こんにちは、
歌い手部のケイです。
今回は、ボイストレーニングで
最も読んだ記事のトップ5をご紹介します。
集計期間は、2018年12月の
一ヶ月間になります。
まだ読んでいない記事や
読んでみたい記事がある方は
ぜひ、この機会に
読んでみてはいかがでしょうか?
第5位:【地声とは違う?!】きれいな歌声の出し方
まずは第5位の発表です。
第5位は綺麗な歌声について
解説した記事でした。
歌い手やアーティストの
普段の話し声と歌声を聴いて、
声の感じが全く違って、
ビックリしたことはありませんか?
歌い手やアーティストの
話し声や歌声の印象が違う理由や
綺麗な歌声を出すために
意識するべきことを解説しています。
第4位:【初心者必見】ハモりの原理とやり方と練習方法、コツ
続いて、第4位は
ハモリについての記事でした。
有名な歌い手の歌ってみたには
ハモリがほぼ確実に入っています。
歌ってみたのクオリティーを上げるために
ハモリは必要不可欠と言えるでしょう。
「ハモリってやったことないし、
正直よくわからん!」
ハモリをやる機会なんてないので、
こういう方も多いでしょう。
そんな方のために、
- ハモリの原理
- ハモリのやり方
- ハモリの練習方法
- ハモリのコツ
などを解説した記事が
こちらになります。
第3位:【カラオケ好き必見】低音の出し方、練習方法を徹底解説!
そして、次は第3位、
銅メダルの発表です!
第3位は低音の出し方の記事が
ノミネートされました。
「ボイストレーニングと言えば、
高音・ミックスボイス!」
という方も少なからずいるので、
意外に感じた方も多いかもしれません。
しかし、低音は
歌の基礎となる部分で
高音やミックスボイスの
歌声の支えになる部分です。
低音をぞんざいに扱うと、
後々、ツケを払う羽目になります。
ちょっと心配だという方は
こちらの記事をチェックしてください。
第2位:【カラオケ好き必見】声が枯れる原因、改善法、予防法!
そして、銀メダルは
声が枯れる原因についての記事でした。
これは、もしかしたら
季節的な影響も強いかもしれません。
冬といえば、乾燥の季節。
加湿器などで湿度に気をつけないと、
すぐに喉を壊してしまいます。
また、乾燥とは直接関係なくても
歌うとすぐに声が枯れる方もいます。
そうなると、せっかくの歌練が
楽しくなくなってしまいます。
そこで、声が枯れる原因や改善法を
こちらの記事で解説しています。
興味がある方は一度読んでください。
第1位:歌がカッコよく聴こえる!!こぶしの出し方とコツ
堂々の一位に
選ばれた記事はこちら!
こぶしについての記事です。
これは、また
何とも意外な結果でした。
年末の風物詩・紅白歌合戦で
普段聴かない演歌に触れて、
こぶしに興味を持った方が
多かったのでしょうか?
確かに、カラオケ採点の
加点ポイントのひとつであり、
ここぞという時に使うと
グッとカッコよくなる技術です。
こぶしの出し方やコツについては
こちらの記事をご覧ください。
ランキングを「読む順番」として使わない
ランキングは多くの人が関心を持った話題の目安であって、自分が今取り組むべき順番とは限りません。上から順に読んでいくより、自分が今どこで止まっているのかを先に決めて、それに合うものから読むほうが練習に結びつきやすくなります。人気のある話題は、それだけ多くの人が悩んでいるテーマだという情報として受け取り、選ぶのは自分の状況に合わせる、という使い方がおすすめです。
取り組む対象を決めるときは、次のように考えると絞りやすくなります。
| 今の状態 | 先に手を付けると手がかりを得やすい領域 |
|---|---|
| 自分の歌のどこが気になるのか、言葉にできない | 録音して聴き返すこと自体を習慣にする |
| 録ってみたが、伴奏と噛み合っていない感じがする | 拍の取り方や、入るタイミングの扱い |
| 音は合っているつもりだが、ぼんやり聞こえる | 母音の作り方や、声の出し始めの安定 |
| サビになると苦しくなる | 曲そのものの高さが自分に合っているかの確認 |
| ひととおり歌えるが、平坦に感じる | 強弱や語尾の処理といった表現の付け方 |
| 解説を読んでも用語がわからず進まない | 用語の意味を先にざっと押さえる |
曲の高さが合っていないだけで、他の課題がすべて悪化して聞こえることがあります。心当たりがあれば自分に合うキーの見つけ方を先に確認してみてください。用語でつまずいている場合は歌い手用語辞典が手がかりになります。
教材の形を三つの軸で選ぶ
同じテーマを扱っていても、教材の作りによって向き不向きがあります。内容の良し悪しより、自分の学び方と合っているかどうかで選んだほうが続きやすくなります。判断の軸は、おおまかに三つに分けられます。
| 軸 | 向いている人 | 注意したいところ |
|---|---|---|
| 目的がはっきり書かれているか | 何を目指す練習なのかを知ってから取り組みたい人 | 目的が曖昧なまま真似すると、方向がずれても気づきにくい |
| 図解があるか | 体の使い方や仕組みを、位置関係で理解したい人 | 図はあくまで説明のための単純化なので、そのままの形を再現しようとしすぎない |
| 音源が付いているか | 文章だけでは音のイメージがつかみにくい人 | 手本と同じ声を目指すのではなく、やり方の違いを聴き取る材料として使う |
組み合わせて補い合う
一つの教材ですべてをまかなおうとすると、どうしても足りない部分が出てきます。文章で仕組みを押さえ、図で位置関係を確認し、音源で結果を耳に入れる、というように役割を分けて組み合わせるほうが理解が進みやすくなります。逆に、同じ内容を扱った教材をいくつも並行して進めると、言い回しの違いに振り回されて手が止まりがちです。取り組む間は一つに絞り、区切りがついてから別の説明を読んで確認する、という進め方が現実的です。
練習メニューまで書かれているか
解説だけで終わっている教材は、読んで納得はできても、翌日に何をすればよいかが残りません。「何を、どのくらい、どういう順で」まで書かれているかは、実際に続けられるかどうかを分ける要素になります。書かれていない場合は、自分で短いメニューに落とし込んでから始めると、取りかかりやすくなります。
読んだ内容を練習に落とし込む手順
読んで終わりにしないために、次のような進め方をひとつ決めておくと、内容が身に付きやすくなります。難しいことをする必要はなく、確認の材料を残すのが目的です。
- 取り組む前に一度録っておく:比較する材料がないと、変化があったのかどうかを判断できません
- 変えることを一つだけ決める:同時にいくつも変えると、良くなっても何が効いたのかがわからなくなります
- 短い区間で試す:一曲通しではなく、数小節に絞ったほうが、繰り返し試せます
- 同じ区間をもう一度録る:条件をできるだけそろえて録ると、違いを見つけやすくなります
- 翌日に聴き比べる:録った直後は判断が偏りやすいので、少し時間を置いてから比べます
- 気づいたことを一行だけ書き残す:積み重なると、自分専用の練習記録になります
この流れを回すには、録音の環境が整っていると楽になります。カラオケ店などを使って録る方法はカラオケでの録音で扱っています。何から始めればよいか全体像をつかみたい場合は歌い手の始め方ロードマップを先に見ておくと、今の自分の位置を把握しやすくなります。
変化が出るまでの期間を決めておく
取り組んだことがすぐに結果として表れるとは限りません。「二週間続けてから判断する」といった期間をあらかじめ決めておくと、数日でやめて次に移る、という繰り返しを避けやすくなります。期間を区切って試し、記録を見返して残すかどうかを決める。この単位で進めると、自分に合う方法が少しずつ整理されていきます。




























