【万全な調子で歌うために!!】オススメの喉ケア方法

【万全な調子で歌うために!!】オススメの喉ケア方法

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「今日はなんか声が出しにくいなぁ…。」
「今日は絶好調で高い声も出る!」

歌はスポーツなので、
コンディションに左右されるもの。

例えば、風邪気味だったり、
冬で乾燥していると歌いにくいです。

 

とは言っても、どうせ歌うなら
万全の調子で気持ちよく歌いたいですよね?

ということで、今回は
喉のケアについてお話させていただきます。

 

日常的にやるべき喉のケア

健康でいること

まず、大前提として
健康でいることが大切です。

咳が続くと
喉に負担がかかりやすいと言われています。

 

そのためには、食事や睡眠などの
生活習慣を良くする。

日頃から
体調管理を心がけておきましょう。

 

 

喉を乾燥させない

乾燥には気をつけたいところです。

喉が乾燥していると感じるときは、
声が出しにくく感じることがあります。

こまめに水分をとる、
部屋の湿度に気を配るなど、

乾燥しやすい場面を意識して過ごしましょう。

 

首を温めること

首元が冷えていると、
声が出しにくく感じる人もいます。

そのため、冬など寒い時は
マフラーやネックウォーマーをつけましょう。

 

また、冷たい飲みものより
温かい飲みものを好む人もいます。

寒い日は首元を
冷やさないように意識してみてください。

 

歌う前にやるべき喉のケア

ウォーミングアップをする

歌はスポーツです。

スポーツ選手は運動の前に
必ずウォーミングアップをします。

 

同じように、歌を歌う前には
ウォーミングアップをしましょう。

顔や喉の筋肉をほぐして、
軽く声を出して身体を温めることは大切です。

 

ウォーミングアップについて詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。

ウォーミングアップに最適!!タングトリルの効果とやり方

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2019.07.27

 

歌う日の飲食で気をつけていること

歌う日の飲食は、
人によって好みや習慣が分かれます。

ここでは、歌う人のあいだでよく話題にのぼるものを
参考として紹介します。効果を保証するものではありません。

 

歌う前後には
常温の水や、温かい飲みものを好んで選ぶ人が多いようです。

例えば、はちみつレモンや紅茶などが
挙げられます。

 

  • あめ
  • ガム
  • はちみつ
  • レモン
  • しょうが
  • ミネラルウォーター
  • スポーツドリンク
  • オレンジジュース

 

などを、好みで取り入れている人もいます。

 

歌う直前に控える人が多いもの

反対に、歌う直前には
控えるという人が多いものもあります。

 

例えば、コーヒーやお酒は
飲んだ後にトイレに行きたくなることがあり、

録音やカラオケの途中で
中断したくない日は控える人もいます。

 

また、味の濃いものを食べると
のどが渇きやすいと感じる人もいます。

それ以外にも、乳製品を口にしたあとに
歌いにくさを感じる人もいます。

 

感じ方には個人差があるので、
自分に合うかどうかで判断しましょう。

 

  • チョコレート
  • バナナ
  • アイスクリーム
  • ヨーグルト
  • 牛乳
  • コーヒー・コーラ(カフェイン入りドリンク)
  • お酒(アルコール)
  • 炭酸ジュース
  • 極度に冷たいもの
  • 極度に辛いもの

 

などは、歌う直前には控えるという人もいます。

 

歌っている時にやるべき喉のケア

無理やり歌わない

例えば、大きな声で歌ったり、
シャウト・デスボイスをやってみる。

大きな声を出さないと聞こえないのであれば
マイクの音を調節する。

シャウト・デスボイスは
しっかりとした練習をしましょう。

 

喉を休める時間を作る

またどんなに良い発声をしても
声を出すことは負荷がかかります。

スポーツの練習でも、休むように
歌でも喉を休める時間を作りましょう。

 

歌い終わった時にやるべき喉のケア

歌い終わったあとの過ごし方にも
気を配っておきましょう。

喉も手入れが必要だという意識を持って
ケアをしましょう。

しばらく声を使わない時間をとり、
好みで温かい飲みものを飲む人もいます。

 

喉が枯れた時にするべき喉のケア

どんなに気を遣っていても
体調を崩すことはあります。

また、ちょっと気を抜いた時に
声を枯らしてしまうこともあります。

 

そんな時は「日常的にやるべき喉のケア」に
書いてあることをしっかりやりましょう。

また、声を休める時間を
しっかりとるようにしましょう。

声がれが長引くときや痛みがあるときは、
無理をせず医療機関に相談してください。

歌う日の「時間の使い方」を先に決めておく

喉のコンディションは、何を口にしたかだけでなく、その日の予定をどう組んだかにも左右されます。同じ本数を歌っても、予定を詰め込んだ日と、間隔を空けた日とでは、終わったあとの残り方が違うと感じる方は多いのではないでしょうか。ここでは「何が良いか」ではなく、当日の段取りとして時間をどう配分するかを整理します。

録音でもカラオケでも、一日の流れは大きく変わりません。次の表は、歌い始めるまでと歌い終わったあとを時間帯ごとに区切って並べたものです。時間はあくまで組み立ての目安で、生活リズムや当日の体調によって前後します。

時間帯やっておくこと段取り上のねらい
起きてから顔を洗う、軽く体を動かす、話す量を増やしすぎない起き抜けは声が出しにくいと感じる人が多いため、いきなり本番にしない
開始の1〜2時間前食事を済ませておく直前に満腹だと呼吸が浅く感じやすく、逆に空腹すぎると集中が続きにくい
直前の15〜30分ウォーミングアップと、その日歌う曲の確認いきなり難しい曲から入らずに済む
歌い始め負担の少ない曲、低めの曲から並べる1曲目にいちばん高い曲を持ってこない
途中曲数か時間で区切って休憩を入れる疲れてから休むのではなく、決めた区切りで休む
終わったあと大声で話す予定を続けて入れない歌い終わりの雑談や通話は見落とされやすい
翌日予定を軽めにしておく連日で同じ負荷をかけない

「疲れてから休む」をやめて、区切りで休む

休憩をとるタイミングを感覚に任せていると、たいていはもう限界だと感じてからになります。歌う前に「5曲ごと」「30分ごと」のように区切りを決めておくと、判断そのものを迷わずに済みます。録音であれば、テイクの区切りとあわせて休憩を挟むと流れが崩れにくくなります。

休憩中は、飲みものを口にしながら大きな声で話し続けてしまうことがよくあります。声を使わない時間を作るのが休憩の目的なので、会話も含めて休むと考えておくと予定が立てやすくなります。

終わったあとの予定まで含めて一日を見る

見落とされやすいのが、歌い終わったあとの時間です。録音のあとにそのまま配信をする、カラオケのあとに騒がしい店で長時間話す、といった予定が入っていると、歌っていた時間より声を使う時間のほうが長くなることもあります。当日の予定表を作るときは、歌い終わりから就寝までを一続きで眺めてみてください。

週単位で予定を組み立てる

一日の中の配分が決まったら、次は週の並べ方です。歌う予定を思いついた日に入れていくと、気づかないうちに数日続いていた、ということが起こります。あらかじめ役割を分けておくと、予定が偏りにくくなります。

  1. 録音日…本番のテイクを録る日。集中が必要なので、前後に別の予定を詰めない
  2. 練習日…新しい曲を試したり、部分的に確認したりする日。無理に通しで歌わない
  3. 声を使わない日…あらかじめ週の中に置いておく日。予定が押しても、この日は動かさない

この3つを曜日として固定してしまうのがいちばん簡単ですが、予定が読めない方は「週に何日ずつ」という数だけ決めておく方法もあります。大事なのは配分をその週が始まる前に決めておくことで、後から埋めようとすると、たいてい歌う日ばかりが増えていきます。

特に3つ目は、後回しにすると消えてしまいがちです。先に確保しておくと、結果的に録音日の予定も守りやすくなります。歌う本数が多くて疲れが早く出る場合は、原因の切り分けを歌うとすぐ疲れる原因と対策にまとめているので、あわせて確認してみてください。

予定どおりに進まない日の切り上げ方

準備をしていても、思ったように進まない日はあります。そこで粘るかどうかをその場の気分で決めないために、判断の線引きを事前に決めておく方法があります。

その日の状況あらかじめ決めておく対応
同じ箇所で録り直しが続く回数の上限を決め、超えたら別の曲・別の作業に切り替える
高い音だけ出しにくいキーを下げて録る、またはその曲を後日に回す
声を出すと違和感があるその日は打ち切り、様子を見る
予定の時間を過ぎている延長せず、次回の予定を先に押さえる

録音の場合は、歌う以外にできる作業が残っていることも多いものです。素材の整理やファイル名の付け直し、次に録る曲の準備などに切り替えれば、その日を無駄にせずに済みます。作業の流れはカラオケでの録音のやり方もあわせて参考にしてください。

なお、ここで扱っているのはあくまで予定の組み立て方です。痛みや違和感、声の出しにくさが続く場合は、自己判断で練習を重ねず、耳鼻咽喉科などの医療機関を受診してください。どんな場面で痛みが出るかの切り分けと受診の目安は歌うと喉が痛い人は…原因と対策で扱っています。

普段の備えとして、選んでおくもの

喉のケアは、不調が出てから慌てるより、普段から使うものを決めておくほうが続きます。のど飴は種類によって成分も舐めた感じも違うので、選ぶときに何を見るかをボイスケアにおすすめの「のど飴」の選び方に整理しました。乾燥が気になる季節や移動中の備えとしてはマスクの選び方とおすすめもあわせてどうぞ。マスクの役割と、選ぶときに見るポイントを扱っています。

口に入れるもの全般については喉に良い・悪い食べ物・飲み物のほうが詳しく、「何を」より「いつ」という時間の話や、録音前・本番前の飲み物の選び方、長時間歌うときの水分のとり方まで扱っています。

1曲目から声が出ないときは

ケアをしていても、歌い始めの数分は声が思うように出ないことがあります。その場での対処と、そもそも出にくくならないための準備は歌いはじめに声が出ない時の対処法にまとめています。カラオケでも録音でも、最初の1曲を捨てずに済むようにしておくと時間の使い方が変わります。



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2 件のコメント

  • 今回の特集もたくさんのことが知れて良かったです。
    女の人が男性の声で歌う方法、低い声を出す方法を知りたいと思っています。
    記事にして頂けないでしょうか。

    • 水菜。さん、コメントありがとうございます。
      そう仰っていただけて、頑張って記事書いている甲斐があります!

      低い声の出し方はこちらの記事で解説しているので、ぜひご覧ください!
      https://utaitebu.com/low-tone

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