時間が分かったと思います。

 

今回お伝えした練習時間は
あくまで基準に過ぎません。

 

人それぞれ現在の喉の強さによって、
適切な練習時間は変わってきますので、

喉を傷めない程度で
自分にあった練習でボイトレを行うようにしましょう!

 



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