【カラオケ好き必見】歌い出しの音程、タイミングを外さないコツと練習法

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こんにちは!
歌い手部のれのんです!

 

「あれっ?この歌最初どの音程で入るんだっけ」
「どのタイミングで歌い始めるんだっけ・・・」

 

カラオケ中、好きな曲なのに
どう歌い始めて良いか分からなくなり、

結局途中から歌い始めてしまった
そんな経験はありませんか?

 

スパッと歌に入りたいのに
なんか悔しいですよね。

一瞬とはいえ、歌えなかったので
なんか損をした気分になります。

 

今回はそんな悩みを解決するべく

歌い出しの音程、タイミングを
外さないコツと練習法について

書いていきます!

 

興味がある方はぜひ読んでみてください!

 

 

歌いだしの大切さ

「歌い出しってそこまで改善する必要ある?」
「あんまり大切だとは思ってない」

 

という方のために、歌い出しがいかに大切か
ということについて

お話をしていきます。

 

最初に結論から申し上げますと
すごく大事です。

 

なぜかというと、人は

異常なことに敏感な生き物であり、
第一印象をかなり意識してしまう生き物

だからです。

 

あなたは、
自分の予想に反して誰かがミスをした時、

他は全然問題なかったのに
やたらとそのミスが頭に残っていた経験や

 

そしてそのミスをした人が初対面だった場合、
ミスをした人、と覚えていた経験はありませんか?

 

歌を聴こうとしている人はそれと同じで

あなたがどんなに歌い出し以外を
上手く歌いきったとしても

 

「でもこの人歌い出し変だったなぁ(笑)」

という悪い印象が残ってしまい、

あなたの本当の歌の良さを忘れ、
正当な評価をしてくれなくなってしまうんです。

 

以上のことから、歌い出しが悪いと

安定感がない」と聴き手に悪い印象を
与えてしまう結果になってしまいます。

 

中には「歌の印象は歌い出しで9割が決まる」
と言い切る人もいるぐらいです。

それぐらい歌い出しという要素は
重要なんです。

 

安定感について詳しく知りたい方は、
こちらの記事を参照ください!

安定感のある歌声を手に入れるためのたった1つのヒント

2017.08.17

 

歌い出しがうまくいかない曲を歌う時は

とは言いつつも、

歌い出しがうまくいかないとしても
好きな歌は歌いたいですよね?

 

ここでは歌い出しが安定しないかも、
と、不安が残る歌を歌う場合に

意識することで改善が期待できる方法を
ご紹介します。

 

歌い出しの音程を把握しているか

歌い出しが曖昧に入ってしまう要因で多いのが
この歌い出しの音程です。

意外と最初の1音を覚えていないものです。

 

ピアノの鍵盤などで最初の音を聴き、
歌い出しに合わせて頭だけ歌ってみると

改めて音程を把握し直すことができます。
(ピアノアプリなどでも確認できますね)

 

自信のなさが曖昧さを生み、ミスしてしまいます。
しっかり音を把握し、不安材料を取り除きましょう。

 

リズムは頭に入っているか

歌い出しを曖昧にさせてしまっている
もう1つの要因がリズムです。

 

歌い出しのタイミングがずれていると
せっかくのその曲の印象を崩してしまいます。

そうならないために、メロディとは一度別で考えて
練習する必要があります。

 

「この曲はイントロから〇〇回数えたら歌いだす」

という風に、自分なりに拍を数えるなどして
歌い出しのタイミングを逃さないようにしましょう。

 

歌い出しを安定させる練習

スタッカート発声

「ハッハッハッハッハッ」と発声します。

この時、1音1音切り離して
短く声を出すことを意識してください。

 

1音ずつはっきりと発声するコツとして

腹式呼吸を使うことで
確実に息を前に送り出すことができるので

上手くいかないという人は
お腹を意識してみると良いです。

 

また、ピアノの鍵盤を鳴らしながら
その音程に合わせて発声することで、

音程の感覚も身に付けることができるので
スマホでピアノのアプリなどを使うとさらに良いです。

 

1音ずつやるのではなく、音程を上下させて
「ハッハッハッ」と発声することで

声帯の柔軟性も着き、
確実に音程ごとの声帯の形を覚えていくので

素早く音程に対して立ち上がる声を
作ることができます。

 

ガゲギゴグ発声

濁点、特に「カ行」の濁点は

声を発するための閉鎖筋を素早く締め付ける
声帯の筋トレ的な役割があります。

 

閉鎖筋が鍛えられると声の立ち上がり自体を
早くすることができます。

ガギグゲゴの発音で1音1音切り離して
短く声を出すことを意識しましょう。

 

はっきり声が立ち上がるようになり、
確実に歌い出しを外さないようになります。

 

「歌い出しが決まらない」を3つに切り分ける

歌い出しがうまくいかないと感じたとき、その中身は音の高さ・入るタイミング・声の出だしのどれか、あるいは組み合わせであることがほとんどです。どれで引っかかっているのかを分けないまま練習すると、時間のわりに変化が出にくくなります。

症状自分で確かめる方法考えられること次に試すこと
最初の音が高すぎる・低すぎる伴奏を止めて、最初の1音だけを声に出してみる音の高さを覚えていない伴奏の直前の音から、最初の音までをつなげて確認する
入るのが早い・遅い歌わずに、入る位置で手を叩いてみる拍の数え方があいまいイントロを声に出さずに数え、位置を体で覚える
最初の一言だけかすれる同じ箇所を、直前に一度息を吐いてから歌ってみる息が止まった状態から出している入る前に息を吸う位置を決めておく
頭の子音が聞こえない歌詞の最初の一文字だけを、話し声で言ってみる子音の分だけ出だしが遅れている子音を拍の少し前から始めるつもりで入る
伴奏が鳴ると分からなくなる伴奏なしなら正しく入れるかを試す伴奏の中で目印にする音が決まっていないイントロの中で、聴き取りやすい楽器を1つ目印に決める
本番だけ外す普段の練習では成功しているかを確認する緊張で手順が飛んでいる入る前にやることを1つだけに絞っておく

この表は当たりをつけるための目安です。複数に当てはまる場合は、上の行から順に確認していくと整理しやすくなります。

練習は「音 → タイミング → 声の出だし」の順で

3つを同時に直そうとすると、どれが良くなったのか分からなくなります。順番を決めて、1つずつ確定させていくほうが結果的に早いことが多いようです。

  1. 音を確定させる:伴奏を流さずに、最初の1音だけを正しく出せるようにします。ここが決まらないうちにタイミングを練習しても、外し方が変わるだけです
  2. タイミングを確定させる:音が決まったら、イントロを流して入る位置だけを合わせます。この段階では歌わずに、手を叩く・「ん」と言うだけでも構いません
  3. 声の出だしを整える:音と位置が決まってから、実際に歌詞で入ります。息を吸う位置と、最初の一文字の出し方をここで詰めます
  4. 通してみる:最後にイントロから1番のAメロ終わりまでを通し、崩れないかを確認します

1曲まるごとではなく「最初の1小節」だけを練習する

歌い出しの練習は、曲を通して歌う中ではほとんど回数を稼げません。1回通して1回しか練習できないためです。イントロの終わりから歌い出しまでの数秒だけを取り出して、繰り返すほうが練習になります。

短い区間を何度も繰り返す練習は、大きな声を必要としないことが多く、場所を選びにくいのが利点です。自宅で進めやすい練習の組み立て方は歌の練習場所はどこが良いのかで整理しています。

録音で歌い出しだけを確かめる

歌っている最中の感覚と、聴こえ方は一致しないことがあります。歌い出しは特に一瞬で終わるため、記憶があいまいになりやすい部分です。録音して確かめると判断しやすくなります。

  1. イントロから歌い出しの数秒後までだけを録ります。曲全体を録る必要はありません
  2. 同じ区間を3回ほど録り、続けて聴き比べます
  3. 「毎回同じ場所で同じようにずれているか」を見ます。毎回同じなら覚え違い、毎回違うなら準備の問題という当たりがつきます
  4. 原曲と自分の録音を、交互に短く聴き比べます。頭から数秒だけで十分です

毎回ずれ方が違う場合は、歌い方ではなく入る前の準備が毎回変わっていることが多いようです。息を吸う位置、目印にする音、姿勢のどれかを固定すると、ばらつきが減ることがあります。振り返りの残し方は良い失敗と悪い失敗の違いで扱った、条件を1つずつ変える方法が使えます。

歌い出しの型によって難しさが変わる

曲によって歌い出しの作りは違い、難しさもそれぞれです。うまくいかない曲が続くときは、自分の技術だけでなく曲の作りを見てみてください。

歌い出しの型特徴気をつけたいところ
イントロなしで始まるいきなり歌から入る最初の音の高さを、事前に自分で用意しておく必要がある
長いイントロのあと入る位置まで待つ時間がある数え続けるのが難しい。目印になる音を決めておく
裏拍から入る拍のちょうどではない位置で始まる拍の頭で入ってしまいやすい
高い音から始まる出だしがサビ相当の高さ準備なしでは出しにくい。キーの検討が必要になることがある
小さい声で静かに始まる音量を抑えて入る音程が不安定になりやすく、ごまかしが効きにくい

出だしの音が自分の声の高さに合っていない場合、練習量だけで解決しにくいことがあります。その場合はキーを見直す選択肢もあります。判断の仕方は自分に合うキーの見つけ方を、そもそもの曲選びから考え直したい場合は歌ってみたの選曲を参考にしてください。



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