【2026年7月更新】スマホ・AIを使ってハモリ練習を効率化する方法を追記しました。
カラオケで上手くハモりたいけどハモれない。
今回は上手くハモれるための
おすすめ練習曲を紹介します。
ハモリやすい曲を知っていれば
カラオケでも盛り上がること間違いなしです。
是非チェックしてみてください。
ハモリとは

ハモリとはメインの声(主旋律)にあわせて
メロディーの3度上または下の
コーラス(副旋律)を重ねることです。
そのため、主旋律の声を引き立てるような
声量、声質で歌うことが重要です。
ハモリのコツと練習法について詳しくはコチラ
ハモれるようになるには

ハモれるようになるための練習方法は
いろいろあります。
最も簡単なのが、ハモりたい曲を何度も聴き
耳で覚えて歌えるようにする
というものです。
カラオケでリモコン設定の
ガイドメロ機能を使い
ONOFFを切り替えながら練習する
というのがおすすめの練習法です。
それでは早速ハモリやすい練習曲を
紹介していきます。
ハモリやすいおすすめ曲
男性&女性編
『ロンリー・チャップリン』
鈴木雅之&鈴木聖美
『ア・ホール・ニューワールド』アラジンより
『A.M. 11:00』 HY
『WINDING ROAD』綾香&コブクロ
『愛が生まれた日』藤谷美和子&大内義昭
『ふたりの愛ランド』石川優子とチャゲ
男性編
『LIFE』キマグレン
『orever Love』東方神起
『Bolero』東方神起
『青春アミーゴ』修二と彰
『DAYS』FLOW
『愛のかたまり』 KinKi Kids
『ボクの背中には羽がある』 KinKi Kids
『硝子の少年』 KinKi Kids
『フラワー』 KinKi Kids
『夏の日の1993』 class
『奇跡の地球』 桑田佳祐/Mr.Children
『ファンタスティポ』 トラジ・ハイジ
『桜』 コブクロ
『栄光の架橋』 ゆず
『いつか』ゆず
『また会える日まで』ゆず
『猫中毒』 テゴマス
『SCREAM』 GLAY×EXILE
『遥か』 スピッツ
冬の雨音 FLOW
『愛唄』 GReeeeN
『クローバー』 cune
『以心伝心』 19
『あの紙ヒコーキくもり空わって』19
『小さな恋のうた』 MONGOL800
『壊れかけのRadio』 徳永英明
『Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭』EXILE
『My Gift to You』 CHEMISTRY
『オレンジ』 SMAP
『世界に一つだけの花』 SMAP
『will 〜地図にない場所〜』 Janne Da Arc
『青いベンチ』サスケ
『背徳の瞳』 V2
女性編
『ナミダボシ』パピーペット
『アジアの純真』PUFFY
『いのちの歌』まなかな
『笑顏日和』 ZONE
『さよなら大好きな人』 花*花
『ハルモニア』RYTHEM
『storia』Kalafina
『待つわ』あみん
『恋人もいないのに』シモンズ
『世界中の誰よりきっと』中山美穂&WANDS
【2026年版】ハモリ練習を効率化する方法
この記事の曲で練習するとき、今はスマホとAIでかなり近道ができます。
- 本家のコーラスパートを聴き取りやすくする:AIボーカル抽出を使うと、原曲のハモリパートの耳コピが格段に楽になります。やり方と注意点はAIボーカル抽出の記事へ(抽出音源は練習用のみ。投稿には使えません)
- 即興でハモれるようになりたい人はハモリを即興で入れる方法で「3度上・3度下」の感覚を掴みましょう。理論はハモりの原理で補強できます
- 歌ってみたで自分の声にハモリを重ねる:メイン+ハモリの多重録音は最高のハモリ練習です。重ね方はMIXのやり方、時短したい人はAI MIX入門をどうぞ
リストから「今日ハモる1曲」を決める手順
候補が多いと、かえって決まらないものです。カラオケの限られた時間で成功させたいなら、上から順に聴いていくより、条件で絞ってから選ぶほうが早く決まります。
- まず、二人とも歌詞とメロディを知っている曲だけに絞ります。片方が知らない曲は、その場でハモるのは難しくなります。
- 次に、二人の声の高さの相性で絞ります。原曲キーで主旋律を歌える人がどちらかにいるかを確認します。
- 残った中から、テンポがゆっくりめの曲を優先します。速い曲は言葉が詰まり、ハモリを合わせる余裕がなくなりがちです。
- 最後に、サビだけでもハモれれば成立する曲を選びます。全編ハモろうとすると難易度が一気に上がります。
| 絞り込む条件 | 確認のしかた | 合わないときの対処 |
|---|---|---|
| 二人とも曲を知っている | サビを口ずさんでもらう | その場で覚えられる短いサビの曲に変えます |
| 主旋律を歌える人がいる | 原曲キーで1コーラス歌ってみる | キーを動かします。ただし動かすと相手側が苦しくなることもあります |
| テンポ | 手拍子で刻んでみる | 速い曲はサビだけハモる形にします |
| ハモる範囲 | 原曲でコーラスが入る箇所を確認 | 入れる場所を1か所に決めてから臨みます |
| 音域の広さ | 最高音と最低音を確認 | ハモリ側が届かない音は、無理せずユニゾンに戻します |
キーを動かす判断は、二人分の音域を同時に考える必要があるため少し複雑になります。自分側の適正な高さを先に把握しておくと話が早いので、自分に合うキーの見つけ方で一度測っておくのがおすすめです。
デュエット曲とハモリ曲は別物
この記事で挙げた曲には、性質の違うものが混ざっています。ここを分けて考えると、練習の中身が変わります。
| タイプ | 二人の関係 | 難しくなりやすい点 |
|---|---|---|
| 掛け合い型(パートを分け合う) | 交互に主旋律を担当する | 入るタイミングと、音量の差を揃えること |
| 重ね型(片方がコーラスに回る) | 同時に別の音を出す | 相手の音につられずに自分の音を保つこと |
| 混合型 | Aメロは分担、サビで重ねる | 切り替えの瞬間に役割を見失いやすい |
掛け合い型は、極端に言えば「順番に歌う」ので、ハモリの技術がなくても形になります。一方、重ね型は同時に違う音を出し続ける必要があり、練習量がそのまま結果に出ます。初めて二人で歌うなら掛け合い型から入り、慣れてから重ね型に進むという順番が現実的です。
どちらの声がハモリに回るか
役割は固定しなくて構いません。目安として、主旋律のメロディを外さずに歌えるほうが主旋律、伴奏を聴きながら自分の音を保てるほうがハモリに向いていると言われます。歌い慣れているほうがハモリに回ると、全体が安定しやすくなります。用語の意味を確認したいときは歌い手用語辞典もどうぞ。
ハモリがずれるときの切り分け
「ハモれない」と一言で片づけると、どこを直せばいいのか分かりません。症状を分けると、やることが具体的になります。
| 症状 | 考えられる原因 | 試すこと |
|---|---|---|
| 途中から相手と同じ音になってしまう | 自分の音を保てず、つられている | 片耳を手で塞ぎ、自分の声を聴きながら歌います |
| そもそもハモリの音が思い出せない | 耳で覚えきれていない | 原曲のコーラス部分だけを繰り返し聴きます |
| ひとりなら歌えるのに二人だとずれる | 音量のバランスが崩れている | ハモリ側を少し控えめにして、主旋律を立てます |
| 出だしだけ合わない | 入る音が定まらないまま声を出している | 頭の中で音を鳴らしてから入る癖をつけます |
| サビだけ苦しくてずれる | ハモリ側の音域を超えている | その箇所だけ下側にハモる、またはユニゾンに戻します |
| 録音すると気持ち悪く聞こえる | わずかなタイミングのずれ | 言葉の切れ目を揃えることを優先します |
一番多いのは「つられる」パターンです。これは耳の問題というより、自分の声が自分に聞こえていないことが原因になっている場合があります。カラオケなら片耳を塞ぐ、宅録ならヘッドホンの片側を外すだけで、改善しやすくなります。
二人で合わせる前に、ひとりで済ませておく準備
当日いきなり合わせると、たいてい時間が足りません。事前にひとりでできることを終えておくと、二人で使う時間を本番の練習に充てられます。
- 自分のパートを、伴奏なしで歌えるようにしておく——伴奏があると歌えるのに、なくなると迷う状態では、相手の声につられやすくなります。
- ハモリを入れる箇所に印をつけておく——歌詞カードに、入る位置と抜ける位置を書き込みます。二人で同じ印を共有できると、当日の確認が一言で済みます。
- 自分の声を重ねて録ってみる——主旋律を録ってから、それを聴きながらハモリを重ねると、ひとりでも重ね型の感覚を確かめられます。手順は歌ってみたMIXのやり方で確認できます。
- 伴奏だけの音源を用意する——練習用に音源を扱うときの注意点はオフボーカル音源の扱い方にまとめています。
- 練習の記録を残す——カラオケで録っておくと、次回の出発点が分かります。カラオケでの録音のやり方が参考になります。
準備の量に比例して、当日の余裕は増えます。合わせる時間は「確認の時間」にする——このつもりで臨むと、限られた時間でも形になりやすくなります。
























