※この記事は2018年時点の情報をもとに書かれています。紹介している数値や活動内容はその後変わっている場合があります。各歌い手さんの最新の活動状況は、公式チャンネルやSNSでご確認ください。2020年代に入って人気を広げた歌い手・グループは新世代歌い手カタログ2026でまとめています。
※本記事にはプロモーション(広告リンク)が含まれます。
こんにちは!
歌い手部のレモンです!
歌い手紹介第一弾、
まふまふさんの紹介と
まふまふさんのような歌声で歌うための
練習法について解説していきます。
「まふまふさんについて詳しく知りたい!」
「まふまふさんのような歌声で歌いたい!」
という方は是非チェックしてください!

(※初期投稿曲はこの記事の執筆時点で聴くことができる最も古い曲のことです。)
まふまふさん
まふまふさんは
歌い手としての活動だけでなく、
作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリングなど
幅広く活躍している方で、
ゲーム、アニメ作品や
様々なアーティストへの楽曲提供もしています。
自身の公式HPでは
「ネットシーンに現れた何でも屋さん。」
「稀代のマルチクリエイター」
などと紹介されています。
公式チャンネルやSNS、HPの紹介
まふまふ 公式Youtubeチャンネル 『まふまふちゃんねる』
まふまふ NBCUniversal Official Website
人気動画
ロメオ / まふまふ×天月 【歌ってみた】
命に嫌われている。/まふまふ【歌ってみた】
シュガーソングとビターステップ/まふまふ【歌ってみた】
ゴーストルール/まふまふ【歌ってみた】
歌声の特徴
- 高音系
- ハスキー
- 唯一無二の声質(まふまふさん)
この3点がまふまふさんの歌声を
構成する主な要素としてあげられます。
一つ一つ解説していきます。
高音系
まふまふさんはとにかく
女性でも出すのに一苦労かかる高音域を
自分の歌として使いこなしている
という点が驚きですね。
高音のイメージがとにかく強い
まふまふさんですが
低い声まで使いこなしてしまうのに
また驚かされますね。
まふまふさんの質問コーナーの動画で
「どこまで低い声が出るのか」
「超高い声で叫んでください」
という質問に答えているので
参考にしてみてください。
参考:まふまふの質問コーナーです!!!【第1回】
※「どこまで低い声が出るのか」1:14〜
※「超高い声で叫んでください」4:21〜
ハスキー
まふまふさんの歌声を構成する要素として
もう一つ上げられるのが
このハスキーボイスだと
言えるでしょう。
歌声に多く息を混じらせて
発声することで、
バラードでは優しく、激しい曲では力強さを
上手く表現することができていますね。
曲のギャップに驚かれた方も
少なくはないはず。
また、ハスキーな声だけでなく、
クリアな声と使い分けて歌っている
のも、まふまふさんの特徴として挙げられます。
唯一無二の声質(まふまふさん)
まふまふさんが歌った曲を聴くと
わかりますが
一度聴いたら忘れられないほど
とても特徴的な声質をしています。
特に激しい曲だと
その特徴が顕著に現れます。
まだ聴いたことがないという人は
一度聴いてみてください!
拝啓ドッペルゲンガー/まふまふ【歌ってみた】
まふまふさんの歌声に近づくための練習法
完全にまふまふさんと同じ声を
出すことはできませんが、
練習次第でまふまふさんの歌声に
限りなく近づけることは可能です。
発声、声質を近づける

まふまふさんは
ミックスボイス(裏声より)〜 裏声
の声域を多用しています。
※図のオレンジ色の四角を参照。
まふまふさんの声に近づくために、
まずはまふまふさんが多用している
高音をすんなり出せることは
必須となってくるので
まふまふさんの歌声に近づくために
鍛えるべき発声としては
ファルセット、ヘッドボイス、ミックスボイス
の3種類が挙げられます。
また、クリアかハスキーかで言えば
ハスキーボイスよりです。
歌声に効率良く
息を混じらせる練習も必須です。
さらに、まふまふさんは
男性のような声でありながら、
女性のような声を使うこともあります。
男性の方は女性の声を出す方法を
練習するのもひとつの方法です。
「まふまふさんの発声に近づきたい!」
という人は
以下の記事を読み、
発声を練習をしましょう!
ヘッドボイスについて
ファルセットについて
ミックスボイスについて
ハスキーボイスについて
女性声について
表現を近づける
これは全てのアーティスト、
歌い手に言えることですが
たくさんの歌を歌ってきたからこそ、
たくさんの曲を作ってきたからこそ、
音楽を通して様々な
人生経験をしてきたからこそ
歌声にその人の人生感が現れるものです。
まふまふさんは幼い頃から
幼稚園の先生とか周りの大人に
「死んだら明日はどうなるんですか?」
「人って死んだらどうなるんですか?」
って本気で聞くような子供だった、
と、あるインタビューでは語っています。
鬼気迫るような熱い声も
悲しく、締め付けるような歌声も
全部まふまふさんです。
その歌声からは
人生をかけて自分の中の疑問を
音楽にぶつけている。
という意志が伝わってきます。
まふまふさんのような
表現力を身につけるには
まずはまふまふさんの世界観に
入り浸ることが最重要になると思われます。
歌を何度も聴き、
繊細かつ難解な歌詞を何度も読み、
理解することで、少しずつ
まふまふさんの表現力が身につくはずです。
以下の記事では、
歌に感情を込める方法について
解説しています。
こちらも合わせて
読んでみてください!
CD/書籍紹介
まふまふさんの書いた書籍、
歌ったCDをいくつか紹介していきます。
まふまふさんの曲をカバーするとき、キーを「下げる・下げない」の二択にしない
公式サイトのプロフィールでは、まふまふさんの音楽の特徴として幅広い声域が挙げられています(2026年9月時点)。カバーしようとしたときに最初にぶつかるのも、たいていここです。
ただ「原曲キーのまま頑張るか、思い切って下げるか」の二択にすると遠回りになります。下げれば高いところは届きますが、同時に低いところが自分の下限を割り込み、Aメロだけ急に痩せて聞こえるからです。まず曲そのものの上下の幅を測っておくと判断が早くなります(曲の音域の調べ方)。
難所は最高音ではなく、その手前から続く「面」
高い曲をカバーするとき、多くの人は最高音の一音だけを気にします。ところが実際に崩れるのは、高い音が数小節にわたって続く区間のほうです。一音なら届くのに四小節続くと最後で落ちる——この差は力の入れ方ではなく、息の配分で決まります。
練習では、曲をサビ単位ではなく「高い状態が続いている区間」で区切ってみてください。区間の頭でどれだけ吸えているか、途中に吸い直す場所があるかを先に決めておくと、後半の失速が減ります。
半音ずつ動かして、「届く上限」ではなく「保てる上限」を決める
一回だけ出せる音と、一曲を通して同じ質で出せる音は別物です。キーを半音ずつ上げ下げしながら、Aメロからラスサビまで通して歌えるところを探すと、実用的な上限が見つかります。下げ幅の決め方は自分に合うキーの見つけ方にまとめています。
| 曲の場所 | 起きやすいこと | 先にやっておくこと |
|---|---|---|
| Aメロ | キーを下げすぎて声が沈む | 下限側も測ってから下げ幅を決める |
| サビ前 | 吸う場所がないまま突入する | ブレスの位置を譜割りに書き込む |
| サビ後半 | 高い区間が続いて最後で落ちる | その区間だけ取り出して反復する |
| 裏声との行き来 | 切り替えで音量差が出る | つなぎ目の練習を別枠で行う |
公式サイトの告知から見える2026年前半(2026年9月時点)
公式サイトのNEWSには、2025年12月29日に「本日、まふまふ活動15周年を迎えました!」という投稿が掲載されています。その後の告知を、公式サイトに載っている日付のまま並べると次のようになります。
| 公式サイトの掲載日 | 告知された内容 |
|---|---|
| 2026年1月8日 | After the Rain 10周年記念ツアーの開催決定 |
| 2026年1月13日 | めいちゃんさん主催ライブ『MEGA WATT』への出演決定 |
| 2026年1月20日 | 『堀江晶太 OFFICIAL ARTIST BOOK』へのコメント寄稿 |
| 2026年3月13日 | ゲーム『STEP THEATER』のサウンド制作を担当 |
| 2026年5月15日 | あほの坂田。さんのアルバム『STAR [T] RAIL』へ「銀河の底で恋をする」を提供 |
| 2026年6月28日 | ソロツアー「ひきこもりでもLIVEがしたい!〜Acoustic Live Tour 2026〜『叙情』」の開催決定 |
「決まったこと」を小分けにして出す
この一覧で目を引くのは内容よりも間隔です。半年分をまとめて発表するのではなく、決まったものから1件ずつ出ています。出演が決まった、提供した曲が出る、ツアーが決まった——どれも単体では小さな告知ですが、この単位で出しているぶん、公式サイトが止まって見える時期がありません。
歌い手志望の読者が真似しやすいのもここです。多くの人は「完成した曲」しか告知の材料にしませんが、それだと曲を出せない月は何も言うことがなくなります。告知の単位を、完成物より手前に下ろすと材料は増えます。カバーする曲が決まった、録り終えた、動画を作っている、公開日が決まった——同じ1曲から複数回の告知が取れる計算です。
投稿日の前後で何を出すかは歌ってみた投稿日の告知のしかたに、そこから逆算した全体の組み方は歌ってみたのスケジュールの組み方にまとめています。以上は公式サイトの掲載内容にもとづく2026年9月時点の情報です。
セルフアレンジという広げ方(2026年9月時点)
公式チャンネル「まふまふちゃんねる」では、2026年に入ってから過去の自分の曲を編曲し直したArrange ver.が複数公開されています(「林檎花火とソーダの海 – 2026 Arrange ver. -」2026年8月10日公開ほか)。同じ曲を、別の編成と別の歌い方でもう一度出すという形です。
これは歌い手志望者にもそのまま応用できます。カバー曲が他の人と重なっても、テンポや楽器の構成、キーの取り方を変えれば別の作品として成立します。選曲で差をつけられないときは、アレンジと歌い方で差をつけるという考え方です。
公式プロフィールには、作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリングまで自身で手がけ、ギター・ベース・ピアノを扱うと記載されています。いきなり全部を真似する必要はありませんが、人に頼んでいる工程のうち一つを自分でやってみるだけでも、出せる本数と表現の幅は変わります。
もう一つ参考になるのが、歌以外の接点を持っている点です。同チャンネルには生放送のアーカイブが並び、そらるさんとのユニットAfter the Rainとしても、2026年5月22日に公式サイトでニューアルバム『春夏秋冬』の発売が発表されています。ソロの歌ってみただけに窓口を絞らない広げ方の例として見ておくと参考になります。





































