プロの歌手も歌の中でエッジボイスを使う!エッジボイスの上手な歌手を紹介します!

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この記事で分かること
  1. エッジボイスとは何か?
  2. 歌の中でエッジボイスを多用する歌手・歌い手
  3. エッジボイスの効果を上げるコツ

 

こんにちは!
歌い手部のりょーやです。

 

エッジボイスは閉鎖筋を鍛える
ボイトレ法として効果的ですが、

歌の中でひとつの表現手法として
使われることもあります。

 

そこで、今回は、エッジボイスを
歌の中で
多用する歌手を紹介します。

 

 

エッジボイスとは?

エッジボイスは声帯を閉じた状態で
息を吐き、声帯を振動させ、

「ブツブツ」という音を出す
トレーニング法です。

 

エッジボイスを実践することで
声帯の閉鎖筋を鍛えることができます。

 

声帯の閉鎖筋を鍛えることで
高い音でも地声っぽく歌えます。

 

エッジボイスとは何かの詳細は
下の記事で解説しています。

ぜひ、参考にしてくださいね!

【エッジボイスとは何?】プロでも実践する歌を上達させるために必要な練習!エッジボイス!

2018.09.19

 

エッジボイスを歌の中で多用する歌手・歌い手

メガテラ・ゼロ

メガテラ・ゼロは人気歌い手の1人で、
声帯の閉鎖を強めてエッジのかかった歌声で
歌うアーティストです。

 

声帯の閉鎖を強めて歌うことで、
非常に力強い歌声で歌うことができます。

 

エッジボイスを歌の中で応用した歌い方を
するので、下の動画で聴いてみてください。

 

 

ONE OK ROCKのTAKA

ONE OK ROCKは非常に有名なロックバンドで、
ボーカルのTAKAさんは、エッジボイスを
歌の中で使用するアーティストです。

 

下の動画のThe Beginningを聴けば
分かりますが、エッジがかかった歌声で
非常に格好良い歌声の印象を受けます。

 

エッジボイスを練習して、
目指したい歌声だと思う方も多いと思います。

 

 

 

MY FIRST STORYのHIRO

ロックバンド、MY FIRST STORYのボーカルの
HIROは、サビなどの聴かせるところで
エッジボイスを多用するアーティストです。

 

エッジボイスを使って、
力強さのある歌声なのですが、

基本的には優しい聴き心地が良い
歌声がベースとなっています。

 

エッジボイスを歌の中で使うことで、
優しい歌声に力強さを出すことができることが
分かるので、一度聴いてみてください!

 

 

 

エッジボイスの効果を上げるコツ

エッジボイスを実践することで、
声帯を閉じる筋肉である
閉鎖筋を鍛えることができます。

 

エッジボイスのやり方が分からない方は
下の記事で説明していますので、
見てみてください。

【エッジボイスとは何?】プロでも実践する歌を上達させるために必要な練習!エッジボイス!

2018.09.19

 

エッジボイスを実践する際に、
意識することでより効果が
上がるコツがあります。

 

より閉鎖筋を鍛えることができますので、
意識してみてください!

 

鼻に響かせることを意識する

エッジボイスを実践する際に
鼻に響かせることを意識することで、

高音域の発声法であるミックスボイス
習得に繋がります。

 

鼻に響かせるエッジボイスのやり方
については下の記事で解説しています。

ぜひ、見てみてくださいね!

エッジボイスは鼻に響かせよう!鼻に響かせるエッジボイスのやり方

2018.09.27

 

高音域でエッジボイスを実践する

エッジボイスを実践する際に
音階を上げていくことで、

様々な音域での声帯の閉鎖
強化することができます。

 

低音だけではなく高音での
声帯閉鎖を強化することで、

歌の中でもエッジボイスを
使えるようになります。

 

エッジボイスの練習を段階に分ける

エッジボイスは、音が出た・出ないがはっきりしているぶん、出た時点で練習を終えてしまいやすい技術です。実際には、出たあとに「同じ音を安定して出せるか」「歌の中に持ち込めるか」という段階が続きます。どこまで進んでいるかを自分で把握できるよう、段階に分けて整理しておくと迷いにくくなります。

段階取り組む内容確認するポイント次に進む目安
第1段階音を出す「ブツブツ」という音が鳴っているか力まずに鳴る形が見つかる
第2段階同じ音を続ける途中で途切れたり、普通の声に変わったりしないか一定の長さで保てる
第3段階高さを変えて出す音の高さを変えても質感が保たれるか複数の高さで同じように出せる
第4段階通常の声とつなげるエッジから通常の発声へ切れ目なく移れるかつなぎ目が目立たない
第5段階曲の一節で使うテンポの中で狙った箇所に入れられるか同じ箇所で繰り返し再現できる

第2段階と第4段階に時間をかける

飛ばされやすいのが第2段階と第4段階です。第2段階を省くと、出るときと出ないときの差が大きいまま先に進むことになり、曲の中で使おうとしたときに再現できません。第4段階は、実際の歌で必要になる部分そのものです。エッジボイスだけを単独で練習していても、通常の発声へ移る瞬間は練習していないことになります。ここは短いフレーズを何度も繰り返して形を作っていく段階だと考えてください。

練習の記録を残す

各段階の到達度は感覚では判断しにくいので、録音を残して比べるのが確実です。同じ内容を週ごとに録っておけば、変化が小さくても差が見えます。練習をどのくらいの間隔で置くかについては、ボイストレーニングの練習頻度や間隔が参考になります。

録音するときは、毎回同じ内容にしてください。第2段階なら「同じ長さで3回出す」、第3段階なら「決めた3つの高さで出す」というように、比べる対象を固定します。内容が毎回違うと、変化があったのか条件が違うだけなのかが判断できません。日付とそのときの段階だけをファイル名に入れておけば、あとから並べて聴くときに手間がかかりません。

よくある失敗パターンと直し方

うまくいかないときは、たいてい原因がいくつかの型に分かれます。次の表で当てはまるものを探してみてください。

起きていること考えられる原因試してみること
音が鳴らず、息だけが漏れる息の量が多すぎる息をほとんど使わないつもりで、小さい音から始める
喉に力が入り、締まる感じがする力で音を出そうとしているいったん中断し、あくびのように喉を広げてからやり直す
音が高くなり、普通の低い声になるエッジではなく地声の低音を出している音程を意識せず、音の粒が聞こえる状態を探す
数秒で続かなくなる長さを目標にしている長さではなく、同じ質感で出せる回数を目標にする
練習では出るが歌で出ない入るタイミングを決めていない歌詞に印を付け、その1音だけを取り出して練習する
やった翌日に声が出しづらい1回の量が多い回数を減らし、通常の発声を間に挟む

最後の項目に当てはまる場合は、量の見直しを先にしてください。違和感が続くようであれば、練習の工夫で解決しようとせず、専門の医療機関に相談することをおすすめします。

歌の中での「入り方」と「抜け方」

歌に取り入れる段階でつまずく方の多くは、入り方だけを練習して抜け方を練習していない状態にあります。エッジボイスから通常の発声へ戻る場面で音が途切れると、そこだけ不自然に聞こえてしまいます。

入り方の作り方

フレーズの頭に入れる場合は、歌い出しの直前に短くエッジの音を置き、そのまま言葉に移るという形になります。ここで大事なのは、エッジの部分を長く取りすぎないことです。長く置くと、そのぶん本来の歌い出しが遅れ、リズムが後ろにずれます。まずは伴奏なしで、狙った長さに収まるかを確かめてから曲に合わせてください。

抜け方の作り方

抜けるときは、質感を急に切り替えるのではなく、少しずつ通常の声の割合を増やしていくイメージで練習します。うまくいかない場合は、同じフレーズを「エッジなし」で歌ったものと録り比べて、リズムや音程がずれていないかを確認してみてください。

抜けたあとの音程が下がってしまう、という現象もよく起きます。エッジの状態から通常の発声に移るとき、狙っている音の高さを先に思い浮かべておくと、着地がぶれにくくなります。慣れないうちは、抜けた直後の1音だけを取り出し、その音を単独で出したときと同じ高さになっているかを確かめてみてください。

入り方も抜け方も、最初から曲のテンポで練習する必要はありません。ゆっくりでも形が作れているかどうかを先に確認し、そのうえで速さを戻していく順番のほうが、結果として早く扱えるようになることが多いようです。

質感を足す表現としては、がなり声のように別の系統の技術もあります。どちらも入れどころを決めてから練習すると扱いやすくなります。用語の整理をしたい場合は歌い手用語辞典もあわせてご覧ください。

最後に

いかがでしたか?

エッジボイスを多用する歌手や、
エッジボイスを実践する際のコツ
について知ることができたと思います。

 

エッジボイスを練習することで、
高音域で声帯を閉じて
力強く発声できるようになります。

 

歌唱力をアップさせるためにも
実践してみてくださいね!

 

 

  1. エッジボイスは声帯を閉じた状態で息を吐き、声帯を振動させ「ブツブツ」という音を出すトレーニング法です。
  2. エッジボイスを歌の中で多用するアーティストの歌声を聴いて、歌の中でエッジボイスを使うイメージをしましょう。
  3. エッジボイスを実践する時は鼻に響かせて実践しよう!


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